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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「僕がやりたいバスケ」新生・琉球ゴールデンキングスの高速化で輝き増すか?脇真大が生かす“推進力”

ハーフコートOFで生きるプレーの選択肢

「僕がやりたいバスケ」新生・琉球ゴールデンキングスの高速化で輝き増すか 脇真大が生かす“推進力”
新チームで練習に励む脇真大や山内盛久ら(長嶺真輝撮影)

ハーフコートオフェンスにおいても、脇の持ち味をどう生かすかは注目ポイントだ。プレーの幅が広い選手が多い今シーズンは、チームで「誰がスクリーナーになってもいい」という考え方があるという。先述のように、脇は昨季もスクリーナーとしての動きを体現していたため、そのコンセプトにはフィットしやすいはずだ。

「例えば、僕がウイングでボールを持ったらガードの選手がスクリーンに来ることもあると思います。逆に僕がかけることもありますが、その動きは慣れています。
いろんなポジションをできることに越したことはない。イドー・レヴィットAC(アシスタントコーチ)がチームに来て、プレーのバリエーションを増やしてくれているので、自分の強みにしていきたいです」

ヌワバやラベナなど、縦にアタックできる選手も増えたため、同時にコートに立ったときにスペースを広げる役割に回る場面も増えるかもしれない。「コーナーでいかに我慢できるか」も重要になると見る。

昨シーズンの3ポイントシュート成功率は15.4%に低迷したが、精度の向上に向けて「そこはしっかりやらないといけない」と気を引き締める。
自身の魅力である得点力という原点を取り戻し、さらに底上げすべく、「まずはペイントタッチすることが大切だと思っています。
そこを狙いながら、外のシュートも打てるときはしっかり打つことが大事。今シーズンはもっと自信を持って打ちたいなと思います」と力を込める。

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