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東京・中野に沖縄エイサー40団体が集結 「第1回 関東沖縄エイサーまつり」に込めた“次の半世紀”への想い
目次:第1回 関東沖縄エイサーまつり
・沖縄の夏を象徴するエイサーが、東京・中野に響く
・戦後関東エイサーの歩みと、中野
・初開催で40団体 なぜこれほど大きな規模に
・「エイサー人の、エイサー人による、御万人(うまんちゅ)のためのエイサーまつり」
・「そのままでいいと」教えてくれたエイサー
・屋慶名青年会と園田青年会 関東のエイサーに与える刺激
・沖縄県民にも、関東の沖縄ファンにも届けたい2日間
初開催で40団体 なぜこれほど大きな規模に
今回のまつりには、沖縄県外のエイサーイベントとしては最大規模の40団体が出演予定。
初開催でありながら、なぜこれほど多くの団体が集うことになったのでしょうか。
背景には、中野で続いてきた沖縄文化の積み重ねがあります。上原さんによると、中野の商店街・町会と連携した沖縄イベント「中野チャンプルーフェスタ」や東京沖縄県人会が主催する「アシバ祭」など関東における沖縄文化の発信の場も広がってきたといいます。先人たちが紡いできた歴史などもあって開催される「第1回関東沖縄エイサーまつり」の出演の内訳は、伝統系29団体、創作系10団体。さらに、念仏踊りのルーツのひとつとも言われる福島県いわき市の「じゃんがら念仏踊り」の団体も参加予定です。
まつり実行委員会委員長・上原慶さん
『チーム、地域ごとの趣向を受け入れ、枠を作りすぎない。多様な表現力を許容するエイサーという芸能の懐の深さを感じてもらえたらと思います。』
一口にエイサーといっても、地域や団体によって踊りの型、太鼓の響き、衣装、隊列、表情はさまざま。伝統を大切に受け継ぐ団体、関東で沖縄文化に出会い自分たちの表現として踊り続けてきた団体。それぞれのエイサーが同じ街に集まることで、沖縄の芸能が持つ懐の深さと広がりを体感できると上原さんは強調します。
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