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強みがキングスと似てる?CS準決勝で迎え撃つ名古屋Dとは…勝利の鍵は「ターンオーバーの抑制」と「リバウンド争い」
リバウンドで圧倒できるか
名古屋Dが有する「リバウンド」「ディフェンス」という強みは、数字上ではキングスと似ている。
キングスはジャック・クーリーとアレックス・カークを中心にインサイドで強みを持ち、平均のリバウンド(41.6本)、オフェンスリバウンド(15.1本)はいずれも名古屋Dに次いで2位。名古屋Dと同じく、佐土原遼や脇真大、松脇圭志など日本人選手も積極的にゴール下へ飛び込んでボールを掴みに行く。
勝負の鍵になる部分で言えば、このリバウンド争いが一つ目の重要なポイントになる。
レギュラーシーズン(RS)の直接対決2試合はリバウンドの本数ではいずれも名古屋Dを上回った。それでも60-73、76-80で敗れたため、インサイドの制圧は勝利に向けた最低限の条件と言えるだろう。
ディフェンスリバウンドを着実に抑えて相手のセカンドチャンスポイントを防ぎ、オフェンスリバウンドを掴んで、キングスがリーグトップの数字を記録しているセカンドチャンスポイントを積み上げていきたい。
ディフェンシブレーティングについては、キングスもリーグ6位と上位につける。RS終盤にかけて連動性が高まっており、QFでは、内外から効率良く得点する三河を60〜70点台に抑えた。このディフェンスを継続し、キングスと同様に積極的なペイントアタックを軸とする名古屋Dのオフェンスを食い止めたい。
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