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3季連続準Vの琉球ゴールデンキングスが歩んだ激動のシーズン…節目迎えるも、来季も「らしさ」継承へ
折り返し時点では「自分たちに強さはない」
前シーズンの主力を維持し、日本代表歴のある佐土原を補強したものの、ホームで迎えた開幕節で横浜ビー・コルセアーズに2連敗。佐土原はファイティングイーグルス名古屋時代、エースとしてボールを持つ時間が長かったため、ヴィック・ローとのポジション調整に時間を要した。
さらに、10月にはパワーフォワードのケヴェ・アルマが電撃退団し、12月にハンドラータイプのデイミアン・ドットソンが途中加入した。主力選手のタイプが変わり、連係を深めたいところだったが、東アジアスーパーリーグ(EASL)への参戦もあって練習日が限られ、チームの構築に苦しんだ。
前半戦の30試合終了時点での成績は18勝12敗。CS進出圏外で折り返した。
直後に迎えた集中開催の天皇杯全日本選手権ファイナルラウンドは、準々決勝でシーホース三河に85-92で敗退。ディフェンスが崩れ、ルーズボール争いでも劣勢に陥り、点差以上に内容は完敗だった。
桶谷HCも「今の自分たちに強さはない。どのチームにも負ける可能性がある。一つひとつの戦いの中で全てを受け入れていかないといけないと思っています」と危機感を口にしていた。
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