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沖縄南部の隠れ家!波のない“天然プール”で遊んで熱帯魚観察も楽しめる個性あふれる「玻名城の郷ビーチ」(八重瀬町)
沖縄本島南部、八重瀬町にある玻名城の郷ビーチは、まさに知る人ぞ知る隠れ家的な天然ビーチ。ビーチの一部がコンクリートで囲まれ、波の影響が少ない「天然のプール」のようになっており、また沖合ではサンゴが多く、シュノーケリングにも最適です。熱帯魚の観察もできるので、子どもと一緒に家族でのんびり過ごしたい方にもおすすめです。
今回は、そんな玻名城の郷ビーチの魅力についてご紹介します。
※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。
目次
玻名城の郷ビーチってどんなビーチ?
玻名城の郷ビーチは、サザンリンクスホテルの敷地内の道を抜け、ゴルフ場の横を下っていった先にあるビーチです。
一部の海はコンクリートで囲まれており、天然のプールのようになっています。
近くにいた方にお話を聞いたところ、昔にホテルを建てようとした跡がそのまま残されているのだとか。
ちょっと不思議な光景ですが、自然と人工物が共存する景色がより魅力を感じさせます。
天然の岩場と砂浜が広がっており、コンクリートで囲まれた“天然のプール”は波が穏やかで、水深が浅いため、小さな子どもの水遊びにもあんしんです。
コンクリートで囲まれた方は波が穏やかなせいか、泡立っている場所もありました。ただ、常時海水が勢いよく入ってきているので、水の濁りはほとんど感じられません。
コンクリートで囲まれていない方のビーチも波が穏やかです。遠浅の海なので、子どもと一緒にあんしんして遊べます。
ただ、クラゲ用の防護ネットなどはなく、ライフガードもいないため、海遊びをする際はライフジャケットを着用するなど、安全に配慮しましょう。
こちらの海も透明度が高く、海底が見えるほど透き通っています。
砂浜は白く、サンゴや貝殻が多くみられました。さらさらしているところもありますが、大きめの石などがゴロゴロしている場所もあるので、素足で歩くのはやめましょう。
タイドプールで生きもの観察も楽しめる!
玻名城の郷ビーチには、琉球石灰岩でできたタイドプール(潮溜まり)が点在しており、のぞき込むと小さな熱帯魚が泳ぐ姿を観察できます。釣竿や網を持って生きもの観察を楽しんでいる親子連れも多く見られました。
豊かな自然に触れられるタイドプールですが、岩礁地帯はゴツゴツとしており、転ぶと怪我をする恐れもあります。
なるべく素肌を出さないように、ラッシュガードを着たり、マリンシューズを履いたりと安全対策を講じましょう。
玻名城の郷ビーチの設備について
玻名城ビーチには、駐車場の一角にトイレと足洗い場、シャワー(有料)があります。ただ、設備はこじんまりとしており、水道やシャワーの数は少ないため、週末などは混み合うことが予想されます。
玻名城の郷ビーチの設備・駐車場について
玻名城の郷ビーチには無料で利用できる駐車場が2箇所あります。
海に向かう下り坂をおりて行くと、左側に1つ目の駐車場があります。
駐車場から少し坂を下った場所にある横断歩道を渡ると、ビーチに降りられる階段があります。
ちょうどビーチの真んなかあたりに降りられるので便利です。
1つ目の駐車場をとおり過ぎ、さらに奥に進むと、2つ目の駐車場があります。
車を停めて奥へ歩くと、すぐにビーチに降りられます。トイレやシャワーなどがあるのはこちらの駐車場なので、海に入って遊ぶ場合はこちらを利用すると便利です。
ただ、駐車スペースが狭く、週末には車がいっぱいになることもあるので、早めの時間に行くのがおすすめです。
玻名城の郷ビーチで沖縄の自然と海中世界を満喫しよう
玻名城の郷ビーチは、波が穏やかな天然のプールがあるため、子どもの水遊びはもちろん、本格的なシュノーケリングまで楽しめます。また、知る人ぞ知るビーチなので、ゆっくりとした時間を満喫したい方にもおすすめです。
自然と人工物が組み合わさった不思議な景色は一見の価値あり!ぜひ、家族や友人と訪れてみてくださいね。
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