先島諸島,暮らし,沖縄移住,石垣市
婚約破棄をきっかけに石垣島へ移住。5人の娘に恵まれた沖縄移住19年目「人生が変わった」島暮らしのリアルとは
石垣島の暮らし
Q:島の医療はどうですか?
A:あまり病院というのは行かないのですが、子供が辛い時にはやはり連れて行って診てもらってます。そんなに本土と変わることはないように思えます。
Q:本土に帰ることがあればどのくらいの頻度で帰りますか?
A:わたしは一人っ子なので、両親も石垣島に引っ越してきています。
なので、お友達に会いに行ったり、ライブを見に行ったりするくらいで、いまはもう物価高で帰るのは控えています。一年に一回帰れたら最高ですね。
Q:買い物はどうしていますか?
A:買い物は飛行機のマイルを貯めるため、イオンで買い物することが多いです。娘たちはみんなバレーボールをやっています。そのためバレーボールの試合は、沖縄本島に飛行機で行っての試合になるので、マイルを貯めるのがとても大事なのです。
なるべく地元で買い物をしています。ネットから買うのを控えています。自分が「集うと憩う」で働いてからは一回考えるようになりましたね。やはりお金を払うなら、地元に払いたいと思うからです。
米盛さんに、今後の目標や、やってみたいことを聞いてみました。
「自分のつくっている地域洗剤の普及です。島洗剤を、使ってくれるところを探してます。
そして、小さな島で、限られている資源や、残りわずかな希少な自然を守りたいです。私がここに住まわせてもらっていることへの恩返しをしたいです。
まだまだエシカルな暮らしにはほど遠いですが、少しずつ自分に合ったライフスタイルを見つけていきたいです」
米盛さんのお話を聞いていると、自分に正直に生きてきた結果、今の幸せを掴んでいるように感じました。婚約破棄でアメリカから日本へ帰国という、まるでドラマの世界観ともいえるような過去を、米盛さんは軽やかに乗り越え、石垣島で5人の子どもたちを授かりました。子どもたちの存在が、米盛さんを地域の活動や自然環境へと目を向けるきっかけとなり、現在力を注いでいる地域洗剤の活動へと繋がっています。
米盛さんは、移り住んだ石垣島で確実に自分が幸せだと思えるライフスタイルを築いていっています。自分に正直に、嘘のない人生を選ぶということが「幸せな暮らし」への答えなのかもしれません。
目次:婚約破棄をきっかけに石垣島へ移住
・人生が変わった」島暮らしのリアル
・横浜から石垣島へ
・店長として働きながら「地域洗剤」を発売
・人生のターニングポイントに石垣島へ
・石垣島の魅力は、山と海と人
・伝統的な行事に参加できることに感謝
・石垣島の暮らし
・その他 沖縄移住記事
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