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長嶺 真輝

長嶺 真輝

バレーボール男子日本代表、沖縄合宿で突き詰めた“4つのこと”…ティリ監督は「懐かしい」アリーナに笑顔

3セット目から総入れ替え、厚みを増す選手層

バレーボール男子日本代表、沖縄合宿で突き詰めた“4つのこと”…ティリ監督は「懐かしい」アリーナに笑顔
3セット目から出場した日本メンバー(長嶺真輝撮影)

3セット目からはメンバーを総入れ替えしてスタートした。オポジット(OP)の宮浦健人やミドルブロッカー(MB)の西本圭吾らが躍動し、終盤の連続ポイントでこのセットを奪った。

第4セットも含め、今大会に登録されたメンバー全員がコートに立った日本。個々の持ち味を遺憾なく発揮し、総合力の高さを示した。

ティリ監督には、ここまでのVNL8試合で限定的な起用にとどまっていた選手にも、まとまった出場時間を与える狙いがあったという。「これまで単発で使ってきた選手に、今回の親善試合を通してもっとプレーする機会を与えたかった。コート上で選手たちがどういう姿勢で戦うのかを見たかったので、とても興味深い内容でした」と満足そうな表情を浮かべた。

大阪で行われるVNL予選ラウンドは5日間で4試合を戦い、厳しい日程をこなすことになる。主力に頼るだけでなく、交代で入った選手がそれぞれの役割を果たしながら勝利につなげたことは、連戦が続く国際大会に向けた明るい材料だ。

石川も「1、2セット目と3、4セット目はメンバーが違いましたが、スタートから出た選手も、交代して出た選手も非常に活躍していました。層の厚さは年々増しているので、それはチームにとって非常にプラスだと思っています」と評した。

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