PR,暮らし
沖縄でも保湿は必要? 皮膚科医・友利新さんに聞く「赤ちゃんの肌を守るために大切なこと
「沖縄は湿度が高いから、保湿はあまり必要ないのでは?」
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、皮膚科医の友利新さんは「赤ちゃんの肌にとって大切なのは、乾燥対策だけではなく、肌のバリア機能を健やかに保つこと」だと話します。
大人よりもデリケートな赤ちゃんの肌は、さまざまな外部刺激の影響を受けやすいもの。乳児湿疹や赤みなど、多くの保護者が一度は肌トラブルに悩まされた経験があるのではないでしょうか。
今回は、友利さんへのインタビューをもとに、赤ちゃんの肌の特徴や保湿の重要性、そして自身の子育て経験から生まれたスキンケアブランド「mediskin BABY PLUS」について話を聞きました。
目次
赤ちゃんの肌はなぜトラブルが起きやすい?
友利さんによると、肌は外部刺激から身体を守る大切な「バリア」の役割を担っています。
そのバリア機能を支えているのが、細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂などです。しかし赤ちゃんは、これらを作り出す機能がまだ十分に発達しておらず、大人と比べて肌がとてもデリケートな状態にあります。
「赤ちゃんを育てたことがある方なら分かると思いますが、赤みや湿疹など、何かしらの肌トラブルを経験することが多いですよね。それは肌のバリア機能がまだ未熟だからなんです」と友利さん。
一見するともちもちと健康そうに見える赤ちゃんの肌ですが、実際には外部刺激の影響を受けやすく、日々のスキンケアが重要だといいます。
近年注目される「肌のバリア機能」
近年は、肌のバリア機能とアレルギーとの関係について研究が進められています。
そのため、赤ちゃんの肌環境を健やかに保つためのスキンケアにも注目が集まっています。
友利さんは、「肌の健康を考える上で、まず土台となるバリア機能を整えることが大切」と話します。
これは赤ちゃんだけでなく、大人にも共通する考え方です。
さまざまなスキンケアアイテムを使う前に、まずは肌を健やかな状態に保つことが大切であり、そのための基本的なケアのひとつが保湿だといいます。
子育て経験から生まれた「mediskin」
友利さんがスキンケアブランド「mediskin」を立ち上げたきっかけは、自身の出産と子育てでした。
2014年に長男を出産した際、日本では赤ちゃんを洗うためのアイテムは数多くあった一方で、保湿ケアへの意識は今ほど高くなかったといいます。
「せっかくなら自分の子どもにも使えるものを作りたいと思ったんです」
そんな想いから誕生したのがmediskinでした。
開発時に重視したのは、赤ちゃんの肌に必要なものをシンプルに届けること。
美白やエイジングケアといった機能ではなく、赤ちゃんの肌環境に配慮した保湿ケアを目指したといいます。
さらに進化した「mediskin BABY PLUS」
ブランド誕生から年月が経つ中で、友利さんは新たな課題も感じるようになったそうです。
それは、赤ちゃん一人ひとりで肌の状態が異なるということ。
生まれた季節や地域、気候によっても肌環境は変化します。沖縄のような高温多湿の地域と、乾燥しやすい寒冷地では、日常的に感じる肌の状態も異なります。
しかし、子育てに奮闘する保護者が、その違いを細かく見極めながらスキンケアを選ぶのは簡単ではありません。
そこで誕生したのが「mediskin BABY PLUS」です。
商品にはライスパワーNo.11α、ライスパワーNo.7を配合しています。水分と油分のバランスに着目し、赤ちゃんの肌環境に配慮した処方となっています。
「何を選べばいいのか分からない」という保護者にも、毎日のケアに取り入れやすいアイテムとして開発されたそうです。
沖縄だからこそ知っておきたい保湿の考え方
沖縄では「乾燥対策」という言葉があまり身近ではないかもしれません。
しかし、肌への負担は乾燥だけではありません。
例えば、沖縄の強い紫外線は肌に負担を与える要因の一つとされています。また、汗をかきやすい環境による摩擦や刺激なども、肌に影響を与えることがあります。
友利さんは、「保湿は単に乾燥を防ぐためだけのものではなく、肌を健やかな状態に保つための基本的なケア」と説明します。
そのため、湿度の高い地域であっても、肌の状態に合わせたスキンケアを意識することが大切だといいます。
赤ちゃんだけでなく家族みんなで使えるスキンケアへ
mediskin BABY PLUSは赤ちゃん向けに開発されたアイテムですが、家族みんなで使えることも特徴の一つです。
友利さんは、「肌の土台となるバリア機能を意識することは、赤ちゃんも大人も変わりません」と話します。
子育て中は、自分自身のスキンケアに時間をかけられない保護者も少なくありません。
そんな中で、家族みんなで使えるアイテムがあることは、日々のスキンケアを続けるきっかけにもなりそうです。
顔から身体まで使いやすい設計のため、家族でシェアしながら活用することもできます。
肌の土台を見つめ直すきっかけに
赤ちゃんの肌は日々成長し、変化しています。
だからこそ、特別なことをするのではなく、毎日のスキンケアを通じて肌をいたわることが大切なのかもしれません。
友利さんが一貫して伝えているのは、「まずは肌の土台を大切にする」という考え方です。
沖縄の強い日差しの中でも、季節の変化の中でも、家族の肌と向き合う時間を少しだけ意識してみる。
mediskin BABY PLUSは、そんな毎日のスキンケアを考えるきっかけの一つとして生まれた商品です。
赤ちゃんの肌をいたわる毎日のスキンケア習慣は、子育ての中でできる大切なケアの一つかもしれません。
あわせて読みたい記事




