公開日
ぐしけんさん

ぐしけんさん

ぐしけんさんと本気のスポーツ対決!ご褒美のシナモンロールを食べられるのは誰だ!?

沖縄のレジェンド・具志堅用高さんが、まだ知らない沖縄の魅力を再発見する「ぐしけんさん」。
今回は那覇市・天久にあるアミューズメント施設「天久ファミリースポーツランド」で全力スポーツ対決!
勝者には近くの隠れ家カフェでスイーツのご褒美が待っているとあって、ぐしけんさんもアシスタントの澪花(みおか)ちゃんも本気モード全開でぶつかり合う!

目次

「やっとぐしけんさんを倒せる日が来たかも!」——澪花ちゃんの宣戦布告

今回の舞台は、創業40年以上の歴史を誇る「天久ファミリースポーツランド」。
バッティング、テニス、卓球、ビリヤードなど、子どもから大人まで楽しめるスポーツ施設だ。

「ただただ遊ぶって言っても、視聴者さんがただただ2人が楽しんでる映像だけ見るのは楽しくないじゃないですか」と澪花ちゃんがにっこり笑いながら言うと、ぐしけんさんも「誰がうまいかっていうのをやっぱり見るでしょうね」と即同意。
そこで今回はバッティング・卓球・エアホッケーの3種目で対決し、勝った方には天久の隠れ家カフェのスイーツをご褒美として贈るという、シンプルだけど燃える設定に!

「やっとぐしけんさんを倒せる日が来たかもしれません!」という澪花ちゃんの宣戦布告に、ぐしけんさんは「勝ったらなんかもらえるよね?」と目をキラキラさせながら返す。

第1種目:バッティング対決——「野球やってたんですよ、中学のとき」

ルールは10球勝負で、ボールが落ちた場所によってポイントが変わっていく。
内野ゴロで1点、内野ヒットで2点、外野フライで3点、外野のネットに当たれば4点、そしてど真ん中の的に直撃すればホームランで一気に100点という夢のルール!

先攻は澪花ちゃん。
意外にもバットをしっかり振って当てていくのだけど、なかなかホームラン的には届かない。
「2回に1回ぐらいしか当たらないのかな」と自己分析しながらも、内野ゴロ4本とネットへの当たり1本で合計8点を叩き出した。

続いてぐしけんさん。
「野球やってたんですよ、中学のとき」という一言が伏線となり、ケージに立った瞬間からスイングのフォームが全然違う。
澪花ちゃんが絶叫するほどホームランに惜しく迫る場面もあって、スタンドの雰囲気は一気に沸騰。

結果は、内野ゴロ2本、外野フライ1本、ネットへの当たり4本で合計21点!
澪花ちゃんの8点を大きく上回る圧倒的な差で第1種目はぐしけんさんが制した。

「やっぱり距離と方向性がちょっとあったね」とぐしけんさんが静かに語ると、澪花ちゃんは「悔しい!」と天を仰ぐ。
さすが元球児、伊達じゃない。

第2種目:卓球対決——「ハンディ3つはきつかった……」

次の種目は卓球!
施設内の卓球場に移動した2人、台を挟んで向き合う。
澪花ちゃんが「人並みにはできると思ってるんですけど、ちょっとぐしけんさんのほうがうまいかなー」と弱気なコメントをこぼすと、ぐしけんさんは「いやもう100%自信ありますね」とドヤ顔で返す。
「ハンディ欲しかったらやりますよ」とぐしけんさんがさらに追い打ちをかけてくる余裕っぷり。

先に11点を取った方の勝利というルールのもと、試合がスタート。
若い頃に温泉卓球で場数を踏んでいた(?)ぐしけんさんが徐々に点差を広げていき、11対7でぐしけんさんが先に勝利をつかむ。

ここで意外な展開が。
ぐしけんさん自らが「ハンディもらう?」と提案し、15点まで延長して澪花ちゃんに3点のハンディをプレゼントすることに。
この時点でスコアは11対10と一気に縮まった。
全力で動き回っていたぐしけんさんはすでに体力の限界。
「ハンディ3つはきつかった……失敗した」とぐしけんさんがぽつりとつぶやく頃には、試合は澪花ちゃんが逆転勝利を収めていた。

「やられたー!」と苦笑いするぐしけんさんと、「イエーイ!」と大喜びする澪花ちゃん。
これで対決は1勝1敗のタイに。最終種目へ!

第3種目:エアホッケー——「ここは争う場所じゃないんですよ……」

運命の最終種目はエアホッケー!
3分間で多く点を取った方が勝ちというルールだ。
本来は壁を使って角度をつけて攻めるのがセオリーなのに、2人とも性格がまるっと出て「猪突猛進直線攻撃のみ」。
お互いにひたすら正面から打ち合うだけで、なかなか点数が入らず体力だけが消耗していくという謎の展開に。

それでも試合終了のベルが鳴り、結果は4対3でぐしけんさんが辛勝!

「ここの場所は争うところじゃないんですよ。楽しく遊ぶ場所なんですよ」
「なんで!?こんなレベル高い接戦できるの澪花ぐらいしかいないよ多分」と澪花ちゃんが返すも、ぐしけんさんは「もうね、楽しく遊ぶほうが僕好き。あなたともう二度とやらない」と本気の口調で断言。
スポーツ対決は2勝1敗でぐしけんさんの勝利となりました!

ご褒美タイム——隠れ家カフェ「ワンス・ア・ウィーク コーヒーガーデン」へ

全力でスポーツを楽しんだ2人が次に向かったのは、天久にある隠れ家のようなカフェ「Once a week coffee Garden」。
木のぬくもりを感じる落ち着いた店内に、テラス席もあって、気候のいい時期にはぴったりの雰囲気だ。

「まろやかで優しい味」——自家焙煎コーヒーの秘密

まず最初に出てきたのは自家焙煎のホットコーヒー。
透明なガラスのカップに入っていて、それを見たぐしけんさんが「これコーヒーなんですか」と驚く。
ひと口飲んだぐしけんさんの感想は「まろやかだよ。優しい味だね」。
スタッフの中野さんによると、「昔ながらの深煎りで、ほんとにほっとするようなコーヒーをイメージして、バリスタが自家焙煎でご用意しています」とのこと。

この店のコーヒー豆は定期的に入れ替わるというのも面白い。
オープンからまもなく1年が経つなかで、これまでに10カ国近くの豆を取り扱ってきたそう。
今回の豆はコロンビア産で、香り良く優しい味わいが特徴とのこと。
「声もコーヒー屋さんにいるような、おしゃれな声ですね」と澪花ちゃんが中野さんを褒めると、「コーヒー屋さんにいる人です」と中野さんがさらっと返す。

「おきなわシナモンロール」——勝者だけに許されたご褒美

そしてお待ちかねのシナモンロールが登場!
皿の上にどっしりと渦を巻いた、グレーズが輝く一品だ。
これがぐしけんさんへのご褒美……なのだが、澪花ちゃんにはシナモンロールが出てこない。
「なんで1個しかないんです?」と素直に聞くみよかちゃんに、「勝負の世界ってやっぱり負けた人にはないんですよ」とぐしけんさんが静かに、でも嬉しそうに言い放つ。そりゃそうだ!

ひと口食べたぐしけんさん、「おいしい!」と顔をほころばせながら言う。
「やっぱり相当動いたから、甘いのが欲しかったのよ。だからなおさらおいしさが……」と、運動後の甘いものの格別さを全身で表現していた。
「このもちもち感は何ですかね」とぐしけんさんが聞くと、中野さんが製法を丁寧に説明してくれた。
表面はクリームのようなもので覆ってからオーブンに入れることで少しカリッとさせつつ、中はふわふわに仕上げているのだとか。
コーヒーにも合うようにバランスを考えているというこだわりも素晴らしい。

「カラキ」って知ってる?——沖縄生まれのシナモンの秘密

このシナモンロールが「おきなわシナモンロール」と名付けられているのには理由がある。使われているシナモンがいわゆる一般的なシナモンとは違うんだ。
「大宜味村」から取り寄せた「カラキ(オキナワニッケイ)」と呼ばれる植物の葉を使っているんだそう。通常のシナモンといえば樹皮を使ったシナモンスティックのイメージが強いけど、このお店では沖縄固有のシナモンの葉を使っている。その葉をブレンダーで細かくしてお砂糖などと混ぜ、シナモンロールのフィリングに使っているという。

「シナモンロールのこの間の……少しこう緑色になっているものはカラキの色が出てるんです」と中野さんが教えてくれると、澪花ちゃんとぐしけんさんが「すごい!」と目を丸くした。たしかに、ロールの断面をよく見ると通常のシナモンロールとは違う、ほんのり緑がかった部分が見える。
「通常のシナモンよりもすごく柔らかい香りなので、皆さんすごく食べやすい味ですね」と中野さん。ぐしけんさんも「強くもないしさ、あとからふわーっていう感じの」と香りを表現し、「うまいこれ」と大満足の様子だった。
カラキは琉球王朝時代から重宝されてきた沖縄固有のスパイスで、その歴史ある食材が現代のスイーツに生まれ変わっているのがとても粋だよね。

まとめ——天久、実はめちゃくちゃ濃かった!

グダグダな卓球あり、体力の限界を超えたエアホッケーあり、そして絶品カフェあり
那覇市天久というエリアの濃さをたっぷり見せてくれました!
「天久ファミリースポーツランド」「Once a week coffee Garden」も、気になった方は行ってみてね!

OKITIVE公式インスタグラムはこちら!
OKITIVE公式インスタグラムはこちら!

あわせて読みたい記事

あなたへおすすめ!