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Instagramのフォロワー 400万人超のミニチュア写真家・見立て作家 「田中達也展 みたてのくみたて」沖縄県立博物館・美術館
見なれたものが、見たことのない世界へ
ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也による展覧会「田中達也展 みたてのくみたて」が、2026年7月18日(土)から9月6日(日)まで、沖縄県立博物館・美術館にて開催されます。
田中達也は、日常に溶け込む身近なものを別のものに見立て、ジオラマ用の人形を組み合わせてミニチュア立体作品として表現するアート「MINIATURE CALENDAR」の作者です。2011年に活動を開始し、以来一日も欠かさず作品をインターネット上で発表し続けています。
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバック制作や2020年ドバイ国際博覧会日本館への参画など、活動は多岐にわたり、Instagramのフォロワーは400万人を超えています(2026年7月現在)。
田中達也のアイデアは、どこからやってくるのか?その謎を解き明かす展覧会です。
目次
「田中達也展 みたてのくみたて」
| 期間 | 2026年7月18日(土)〜9月6日(日) |
|---|---|
| 会場 | 沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1・2 |
| 時間 | 9:00〜18:00(金・土曜は9:00〜20:00)※入場は閉館30分前まで |
| 休館 | 毎週月曜、7月21日(火)※7月20日(月)は開館 |
| 料金 | 一般 1,500円(前売1,200円) 大・専・高校生1,100円(前売900円) 小・中学生800円(前売600円) 3歳以上300円(前売200円) |
暮らしのなかの物が、別の景色に変わる
眼鏡のフレームが自転車の車輪に、ハンガーの束が波に、ペンケースが電車に見えてくる。田中達也の作品の前では、見慣れたはずの身近なものが、気づけば別の景色に変わっています。
「見立て」と呼ばれるこの発想を軸に、本展は「HOME」「FORM」「COLOR」「SCALE」「MOTION」「LIFE」「WORLD」という7つのゾーンで構成されています。
写真と立体をあわせた約160点の作品を通じて、田中達也の発想の秘密に迫ります。国内外で約320万人が来場してきた「MINIATURE LIFE展」シリーズの最新版となる本展では、フォトスポットになる大型オブジェや、人気絵本のキャラクターの新登場もあり、作品を鑑賞しながらその世界観に浸ることができます。
展覧会の予習復習に SNS・公式サイトでみられる2011年から1日も欠かさず生み出された5,500点超の軌跡
5,500点を超えてなお、見たことのない発想に出会える田中達也のミニチュアの世界。タイトルも意外性に富み、くすっとくるものばかりです。
公式サイトの冒頭のメッセージの結びには「毎日のささやかな楽しみにしていただけると幸いです」と記されています。SNSで日々目にしていると、まさにそれが実感できます。
公式サイトでは2011年の第1作から時系列で順にたどることができ、Instagram、XなどのSNSでは最新作から遡って見ていくことができます。どちらから見ても、ここでしか体感できない世界観と、尽きることのない「見立て」の発想力に触れられ、このミニチュアの世界に自然と引き込まれていきます。
この世界がリアルに広がる「田中達也展 みたてのくみたて」。
展覧会の前の予習にも、観た後の余韻を楽しむのにも、ぜひSNSや公式サイトをチェックしてみてください。
展覧会の初日7月18日(土)には田中達也サイン会
開幕日の7月18日(土)にはサイン会も予定されています。
当日グッズコーナーで書籍を購入した方に整理券が配布されます(事前申込不要、入場券が必要)。
[1]11:00〜
[2]14:00〜の2回開催・各回先着50名
チケットの購入について 事前の購入がお得
※小学3年生以下の来場については保護者1名につき5名までご入場が可能です。
但しご家族連れのお客様はこの限りではありません。
※再入場はできません。
料金:
・一般1,500円(前売1,200円)
・大・専・高校生1,100円(前売900円)
・小・中学生800円(前売600円)
・3歳以上300円(前売200円
【前売券・当日券】
・ファミリーマート(イープラス)
・ローソンチケット(Lコード:83719)
・セブンチケット(セブンコード:115-523)
・チケットぴあ(Pコード:687-470)
・アソビュー!
【前売券のみ・店舗販売】
・コープあぷれ
・デパートリウボウ
・ミュージアムショップゆいむい(沖縄県立博物館・美術館内)
アクセス情報「沖縄県立博物館・美術館」
ゆいレールをご利用の場合
・降車駅 おもろまち駅
・運賃 大人¥300・子供¥150
・降車駅から徒歩 約10~15分
バスをご利用の場合(バス停名称)
・「県立博物館前」(徒歩2分)
・「おもろまち1丁目」(徒歩5分)
・「おもろまち3丁目」(徒歩7分)
・「おもろまち駅前」(徒歩12分)
・「上之屋」(徒歩12分)
・「那覇メインプレイス東口」(徒歩5分)
「みたてのくみたて」で出会う、思いがけない発想がもたらす爽快感
ペンケースが電車になり、ハンガーが波になり、眼鏡が自転車になる。田中達也の作品は、「これはこういうものだ」という思い込みから私たちを解き放ち、見方を変えるだけで違う景色が広がることを体感させてくれます。
その発見は爽快で、日常に小さな幸福を加えてくれます。一度その面白さを知ると、帰り道で目にする何気ないものまで、つい違う何かに見立てたくなるかもしれません。
見なれたはずの日常が、まったく別の景色に変わる感覚を、ぜひ沖縄県立博物館・美術館でご体感ください。
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