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牧志の隠れたパワースポット?!「日々草」でボクシング界の世界王者が味わった黒糖ぜんざいを堪能!貴重なサインと手作りケーキも要チェック(那覇市)
那覇市の活気あふれる国際通りエリア、第一牧志公設市場のすぐ近くに佇む「日々草(にちにちそう)」。どこか懐かしくアットホームな安心感が漂う店内では、オーナー夫婦のていねいな手仕事が光る絶品スイーツの数々に出会えます。
今回は、黒糖の濃厚なコクと国産金時豆のボリュームに心まで満たされる「黒糖ぜんざい」に加え、沖縄の厳選素材を活かした「桑の葉とアボカドのチーズケーキ」と「紅芋チーズケーキ」をレポート!
さらに、ボクシング界のスーパースター・井上尚弥選手が来店した際の、世界に2つとない(!?)超激レアなサインにまつわる驚きのエピソードまで余すことなくご紹介します。
※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。
目次
黒糖のコクとひんやり氷がベストマッチ!スーパースターも味わった「黒糖ぜんざい」
日々草に足を運んだら、何よりもまず味わってほしいのが「黒糖ぜんざい 黒糖入り」です。
というのも、2025年9月、ボクシング界の世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥選手がふらりと来店! そのときに井上選手が味わったのが、この「黒糖ぜんざい」だったのです。
ひとくちで広がる、黒糖の濃厚なコクとやさしい味わい
まず目を奪われるのが、氷の上にこれでもかと贅沢にトッピングされた金時豆の圧倒的なボリューム! 黒糖の蜜をまとってキラキラと輝く美しいビジュアルに、食べる前から期待でお腹が鳴ってしまいます。
最大の特徴は、こだわりの黒糖と国産の金時豆を贅沢に使用していること。一口食べると、黒糖特有の深みのある濃厚な味わいと、コク深い甘みが口いっぱいに広がります。
しっかりとした黒糖の豊かな風味と、細かく削られた氷のひんやり感、シャリッとした口あたりが至高のコンビネーション! 暑さで火照った身体に、冷たさとやさしい甘さがスーッと染み渡っていき、一気にクールダウンしてくれる感覚がたまりません。
食べ応え抜群!ゴロゴロ入った大粒の豆と、もちもち白玉
スプーンを進めるたびに顔を出す金時豆は、一粒一粒がふっくらと大きく、たくさん入っています。ていねいに煮込まれた金時豆の絶妙な食感と満足感のある食べ応えが、お腹も心も満たしてくれます。
さらに、器の脇にはモチモチとしたしらたまも添えられており、見つけると思わずうれしくなってしまいます。
氷や黒糖の蜜をしっかりと絡めて頬張れば、もちもちとした弾力が加わり、最高のアクセントとして楽しめますよ。
シンプルだからこそ、素材のよさとていねいな手仕事が光る日々草の黒糖ぜんざい。
どこか懐かしくホッとするそのお味を、ぜひドライブの合間や今日のおやつに楽しんでみてはいかがでしょうか?
強さにあやかるお客さん多数!貴重なサインがある「日々草」
日々草があるのは那覇市牧志。第一牧志公設市場からほど近い、市場本通りと平和通りの間に店舗を構えています。
こぢんまりとした店内には木製のロングカウンター席が用意されています。 カウンターに置かれた小さな扇風機や壁にさりげなく掛けられたカレンダーなど、まるで実家に帰ってきたかのような安心感を覚えるディテールも魅力的です。
店内を見渡すと、壁一面に賑やかにならぶメニューやポスターが目に飛び込んできます。数々の有名人から贈られた直筆のサインもあり、お店がこれまで紡いできた歴史や愛されぶりが伝わってきます。
注文した品を待ちながら、これらのサインやポスターをじっくりと眺める時間も、日々草ならではの楽しい過ごし方です。
称号まで刻まれた、世界に唯一(!?)のサイン
日々草を訪れた有名人といえば外せないのが、冒頭でちらっと触れた井上尚弥選手!「なに?なに?どういうこと?」と気になっていた方もいるのではないでしょうか?
2025年9月、井上選手は謙虚な姿勢で店内に居合わせ、そのお人柄に感動したオーナーさんは色紙だけでなく「店内の壁」にも直接サインをもらったのだそう。
その後、壁のサインに気づいた通行人やファンの方が続々と来店するようになりますが、さらに驚くべき展開が……!
しばらくして、井上選手の担当美容師さんがたまたま日々草を訪れました。壁のサインを見た美容師さんは、思わず目を見張ったといいます。なぜなら、これまで数々のサインを見てきたなかで、井上選手が自身の「称号」まで書き添えたサインは一度も見たことがなかったから。知人をも驚かせた、世界に2つとない(?!)極めて珍しく貴重なサインが、日々草の壁に刻まれているのです。
アクリル板に込められたやさしさと合格の奇跡
いまでは、壁のサインからスーパースターの圧倒的な強さにあやかろうと、手を合わせたりタッチしたりするお客さんが後を絶ちません。
お店では「壁のサインが汚れてしまわないように、そしてより多くの人にずっと見てもらえるように」と、サインの上に特製のアクリル板を設置して大切に保護しています。
その強運パワーは本物のようで、以前「スーパースターの強さにあやかりたい」と、このサインをお目当てにやってきた受験生がいたそうです。すると後日、その受験生から「無事に志望校に受かりました!」という、なんともうれしすぎる報告がお店に届いたのだとか!
黒糖ぜんざいでひんやり癒やされたあとは、アクリル板に守られた井上尚弥選手の奇跡のサインをぜひ眺めてみてください。お腹が満たされるだけでなく、明日へのパワーがみなぎってくるのを感じられるはずです。
壁をご覧あれ!国際通り散策のひと休みにぴったりな「日々草」のメニュー
日々草のメニューは壁一面にずらりとならんでいます。
ぜんざいの種類も多く、先ほどご紹介した黒糖ぜんざいのほか、「きなこぜんざい 黒糖入り」「ミルクぜんざい 黒糖入り」「沖縄黒糖抹茶ミルクぜんざい」などがあります。
沖縄らしい南国ジュースも豊富で、パインアップルやグァバ、シークワァーサー、ハイビスカスなどが揃います。ジュース片手に国際通りを散策するのもいいですね。
さらに、一から手作りしているというケーキもラインナップ。日によって在庫状況に違いがあるようなので、出会えたらラッキーですよ!
ぜんざいだけじゃない!素材の組み合わせが光る絶品手作りチーズケーキ
ぜんざいとあわせてチェックしてほしいのが、ていねいに手作りされているオリジナルケーキです。
今回は、沖縄らしいエッセンスとユニークなアイデアが詰まったチーズケーキをいただきました。
香ばしさとほろ苦さが絶妙!「桑の葉とアボカドのチーズケーキ」
うっすらとやさしいグリーンに染まった「桑の葉とアボカドのチーズケーキ」は、一口食べると濃厚なチーズの旨みがガツンと広がる贅沢な仕上がりです。
気になる桑の葉は苦みや渋みがぐっと抑えられており、さっぱりとした爽やかな風味を運んでくれます。アボカドがもたらす極上のなめらかさも相まって、新感覚のおいしさです!
さらに楽しいのが、計算し尽くされた食感のレイヤー。トップにトッピングされたくるみやアーモンドがカリカリ・ザクザクと心地よい食感と香ばしさをプラスします。
そして一番下にはオレオクッキーの土台が敷かれており、ココアの風味がふわっと鼻を抜けることで、全体の味をキリッと引き締めるアクセントになっています。
なめらかな県産紅芋の甘みにうっとり!「紅芋チーズケーキ」
沖縄県産の紅芋を贅沢に使用した「紅芋チーズケーキ」は、お芋のナチュラルな甘みを存分に活かした一品です。
美しく波打つ紅芋ペーストはうっとりするほどなめらかな口あたりで、濃厚なチーズの塩気やコクと相性抜群! 和と洋の旨みが口のなかでとろけ合います。
ねっとり濃厚なペースト&フィリングに対し、一番下のボトム生地はサクッとした小気味よい食感。このなめらかさとサクサク感のコントラストが絶妙で、最後の一口までフォークが止まらなくなるおいしさです。
どこかホッとする店内の空気感に浸りながら、自慢のドリンクと一緒に贅沢な和洋のペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?
豊かな「縁」に満ちたアットホームな空間で心潤うひとときを
世界王者が認めた黒糖ぜんざいや個性派チーズケーキなど、多彩な絶品スイーツで迎えてくれる「日々草」。
店名は、絶え間なく新しい花を咲かせる強くたくましい植物「日々草」のように、お客さまの日常に寄り添いたいという想いに由来します。
その名のとおり、店内には井上尚弥選手をはじめとするさまざまな「縁」が巡っており、常連さんからのお土産やイラストがならぶ様子からも強いつながりが伝わってきます。
「誰でも入れるような空間を提供し、和やかな空気感を作ることを意識しています。みなさんにぜひゆったりと過ごしてほしいし、こだわりのぜんざいやケーキを食べていただきたいです。」
そう笑顔で語るオーナー夫婦が提供する、実家のような安心感を生む温かなおもてなしが、これほど愛される理由になっているのだと感じました。
私もそうだったように、一度訪れればまたすぐ帰りたくなる魅力に満ちた日々草。ぜひみなさんも、温かいおもてなしと絶品スイーツに癒やされに足を運んでみてくださいね。
Information
- 日々草
- 住所
- 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目3-2
- 営業時間
- 12時〜18時30分
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- なし
- クレジットカードの利用
- 可
- 電子マネーの利用
- 可
- HP・SNS
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