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親富祖 いつみ

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夏休みはキッチン収納の見直しどき!魔法のように家事タイパがアップ!システムキッチンひきだし収納術

キッチン収納術

こんにちは!
整理収納アドバイザーの親富祖(おやふそ)いつみです。

毎日暑い日が続いていますね。
夏休みは家族が家で過ごす時間が増えるため、キッチンを使う機会もいつも以上に多くなります。

にもかかわらず

「料理をする時なんとなく使いにくくて時間がかかってしまう」
「洗ったお皿や調理器具、戻しにくい」

なんてことが起きていませんか?

片付いていないキッチンは、イライラや二度買いの原因になります。
この機会に、夏休みの家事がラクになるキッチン収納へと見直しましょう!

目次

収納テクニックは夏休みの快適の近道

“限られた空間にいかにたくさんのモノを詰め込むか”が収納のワザと思われがちですが、私たちの暮らしは、モノを納めて終わりではありません。出して使ってまた戻す作業を、何度も繰り返します。

とくに夏休みは、お子さんと一緒に過ごす時間が増える一方で、食事の準備や片付けの回数も増えがちです。
整理ができていないキッチンだと、賞味期限が近い食品に気付きづらかったり、使いたい食器をすぐに取り出せなかったりして、毎日の家事に余計な手間や時間がかかってしまいます。

反対に、使う場所に使うモノを収納すれば家事動線が短くなり、「探す」「取りに行く」「戻しにくい」といった小さなストレスを減らすことができます。毎日忙しい夏休みだからこそ、キッチン収納を見直すことで毎日の暮らしがぐっと快適になります。

家族みんなが使いやすく、自然と片付けられるキッチンを目指しましょう!

キッチン収納術

ここからは、こちらの画像の①から⑧までのスペースで活用できる収納術を順にご紹介します。

システムキッチン収納術① シンク下は"水回り動線"を意識

キッチン

シンク下にはザルやボウル、包丁、ピーラーなど水を使う道具のほか、ラップや洗剤を収納することにより、狭いキッチンを歩き回らなくてもスムーズに作業が行えます。
大きなボウルやザルを楽に取り出せるよう、ゆったりとスペースをもたせた8割収納にすることがポイントです!

キッチン収納術

元々ひきだしに付いている包丁スタンドは、スペースを圧迫する上にお手入れも大変なため、マグネット式の包丁収納に変更。これによりスペースを確保でき、ザルやボウルを取り出しやすくなりました。

付属のものが使いにくいと感じたら、思い切って変更をしてみるのもおすすめです!

キッチン収納術

溜まりがちなビニール袋はBOXに収まる数だけ収納しましょう。小さいモノですが、何でも持ちすぎないことを意識しています。

ジップロックや食品袋は立てて上の部分を切り取ると取り出しがスムーズになります。

毎日使うモノだけを収納することで余白ができ、日々の家事が快適になります。

システムキッチン収納術② 食品ストックは"見える収納"で管理

キッチン収納術

食品ストックは、上から見てパッと分かるように収納するのがコツです。無印良品の収納ケースを使い、お菓子・缶詰・レトルト類・麺類・調味料などに分類し、できるだけ積み重ならないように立てて収納します。収納ケースでザックリ分類しておけば取り出しやすく、必要なものも見つけやすくなりますよ。

時々買い忘れがおきますが、そのときは「ま、いっか!」「何とかなるかな」と臨機応変に対応して、食材や味の変化を楽しんでいます。
柔軟な対応を楽しんで、無くても大丈夫!を少しずつ行えばお片付け名人の第一歩ですよ!

システムキッチン収納術③ ストック品は定位置を決める

キッチン収納術

定期的に買う食材やストック品は、定位置を決めて収納します。このとき、ストック数が最も多いときを基準に収納スペースを作ってくださいね。

例えば、私はビールを収納しています。1ケース買ってくるので24缶入るスペースを準備します。

システムキッチン収納術④ 家族が使いやすいカトラリー収納

キッチン収納術

使い勝手が良いひきだしには、カトラリーや調理器具を収納。コンロ近くなので、計量スプーンやしゃもじも収納しました。
仕切りを付けることにより何がどこにあるのか一目で分かり、取り出しも簡単です。

スプーンやフォークは、きれいに整理しすぎると子どもたちが取り出しにくそうだったので、ザックリ収納がぴったりでした!

家に入ってくるものが増えると、捨てるものより家にあるものが多くなってしまい、収納スペースを圧迫してしまいます。どのくらいあれば安心か、必要かを考えて納めるようにしましょう。
参考までに、我が家は5人家族なので、大小のカトラリーはそれぞれ5本ずつあれば足ります。

システムキッチン収納術⑤ 調味料は使いやすさを優先

キッチン収納術

調味料は使いやすさを重視して収納するのがポイントです。
例えば、砂糖やお塩は小さじのスプーンと一緒にキャニスターに入れることで、すぐに取り出し・計量ができるようにしています。

砂糖とお塩以外の調味料は詰め替えません!
詰め替えれば見た目が揃ってキレイかつおしゃれですが、詰め替えて容器を洗う手間がかかるため、タイパには適さないかなと思います。

ちなみに、米油・オリーブオイル・ごま油の油類は無印良品のBOX(ポリプロピレン整理BOX4)に収納しています。汚れてもすぐに洗えるので衛生的ですよ!

システムキッチン収納術⑥ 増えがちなタッパーを見直す

キッチン収納術

タッパーは、気を付けなければいつの間にか増えてしまうものの一つではないでしょうか?

貰いものや蓋がないもの、色移りしたものは、この機会に見直してみましょう。
新しく購入するなら、中身が一目で分かり、スタッキングができ、電子レンジで使用できるものがおすすめです。

システムキッチン収納術⑦ コンロ下は調理動線を意識

キッチン収納術

コンロ下には、火を使う作業に必要なアイテムを収納します。

フライパンを収納する際は、仕切りスタンドや無印良品のポリプロピレンファイルボックスを活用するのがおすすめです。フライパンを立てて収納できる上に、全体をひと目で見渡せ、必要なモノをワンアクションで取り出すことができます。

出汁の昆布やお味噌汁に入れる乾燥ワカメもこちらに収納。お味噌汁やスープを作るときにサッと取り出せるので便利です。

コンロ回りに出しがちな調理器具は、油汚れ・ホコリの防止、キッチンの掃除のしやすさのため出しっぱなしにはしません。何も置かない空間があるほうが汚れを見つけやすく、掃除がしやすくなります。

システムキッチン収納術⑧ 使用頻度に合わせて収納場所を決める

キッチン収納術

使用頻度が低いモノは、一番下のひきだしへ。
BOXを活用すれば、使いたいタイミングで必要な道具をすぐに取り出すことができます。

食器棚の収納術 家族が使いやすい仕組みづくりを意識

キッチン収納術
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食器棚には飲み物やふりかけを。無印良品(ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイド1/2)の収納ケースに入れれば、カラフルなパッケージでも見た目がスッキリし、上から見ればどこに何があるか一目瞭然です!

夏休みは、お子さんと一緒に収納場所を決めたり、ラベルを貼ったりするのもおすすめです。自分で出して、自分で戻せる仕組みをつくることで、「お母さん取って」が自然と減っていきます。

キッチン収納術

食器棚上段には、使用頻度が低い紙皿や紙コップ、割り箸、ストローを収納しましょう。
無印良品のBOXに入れてラベリングすれば、何が入っているかすぐに分かり、家族も楽に取り出しができます。

キッチン収納術
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ゴミ箱後ろのデッドスペースは愛犬のフード置き場に。
無印良品のキャスターを付けられるフタに乗せ、できるだけ床に直置きしないことを心掛けると、取り出しや掃除がスムーズにできます。

床にモノがあるとつまずいたり踏んだりしてしまう危険もあるので、できるだけ直置きしないように心がけるとお部屋がスッキリします。

夏休みをきっかけに使いやすいキッチン収納を目指そう

キッチンの構造やスペースはご家庭によってさまざまです。今回ご紹介したポイントを参考にしながら、自分の動線を意識して収納場所や方法を考えてみてください。

「これを違う場所に置いたらどうなる?」
そんな視点を持って収納を見直すと、片付け上手の一歩を踏み出せますよ!

夏休みは、普段なかなか手を付けられない収納を見直す絶好のタイミングです。新学期を気持ちよく迎えられるよう、この夏、ご家庭に合った使いやすいキッチンづくりを楽しんでみてくださいね。

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