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泡盛工場の見学に行ったら沖縄の大物歌手がいた!?みんなで「泡盛残波、飲んで~ひやるがへい♪」
即興コント女王・友近が、沖縄の人気芸人・ありんくりんとともに沖縄各地を巡りながら、即興コントや街歩きを楽しむバラエティー『友近×ありんくりんのい~あんべぇ』。
今回は読谷村にある泡盛メーカー、比嘉酒造を訪れ、泡盛造りの秘密に迫ります。
工場見学では、沖縄を代表する泡盛「残波」がどのように造られているのかを学びながらクイズに挑戦。
さらに、うちなーんちゅなら誰もが知るあの名曲の歌い手がサプライズ登場し、現場は大盛り上がり!笑
いと学びが詰まった“い~あんべぇな社会科見学”のはじまりです。
目次
沖縄といえばこのお酒!CMソングでおなじみ「残波」の工場へ
バスの中でいつものように盛り上がる友近さんと、ありんくりんのひがりゅうたさん、クリスさん。
今回のテーマは「工場見学」です。
「沖縄といえば?」というヒントに、サーターアンダギーやコーレーグースなど沖縄らしい答えが飛び交う中、正解は「泡盛工場」。
泡盛「残波」を製造する比嘉酒造です。
沖縄県民なら誰もが口ずさめるあのCMソング。
「泡盛残波、飲んで~ひやるがへい、泡盛残波~♪」
バスの中から大合唱が始まり、テンションMAXで工場に到着しました。
出迎えてくれたのは比嘉酒造の中村さん。
泡盛は、お米から作った黒麹と水、酵母だけで発酵させたもろみを蒸留して造る沖縄伝統の蒸留酒。近年はソーダ割りなども人気で、若い世代にも広がりつつあるそうです。
泡盛の原料はタイ米!?その意外な理由とは
工場内に入ると、まず紹介されたのが泡盛の原料。
なんと泡盛造りに使われているのは「タイ米」です。
その理由は熟成後の香りにあります。
日本で一般的なジャポニカ米を使うと、お米を蒸したような繊細な甘い香りになりますが、タイ米を使うと、古酒(クース)になった際にバニラやキャラメル、黒糖を思わせる重厚な香りが生まれるのだとか。
ここで「タイ米はなんという種類のお米でしょう?」とクイズが出題され、「インド米!」と惜しい回答も飛び出しましたが、正解は「インディカ米」。
学校で習った記憶をたどりながら、一同楽しく学んでいきます。
巨大タンクでグツグツ…お酒が生まれる瞬間
工場では巨大な機械でお米を洗い、蒸す工程が進行中。
蒸し上がったお米は「麹室」へ運ばれ、黒麹菌を繁殖させます。
黒麹はクエン酸を生み出し、暑い沖縄でも雑菌の繁殖を防ぐため、一年中安定して泡盛造りができるのだそうです。
続いて訪れた発酵室には巨大なタンクがずらり。
タンクの中を覗くと、もろみがプクプクと泡を立てながら発酵しています。
酵母が糖を分解し、アルコールと二酸化炭素を生み出している真っ最中。
まさに泡盛が生まれる瞬間です。
「混ぜているのは誰でしょう?」まさかの大物ゲスト登場!
発酵中のタンクを前に、中村さんから突然のクイズ。
「この中を混ぜているのは誰でしょう?」
思わぬ質問に首をかしげる一同。
さらに「残波と深い関わりがある方です」というヒントが出されると…。
なんと登場したのは、沖縄民謡界のレジェンド・前川守賢さん!
「えーーー!!」
予想外のサプライズに全員大興奮。
前川さんは、あの「泡盛残波、飲んで~ひやるがへい♪」のCMソングを30年以上歌い続けている本人。沖縄県民誰もが口ずさめる名曲ですね。
友近ねーねーとありんくりんに会いたいと、わざわざ駆けつけてくれたそうです。
最高峰の古酒をテイスティング!
続いて一行は、古酒を熟成させる「古酒蔵」へ。
ひんやりとした蔵の中には、1000リットルもの泡盛が入る大きな甕が500個以上並び、圧巻の光景が広がります。
ここで特別に試飲させてもらったのは、比嘉酒造最高峰の古酒「ザンパTORAKICHIシリーズ」。
創業者の名前を冠した限定品です。
香りを嗅いだりゅうたさんは、「ガツンと来るけど品がある感じ」とコメント。
口に含むと、「結構すごいね!でも癖が全然ない」と驚きの表情を見せます。
バニラやカスタードクリーム、香ばしいカラメルを思わせる豊かな香りが広がり、古酒ならではの奥深い味わいを堪能しました。
最後はみんなで大合唱!「飲んで~ひやるがへい♪」
見学の締めくくりはショップへ。
比嘉酒造では、毎年3月8日を「ザンパの日」として盛り上げているそうです。
ここでは、島バナナ酵母を使った珍しい泡盛も試飲します。
フルーティーで飲みやすく、ソーダ割りにもぴったりな味わいに大好評でした。
そして最後は、前川守賢さんによる即興ライブ。
三線を手にすると、歌いながら踊り三線を弾くスゴ技「三線鑑定」を披露してくれました。
そして最後には、あの名曲も披露してくれました。
「泡盛残波、飲んで~ひやるがへい、泡盛残波~♪」
本家による生歌に合わせて全員で大合唱し、工場見学は最高の盛り上がりの中で幕を閉じました。
泡盛造りの奥深さに触れ、沖縄が誇るレジェンドとの出会いもあった今回のロケ。
お酒の背景を知ることで、一杯の泡盛がさらにおいしく感じられそうです。
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