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「少し消化できた」と岸本隆一、琉球ゴールデンキングスがQF突破…9年越しに乗り越えたBリーグ元年の“壁”と最多ベスト4の勲章
当時の三河は、比江島慎や金丸晃輔、桜木ジェイアール、橋本竜馬、柏木真介、ギャビン・エドワーズら、日本代表歴のある名だたるプレーヤーが顔を連ねる「スター軍団」だった。ちなみに、沖縄出身で元キングスの狩俣昌也も所属していた時期だ。
伊佐勉HC(当時)の指揮の下、キングスは5月13日の初戦から激しいディフェンスと素早いトランジションで格上に挑んだ。キャプテンを担っていた岸本隆一、経験豊富な金城茂之、アンソニー・マクヘンリー(現アシスタントコーチ)、得点源のレイショーン・テリーらを中心に得点を重ね、3点リードで第4Qを迎えた。しかし、このクオーターでわずか9得点と失速し、72-76で惜しくも初戦を落とした。
第2戦も、試合時間残り3分を切った最終盤で2点差まで迫る善戦を見せたが、金丸らの勝負強さの前に競り負けた。
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