エンタメ,スポーツ
公開日
“アンダードッグ”に噛み付かれた琉球ゴールデンキングス…B2相手に辛勝の天皇杯初戦を「教訓」にできるか
前回王者の琉球ゴールデンキングス(B1西地区)が、あわや初戦敗退という状況まで追い込まれた。
トーナメント形式で日本一を決める第101回天皇杯全日本選手権のファイナルラウンドに出場しているキングスは7日、2回戦から登場し、B2東地区の横浜エクセレンス(横浜EX)に大苦戦。73-66で辛くも勝利した。
相手の高強度のディフェンスに手を焼き、序盤からスティールを連発される。ターンオーバーはBリーグにおけるキングスの平均11.6回を大きく上回る23回に達した。前日に1回戦を戦い、外国籍選手が一人のみだった相手に対して、である。
横浜EXは現在、B2で12連勝中の東地区3位で、スティールランキングは平均9.3回でリーグトップ。力のあるチームだ。攻守における思い切りの良さはアンダードッグ(格下、挑戦者などの意味)としての姿勢を体現し、格上のキングスに対して見事な噛みつきぶりだった。
一発勝負のトーナメント戦において、難しい試合を勝ち切ったことは評価に値するが、キングスのオフェンスは不甲斐ない内容だったと言わざるを得ない。ターンオーバーの多さに引きづられ、消極的な姿勢も目立った。
8日午後8時からは、B1西地区のシーホース三河と準々決勝を戦うキングス。初戦の苦闘を、意味ある一戦とできるか——。
あわせて読みたい記事



