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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「シンデレラボーイ」が16年目で到達した3000得点!36歳・琉球ゴールデンキングス山内盛久、変わった役割と消えない競争心

若手を支える「ヒーさん」の存在

「シンデレラボーイ」が16年目で到達した3000得点!36歳・琉球ゴールデンキングス山内盛久、変わった役割と消えない競争心
脇真大とハイタッチする山内盛久(長嶺真輝撮影)

長いキャリアを経て、山内がチームで担う役割も変わった。

今季のキングスでは、ケビン・ジョーンズが加入するまでチーム最年長だった。出場時間は限られているが、ベンチから戦況を見つめ、若い選手たちに積極的に声をかけている。その存在の大きさを物語るのが、島根戦でキャリアハイの18得点を記録した脇真大の言葉だ。

脇は開幕から持ち味のディフェンス力とオフェンスでの突破力を発揮していたものの、滋賀レイクスとの連戦からミスが重なり、出場時間が減少。10月8日の群馬クレインサンダーズ戦では7分17秒の出場にとどまり、「本当に悩む時期もありました」と明かす。そんな時に支えになったのが、山内からの助言だったという。

「ベンチにいる時、ヒーさん(山内)が自分とコミュニケーションを取って、外から見ていて感じることを伝えてくれます。どうすればいいか分からない時があったけど、声をかけてもらい、またこうやってプレータイムをもらうことができました」

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