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「一番恩返ししたい人のために」沖縄出身・幸地渉ACが琉球ゴールデンキングス復帰。マクヘンリーAHCに信頼を寄せる理由
日本一を達成したチームで積み重ねた経験を、誰のために生かしたいのか。その答えに迷いはなかった。
2026-27シーズン、新リーグ「Bプレミア」に臨む琉球ゴールデンキングスへ、新たな経験と確かな自信を携えたコーチが帰ってきた。アシスタントコーチ(AC)に就任した幸地渉氏である。
八重瀬町出身の30歳。2018年からキングスでマネージャー、ビデオコーディネーター、ACとして経験を積み、2024年に長崎ヴェルカへ移籍した。直近の2025-26シーズンはディフェンス戦術の構築をはじめ、チームづくりの中核を担い、長崎にクラブ初のBリーグ制覇をもたらした。
そして迎えるBプレミア元年。幸地氏は再び故郷へ戻り、新たな挑戦に身を投じる。
今回のキングス復帰には、ひとつの強い思いがあった。「この2年間で学んだことを、一番恩返ししたい人のために使えたらいいなと思いました」。その相手こそ、新指揮官に就任したアンソニー・マクヘンリーAHC(アソシエイトヘッドコーチ)だった。
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