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沖縄尚学ベスト4進出、左の久髙大瑚MAX149を計測、四番DH 末吉4の1。夏の県大会、末吉の登板はなしと判断していいのか
試合中、目標を定めて入念にキャッチボールをする
末吉は、試合後の囲み取材でピッチングについての質問に対して素直に吐露した。
「まあそうですね。投げたいっちゃ投げたいですけど、もう投げいる場所がないっていうか……。二人ともいいピッチングをしているので、投げられる場面はないんじゃないかなと思ってます。正直、そんなに点を取られることはないでしょうという感じで見ています」
安定感抜群の右の本格派新垣有絃に加え、左の技巧派だった久髙が本格派に急成長し、沖縄尚学の新しい二本柱となった今、故障明けの末吉が入る余地はないのか。
監督の比嘉公也にも訊いてみても「一応新垣と久高がいますし、𩜙平名も状態は悪くないので、準決勝、決勝はいいピッチャーをどんどんつぎ込んでいきたいなと思ってます」と返答。
末吉の復帰登板に関して比嘉公也監督が慎重な発言をするのはもはやお馴染みだが、あれほど投げたくてウズウズ感を見せていた末吉がなぜかトーンダウンしてるように思えた。
メディアに悟られないためのブラフなのか。それとも本当にこの夏の県大会では投げないのか。
いろんな憶測がひとり歩きするが、次の準決勝こそ末吉良丞が鍵となる、そう思えて仕方がない。
頂点まで残りあと2試合だ。
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