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中学時代に軟式で145キロを投げた末吉良丞。沖縄高校野球史上初めて出現した最強パワーピッチャーの驚愕秘話
今月13日から全国トップをきって2026年夏の第108回全国高校野球選手権沖縄大会が開催された。
昨年夏の甲子園優勝校の沖縄尚学を中心に、春季九州大会優勝のエナジック、春季大会準優勝の興南高校、昨年秋季大会準優勝のウェルネス沖縄が打倒沖尚を掲げて順当に勝ち上がってくる展開が予想される。
注目だったのは、前年度ディフェンディングチャンピオンの沖縄尚学の栄光なる背番号1は誰がつけるのか。戦前の予想通り、春の九州大会の活躍により“琉球快速球王子”こと新垣有絃がつけることになった。
昨春の選抜で横浜高校にKOされて以降、いまだ一度もKO降板がない“”剛腕の不沈艦“末吉良丞は左肘の不調により背番号10となった。末吉にとって忸怩たる思いだろうが、今はじっくり焦らず体調を万全にすることだけに集中してほしい。
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