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沖縄でノルウェー気分!青い海を望む絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で味わう本場の“ふわもち”ノルウェーワッフル(うるま市)

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

インスタグラムでたまたま見かけた美しい景色と、ノルウェー出身の姉妹が営むというストーリーに惹かれ、うるま市の「Åshiro outdoor cafe(オシロ アウトドア カフェ)」を訪れました。

2025年12月、世界遺産・勝連城跡近くにオープンしたアウトドアカフェ。高台から海を望む絶景と、本場ノルウェーのワッフルが楽しめます。

沖縄が大好きな姉妹が、「ノルウェーと沖縄、それぞれの魅力を伝えたい」という思いでつくり上げた場所。娘と訪れ、心地よい景色や本場のワッフル、姉妹の温かな人柄に癒やされるひとときを過ごしてきました。

目次

ノルウェーの家庭で親しまれる定番「オリジナルブラウンチーズ」

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

初めて訪れるなら、ぜひ味わってほしいのが、「オリジナルブラウンチーズ」(税込650円)のワッフルです。

ノルウェーワッフルは、ハートやクローバーの形が特徴。薄い生地ながら、ふんわりもちっとした軽い食感で、生地に練り込まれたカルダモンがふわりと香ります。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

合わせるのは、ノルウェーで親しまれているブラウンチーズ(ヤギのチーズ)とストロベリージャム。
キャラメルのような甘みとほのかな塩気のあるブラウンチーズに、ジャムの爽やかな酸味が加わり、甘じょっぱい味わいです。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

ワッフルを半分に折って頬張ると、ふんわりもちっとした生地とブラウンチーズ、ストロベリージャムがよく合います。日本ではなかなか味わえない、新鮮なおいしさに出会えました。

沖縄の海と森を一望。自然に癒やされるアウトドア空間

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

Åshiro outdoor cafeは、姉妹のお母さまが所有する家の敷地内にあります。
「本当にここで合っているのかな?」と少し不安になりながら、空色の旗を目印に進みます。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

出迎えてくれたのは、姉のミヤさん、妹のモナさん、そしてミヤさんの夫・レオさん。メニューに迷っていると、おすすめやこだわりをていねいに教えてくれました。

注文を済ませたあとは、お気に入りの席を見つけて、料理ができあがるのをゆっくり待ちます。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)
沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

木々に囲まれ、その先に青い海が広がるガーデン席は、深呼吸したくなるような心地よい空間です。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)
沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

木のカウンター席やソファ席、テントが並び、大きな木の木陰でゆったりと過ごせます。

家族みんなでつくり上げた温かな空間は、Åshiro outdoor cafeならではの魅力。庭や木のカウンター、椅子など家族みんなで協力しながら少しずつ形にしていったそうです。

「沖縄らしさを感じられる場所にしたい」という思いから、ビーチの砂を運び入れるなど、細部までこだわりが詰まっています。

甘い系からしょっぱい系まで揃うワッフルメニュー

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

Åshiro outdoor cafeで提供されるノルウェーワッフルは、全7種類。

ブラウンチーズを使った定番メニューのほか、沖縄黒糖を使ったスイーツ系や、モッツァレラチーズとハムの食事系も揃います。甘い気分の日も、お腹を満たしたい日も、好みに合わせて選べます。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

ドリンクはコーヒーやラテのほか、炭酸飲料やビールなど。学生も気軽に立ち寄れるよう、価格は手頃に設定しています。

サンセットを眺めながら、ビール片手に夕暮れのひとときを楽しむのもおすすめです。

3種のベリーを煮込んだ自家製ソースが主役「ベリーとクリーム」

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

もう一ついただいたのが、「ベリーとクリーム」(税込500円)。

ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーをシナモンスティックやレモン果汁、砂糖と一緒にじっくり煮込んだ、自家製ベリーソースがたっぷりとのっています。

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

ベリーソースのゴロッとした果実感と甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、甘さ控えめのワッフルとの相性も抜群。
ふんわり軽い食べ心地で、最後まで飽きずに味わえました。

沖縄への憧れから生まれた「Åshiro outdoor cafe」

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)

ミヤさんとモナさんは、お母さまが沖縄出身、お父さまがノルウェー出身。幼い頃から何度も沖縄を訪れ、「いつか沖縄でカフェを開きたい」という夢を抱いてきました。
ノルウェーで学校を卒業後、沖縄に移り住み、お母さまから「この庭でカフェをしてみたら?」と背中を押されたことが、お店づくりの始まりだったそうです。

店名の「Å」は、ノルウェー語で「オ」と読む文字。沖縄の名字「大城(おおしろ)」と組み合わせ、「ノルウェーと沖縄をつなげたい」という想いを込めて名付けました。

「ここで景色を眺めながら沖縄の自然を感じ、本場のノルウェーワッフルを味わってほしいです。私たちの笑顔も一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。」
日本語を勉強中という姉妹ですが、その会話はとても自然。彼女たちの笑顔と温かな人柄も、このカフェならではの魅力です。

沖縄の絶景×ノルウェーワッフルで新たな体験を

真っ赤な夕日を眺めながらビールを楽しんだり、冬にはイルミネーションや焚き火を囲んでマシュマロを焼いたりと、季節ごとの楽しみ方ができることもアウトドアカフェならでは。
ノルウェーの食文化を取り入れたワッフルサンドなど、新メニューの構想も進んでいるそうです。

沖縄の絶景を眺めながら、本場のノルウェーワッフルや文化に触れられる「Åshiro outdoor cafe」。
姉妹の温かな笑顔にも癒やされながら、ここでしか味わえない特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Information

沖縄でノルウェー気分。絶景カフェ「Åshiro outdoor cafe」で本場のワッフルを味わう(うるま市)
Åshiro Outdoor Cafe
住所
〒904-2312 沖縄県うるま市勝連平安名1973-3
電話番号
080-3586-9838
営業時間
日によって変動あり(Instagram 要チェック)
定休日
不定休
HP・SNS
Instagram

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