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OKITIVE編集部

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沖縄の桜前線は大自然と融合し世界遺産ではライトアップ!特別なひとときを「琉球寒緋桜」で体験(本部町・今帰仁村)

今週末は琉球寒緋桜の鑑賞に、北部へおでかけしよう!

沖縄の桜前線は大自然と融合し世界遺産ではライトアップ!特別なひとときを「琉球寒緋桜」で体験(本部町・今帰仁村)
沖縄の桜前線は大自然と融合し世界遺産ではライトアップ!特別なひとときを「琉球寒緋桜」で体験(本部町・今帰仁村)

2025年2月1日・2日ごろに見頃を迎える、八重岳と今帰仁城跡の琉球寒緋桜。
この時期にしか見られない幻想的な風景を楽しみに、ぜひ今週末は北部へおでかけしてみては。

ちなみに寒緋桜は、実は鑑賞用としてだけではなく、蜜源植物として養蜂業に利用されることもあります。花が少なくなる冬の時期、琉球寒緋桜の花の蜜はミツバチにとって重要な食料源になるのだとか。

「気まぐれ」「あなたに微笑む」「あでやかな美人」「善行」という花言葉を持つ、沖縄の春を告げる琉球寒緋桜。
鑑賞に訪れる際は、モラルある行動を心がけてくださいね。

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