先島諸島,地域,暮らし,沖縄移住,竹富町
「沖縄移住で人生が変わった」東京・神奈川から竹富島へ“自然体の島暮らし”家族ができた8年間。全てが近い島の魅力
目次:「沖縄移住で人生が変わった」東京・神奈川から竹富島へ
・東京と神奈川から竹富島に移住
・夫婦で観光業に従事
・「こうなるように道ができていたのかもしれない」軽やかに、好きなように生きる
・海が近い、人が近い、全てが近いことが自分にとっての島の魅力
・島暮らしのデメリット
・地域行事から学ぶ島の精神面
・島の暮らし、医療や買い物事情
・その他 沖縄移住記事
島の暮らし、医療や買い物事情
Q:島の医療はどうですか?
A:竹富島には診療所があり、軽い風邪や怪我はなんとかなります。病気が重くなると石垣島あるいは沖縄本島へ行かないと対応できない場合があるので大変です。(駿也)
診療所があるので大変お世話になっていて助かってます。ですが妊娠中の時は何かあれば石垣島の病院に行かなくてはいけません。妊婦時期は少しの変化も不安になります。
身体に気になることがあった時はすでに最終便も出てしまった後で、なんとか夜、石垣島に行くことができて身体に問題もなく安心したのを覚えています。(令)
Q:本土に帰ることがあればどのくらいの頻度で帰りますか?
A:子どもが生まれてからは年に1〜2回くらい。独身の時は一度も帰っていませんでした。(駿也)
家族や友達に会いに年に1〜2回です。(令)
Q:買い物はどうしていますか?
A:石垣島のスーパーで買い物しています。週に一度位の頻度で行くほか、Amazonで買っています。ネットで買ったものが2週間〜1ヶ月かかることに最初は驚きました。
最後に、日南田夫妻に今後の目標や、やってみたいことを聞いてみました。
「子供が健康に育つことと、GT(ジャイアント・トレバリー)を釣りたいです。あと島行事の際に唄ったり、三線を演奏させてもらったりしているので、今後、唄三線を極めたいです」(駿也)
「子どもたちと家族で仲良く暮らしていくことと、趣味の家庭菜園をもっと本格的にやっていきたいです。家族や誰かに喜んでもらえたら嬉しいななんて考えています」(令)
日南田夫妻と話していると、自然と肩の力が抜けるようなリラックスした気分になります。それはきっと、日南田ファミリーが醸し出す雰囲気や、ゆっくりと静かな語り口調がそうさせてくれるのでしょう。
「自然体で、今を生きる」という、シンプルに聞こえるけれど、とても難しいことを日南田ファミリーは無理なく実践しています。人が幸せに生きるとは、どういうことなのか、日南田夫妻と過ごした時間の中でふとそんなことを考えさせられました。
あわせて読みたい記事


