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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「どこも今のキングスと当たりたくない」桶谷大HCが自信を漂わせる理由…“難敵”三河とのCS準々決勝、鍵はポゼッション争い

「どこも今のキングスと当たりたくない」桶谷大HCが自信を漂わせる理由…“難敵”三河とのCS準々決勝、鍵はポゼッション争い
メディアの囲み取材に応じるキングスの小野寺祥太=5月7日、那覇空港(長嶺真輝撮影)

Bリーグ2025-26シーズンのプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」が5月7日、幕を開けた。レギュラーシーズンの上位8チームが2戦先勝方式でトーナメント戦を行い、年間王者を決める。

通算42勝18敗でレギュラーシーズンを終え、ワイルドカード2位(西地区3位)で9大会連続9回目のCS進出を果たしたキングスは、5月8日から愛知県のウィングアリーナ刈谷でシーホース三河(西地区2位)との準々決勝に臨む。第2戦は9日に行われ、1勝1敗となった場合は11日に最終第3戦を実施する。

三河とは今シーズン、天皇杯全日本選手権の準々決勝を含めて5度対戦し、成績は1勝4敗と分が悪い。ビッグマンを含めて各選手のシュートレンジが広く、ボールと人を動かして効率良く得点を重ねる三河のオフェンスを止め切れない試合が目立った。

ただ、70-79で敗れた3月11日の最後の直接対決以降、キングスの成熟度は目覚ましい。ジャック・クーリーとアレックス・カークのダブルセンターの強みをより強調できるようになってきている。

いま対戦したら、どんな試合展開になるのか。勝敗を分ける鍵は何か。西地区のライバル対決を展望する。

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