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OKITIVE編集部

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アナウンサーが語る”沖縄移住”Vol.02:不安ゼロで移住した植草アナが直面した「沖縄の食文化」の洗礼

目次:アナウンサーが語る”沖縄移住”Vol.02
・なぜ高い?「もやし」と「牛乳」への戸惑い
・お昼時の絶対的な選択肢「食堂文化」の深さ
・沖縄そばとポーク、気付けば大好物に
・みんなの定番「ポークカレー」との出会い
・関西出身夫婦の転機?次回は「子育て&ライフスタイル編」
・アナウンサーが語る”沖縄移住”Vol.01を読む

お昼時の絶対的な選択肢「食堂文化」の深さ

アナウンサーが語る”沖縄移住”Vol.02:不安ゼロで移住した植草アナが直面した「沖縄の食文化」の洗礼

一方で、沖縄の食生活に触れるなかで魅了されたのが「食堂文化」です。
沖縄の街を歩いていると、とにかく食堂の店舗数が多いことに気づきます。どこの食堂に入っても、壁一面に貼られたメニューの選択肢が多いじゃないですか。何を食べようか迷ってしまうくらい、膨大なバラエティがあります。

これが、県外にいたころの感覚とは決定的に違っていました。たとえば、関西でランチ時間に、「今日のお昼どこ行く?何食べる?」という話になった時、出てくる選択肢というのは「ラーメンにしようか」「うどんを食べに行こうか」「洋食屋さんにしようか」といった、それぞれの専門ジャンルのお店が普通でした。日常の会話のなかで、「ちょっと近くの食堂に行こう」という言葉が出てくることは、ありませんでした。

ところが、沖縄にやってくると、ランチの選択肢のなかに、定番として食堂が入っているのです。「今日何を食べる?じゃあ、あそこの食堂行こうか」という会話が、サラリーマンの間でも普通に交わされている。
街中に当たり前のように食堂があって、それが地域の人たちの「おなじみ」として、ランチの選択肢の一つとして深く根づき、地域に愛されている。こうした食堂文化というのは、県外にはなかなかなくて、沖縄にこそ色濃く存在しているものだな、という違いを強く感じました。

アナウンサーが語る”沖縄移住”Vol.02:不安ゼロで移住した植草アナが直面した「沖縄の食文化」の洗礼

那覇のようなこれだけ都会の街並みであっても、ビルのなかに食堂が残って息づいていることが面白いなと感じています。そして、少し離れた田舎の地域へ行ったとしても、やっぱりそこに食堂がある。どんな場所であっても、地域コミュニティのなかにしっかりと食堂が存在し続けているというのは、沖縄ならではの特徴だなと思います。

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