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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「入りの緩さ」に改善の兆し、CSホーム開催が見えてきた琉球ゴールデンキングス…名古屋Dとの大一番に勝つポイントは

荒川颯らがオフェンスコンセプトを体現

「入りの緩さ」に改善の兆し、CSホーム開催が見えてきた琉球ゴールデンキングス…名古屋Dとの大一番に勝つポイントは
ボールをプッシュする荒川颯(長嶺真輝撮影)

オフェンスについても、最近は一人の選手が長くボールを持ったり、ドリブルを多くついて1対1で打開しようとしたりする場面も多かったが、この日は持ち味のボールムーブメントが再び見られるようになった。

象徴的なプレーが、第2クオーター中盤にあったチームオフェンスだ。

ドットソンがトップの位置でアレックス・カークにボールを預ける。すかさずドットソンが右サイドの荒川颯にオフボールスクリーンをかけ、荒川がトップに上がってボールを受けた。左45度からアタックしてペイントエリアの深い位置まで進入した荒川は、最後に右コーナーの佐土原遼へキックアウトしてオープンの3ポイントシュートを演出した。

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