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水野 暁子

水野 暁子

沖縄の離島・黒島に移住し9年目。子供と自然に囲まれた島暮らしを楽しみ。沖縄移住し島素材を使った生活道具の製品開発を目指す

目次:沖縄の離島・黒島に移住し9年目。子供と自然に囲まれた島暮らしを楽しみ。
・パートナーと出会い、関西から黒島に移住
・生活道具の企画・製品づくり
・自然が身近にある暮らし
・お金では解決できない現実と向き合う覚悟
・島での暮らし、子育てや医療、買い物
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お金では解決できない現実と向き合う覚悟

黒島に移住して9年目、島素材を使った生活道具の製品開発を目指して『教えて島暮らし〜沖縄移住者の声〜』

Q:沖縄移住して困ったことはありますか?
A:専門家がいないことです。牛やヤギ、馬、猫などたくさんの動物と共に暮らしていますが、動物たちが体調を崩しても、生まれた子供が弱くても、引き受けてくれる場所はなく、自分が知識や経験を積むほかない。
住まいの事、生活まわりの事、身体の事などさまざまな問題が起きたその時に、即座に考え自分達で対処しなければならないことが多く、覚悟も必要。
ある意味、お金では解決できない現実がある、ということを学んでいます。

黒島に移住して9年目、島素材を使った生活道具の製品開発を目指して『教えて島暮らし〜沖縄移住者の声〜』

Q:地域の行事に参加していますか?
A:はい、参加させてもらっています。島では婦人会に、村では仲本支会の婦人部に所属しています。黒島の人口は実質200人を切っているので、ひとりひとりがそれぞれ重要な役割を担っているといえるように思います。
自分自身もこちらに来てから、なんの責任感か「一生懸命がんばらねば」と思う気持ちと、気候に合わず身体がついていかない不甲斐なさに悩まされることが多々ありますが、島出身の主人に相談し、時には頼りながら毎回毎回を乗り切っています。

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