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OTV制作部

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お茶で沖縄を美しく エシカル消費のススメ

お~いお茶

エシカル消費とは

みなさん「エシカル消費」という言葉を聞いたことはありますか?

エシカル消費とは地域の活性化や雇用などを含む人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のこと。例えばフェアトレード商品を選ぶ、地域で作られた商品を積極的に購入する、なども立派なエシカル消費です。

今回はこうした様々なエシカル消費の中から、ある企業の取り組みを紹介します。

お茶を買うことがエシカル消費に!?

2023年、飲料メーカーの沖縄伊藤園は県庁を訪れ、玉城デニー沖縄県知事が会長を務め、地球環境問題に取り組む「おきなわアジェンダ21県民会議」に35万円を寄付しました。

沖縄伊藤園が寄付するのはこれで8回目。その額は合わせて270万円にのぼります。

沖縄伊藤園県庁表敬訪問

この寄付金、一体どこから集められたものなのかというと…
沖縄伊藤園が販売する商品「おーいお茶」の売り上げの一部なのです。

お~いお茶ペットボトル

お茶や野菜ジュースなどの製造には自然の恵みが欠かせません。

沖縄伊藤園では自然環境を保全するためエシカルな考え方を取り入れた企業活動を行っていて、その活動の一環としておーいお茶の売り上げの一部を寄付しています。

さらに、食育を目的としたお茶セミナーや社員も参加するビーチクリーン活動などにも積極的に取り組んでいるそうです。

ビーチクリーン活動
お茶セミナー

桜があふれる街を目指して

2023年、地元の子どもたちが参加して糸満市役所に植えたのは桜の木。
白い花びらが特徴の“クメノサクラ”です。

実はこの植樹活動も桜があふれる街にしようと、沖縄伊藤園が行ったもの。
春限定で販売している桜パッケージ製品の売り上げの一部を桜の植樹や保全活動に役立てています。

植樹や保全活動

売上金の一部が寄付につながる商品を選ぶ。
こうした日々のエシカル消費が積み重なれば大きな力になるのです。

桜デザインのボトルで卒業生を祝福

さらに伊藤園では日本の未来を担う若者たちに応援と感謝の気持ちを込め2023年から全国の高校3年生に「おーいお茶」オリジナルボトルをプレゼントしています。

2024年は沖縄県内で20校、全国では1600校を超える学校から応募がありました。

「おーいお茶」オリジナルボトル

次世代を担う子ども達を応援すること。これも持続可能な社会の実現に向けた重要な取り組みです。

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