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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「0.5秒の判断」を磨く琉球ゴールデンキングス。ホーム開幕戦で見えたOFの課題と、2日前に佐土原遼が語っていた改善への道筋

連敗ストップがかかる島根戦へ

「0.5秒の判断」を磨く琉球ゴールデンキングス。ホーム開幕戦で見えたOFの課題と、2日前に佐土原遼が語っていた改善への道筋
ビジョンフロアを活用したオープニングの演出(長嶺真輝撮影)

次戦は10月10日、ホームで島根スサノオマジックを迎える。連敗ストップがかかる一戦に向け、松脇は「やるバスケットも変わって、メンバーも変わった。コミュニケーションは昨シーズン以上にみんながやっていかないといけない」と強調した。

マクヘンリーAHCは、自身が信州ブレイブウォリアーズでプレーしていた頃のチームメイトで、現在は島根でエースを担う岡田侑大に触れ、「彼がどれだけすごい選手かは自分も分かっているつもりです。しっかりと自分たちのゲームプランにフォーカスしながら、相手の好選手たちをしっかり止められるようにしていかなければいけないと思っています」と意気込んだ。

新スタイルの質を上げていくには、まだ時間が必要だろう。敗戦の中で浮かんだ課題を明確にし、認識を共有する。そして、一つ一つの判断と連係を磨き上げていく。目指すバスケットボールを安定して体現するために、キングスは今、試行錯誤を重ねている。

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