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北谷でハワイを感じよう!ぐしけんさん、アロハシャツとフラダンスで沖縄ハワイ気分全開
沖縄のレジェンド・具志堅用高さんが、まだ知らない沖縄の魅力を再発見する『ぐしけんさん』。今回は北谷町を舞台に、沖縄生まれのオリジナルアロハシャツ専門ブランドと、本格フラダンスに挑戦するドタバタ爆笑ロケをたっぷりとお届けするよ!
目次
「ハワイじゃないですか!」美浜をバックにアロハ気分でスタート
海と美浜エリアをバックに、アシスタントの澪花(みおか)ちゃんが「アロハ!」と元気よく叫んだオープニング。それを聞いたぐしけんさんが思わず「ハワイじゃないですか!」とツッコミを入れて、番組はスタート。
北谷町といえば、おしゃれな外国人住宅街や海沿いのショップが並ぶエリアとして有名だよね。今回の北谷ロケには2つのお楽しみが用意されているんだって。
2人がまず向かったのは、北谷町宮城にある外国人住宅街。整然と並ぶ白い建物の中に、おしゃれなお店が潜んでいる。ぐしけんさんがふと看板に気づいて「なんて書いてある?」と聞くと、澪花ちゃんが「イアンベ」と読み上げた。
おしゃれなアロハシャツのお店の扉を開けたんだ。
「イアンベ」ってどういう意味?沖縄方言が生んだアロハブランドの秘密
店内に入ると、カラフルなアロハシャツがずらりと並ぶ。ここは「イアンベフラグシップストア」、沖縄生まれのアロハシャツ専門ブランドのお店だよ。出迎えてくれたのはブランドの嘉味田さん。
「イアンベというのは、沖縄方言の『いい気分』から来ているんです。英語で言えば……いいね、って感じで」と説明してくれた。
そう、「イアンベ」は沖縄方言の「いい気分(いいあんべ)」がブランド名の由来だったんだ。これを聞いたぐしけんさん、最初は「英語じゃないの?」と言い張っていたのに、種明かしされたら「あ、方言か!」とすっかり納得。澪花ちゃんが「英語だったらどういう意味なんですか」とあえて聞き返したら、「いい、いい……いいね」と繰り返し思わずクスっとしちゃう。
このブランドのユニークなポイントは、アロハシャツのデザインに秘密がある。社内にデザイナーを置かず、オーナーがテーマを決めて、そのテーマに合った作家を選んで絵を描いてもらうというスタイルなんだ。だから1枚1枚、書いた人が全員違う。それぞれのシャツに宿る個性が、このブランドをほかにない唯一無二のものにしているんだね。
「ユッキーよ!」まさかの芸能人ファッション発見にざわつく店内
カラフルなシャツが並ぶ店内をぐしけんさんが目を細めて眺めていると、急に「この色、あの人よく着けてない?」とつぶやいた。みおかちゃんが「これ?」と指差すと、ぐしけんさんが「あの、ユッキーよ!」とひとこと。
どうやらぐしけんさん、イアンベのシャツをよく着ている知人「ユッキーさん」のことが頭に浮かんだらしい。みおかちゃんも「ユッキーさん着けてる、これも、あっちも!」と盛り上がり、嘉味田さんに「ユッキーさんはこちらで洋服を買われてるんですか?」と確認。「対応したことはないですけど、ネットで買ってるかもしれないですね」とさらりと答え、2人は「すご!」「これユッキーのシャツじゃん!」と大興奮だった。
手捺染って知ってる?職人の手仕事が生む鮮やかな色の秘密
イアンベのアロハシャツのもうひとつの魅力が、その鮮やかなプリント。これは国内の染め工場で、職人さんが手作業で模様を刷り込む「手捺染(てなっせん)」という技法が使われているんだ。1つ1つの色がきれいに出るように、丁寧に仕上げられている。
さらりとした生地は蒸し暑い沖縄の夏にぴったりで、デザインによって素材も吟味しているというこだわりっぷり。
OTV×イアンベのコラボシャツが登場!「沖縄テレビで許可もらった?」
店内を歩き回っていた2人が、ふと目を止めたのがひと際目立つ1枚のシャツ。嘉味田さんが「これが今1番の一押しかもしれないです」と言う。よく見ると、それは沖縄テレビとのコラボアロハシャツだった!
「じゃあ、ぐしけんさん着てみたら?」とみおかちゃんが提案。ドアが開いた瞬間、「お、いい!すてき!似合ってるよ!」と歓声を上げた。
ぐしけんさん自身もご満悦だったが、ふと思い出したように「沖縄テレビに許可もらった?」と一言。嘉味田さんは「もちろんです」とあっさり。ぐしけんさんは「じゃあ電話しといてくださいよ!」とまだ不安そうだった。
結局、ぐしけんさんはそのOTVコラボシャツをそのまま着続けてロケを続行することになったんだ。
「難しいは禁句!」フラダンス教室でルールに驚くぐしけんさん
2人が次に向かったのはフラダンス教室。北谷町北谷にある「ハーラウ フラ マーナイアカラニ イヤーパナ」だ。本校はハワイのマウイ島にあり、沖縄校は子どもから大人まで、男女問わず参加でき フラダンスはもちろん、ハワイの伝統文化も学べるという。
沖縄校だけで50名から60名の生徒が在籍していて、姉妹校は内地にも広がっている。ぐしけんさんが「大会あるでしょ?」と聞くと、先生が「去年、神奈川県で行われた日本大会で日本1位を獲りました!」と胸を張った。さらに東京校との合同で世界大会にも出場しているというから、実力は折り紙付きだ。
まず先生たちの演技を見せてもらった2人。生徒たちが、しなやかな手と足の動き、そして淀みのない腰の動きで踊る姿は、まさに圧巻。ぐしけんさんが思わず「笑顔がいいね、やっぱ。楽しそうに踊ってるもんな」とつぶやき、澪花ちゃんも「しなやかで、華やかですね」と見とれた。
さて、いよいよぐしけんさんのフラ体験スタート。先生からまず教わったのが基本のステップ「カホロ」。シンプルなステップだけど、実際にやってみるとリズムと体の動きをそろえるのが意外と難しい。
「これ、難しいね……」とぐしけんさんが口にしかけたところで、先生がにこやかに「難しいって言葉は、うちのスタジオでは禁句なんです」とひとこと。
「難しいって自分で思ってしまうと、それが体に出てしまう。周りの人もそれを感じてしまうので、禁止なんです」
フラだけじゃなく、どんな挑戦にも通じる教えかもしれないよね。
波のモーションに腰の動き……フラって全身運動だったんだ
手の振り付けも加わる。腰に手を置いたり、右手を胸のあたりに構えたり、左手を左目のほうへ向けて前に出す「見る」のモーション。そして、よくフラで目にするあの波のようなたゆたう手の動きも教わった。「左、右、右、左という感じです」と先生に説明されたぐしけんさん、真剣な表情で体を動かしていた。
フラの振り付けには1つ1つ意味があると教えてくれた先生。「見る、聞く、香る、味わう、そしてアロハの気持ちをあなたへ」という動きを実演してくれたとき、その優雅さに2人は静かに見入っていた。
「上手いね!」みんなと一緒に踊ったぐしけんさん、笑顔で大合格
短い練習時間でステップと手の動きをなんとか頭に入れたぐしけんさん。いよいよスクールの皆さんと一緒に踊る本番タイム!
ちょっとぎこちなさはあったけど、OTVコラボのアロハシャツを羽織って一生懸命踊るぐしけんさんの姿は、なんとも微笑ましい。終わると先生が「上手いね、やっぱ。うまいね!」と拍手を送ってくれた。
フラは優雅に見えるけど、実は翌日に全身が筋肉痛になるほど体全体の筋肉を使う運動なんだって。運動不足解消やダイエットにも良さそうだよね。
澪花ちゃんがぐしけんさんに「皆さんは日本1位を獲ったんですけど、また2連覇できるようにエールをお願いします」と振った。元世界チャンピオンのぐしけんさんは真剣な顔でこう語った。
「やっぱ大会って、次も勝たなくちゃいけないって、そういうのは……でもやっぱり練習しかないのよ。練習を一生懸命続けてやること、それが大事なんです。サボっちゃだめ」
これはチャンピオンにしか言えない言葉だよね。「チャンピオンにしか分からないことを今日皆さんに伝えてくれた」と感動気味に締めくくった。
北谷はハワイだった!アロハシャツとフラで沖縄の魅力を再発見
北谷町宮城の外国人住宅街に佇むアロハシャツブランド「イアンベ」、そして北谷で本格フラを学べる「ハーラウ フラ マーナイヤカラニ イヤーパナ」。どちらも「ハワイ」というキーワードでつながった、北谷ならではの体験だったね。
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