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長嶺 真輝

長嶺 真輝

「自分だけに偏らない」デイビッド・ヌワバが感じた新生・琉球ゴールデンキングスの“アップテンポ”の強み

ヌワバ「ハイテンポでプレーできる選手が多い」

「自分だけに偏らない」デイビッド・ヌワバが感じた新生・琉球ゴールデンキングスの“アップテンポ”の強み
アップテンポなスタイルをけん引するデイビッド・ヌワバ(長嶺真輝撮影)

その象徴となったのが、三遠ネオフェニックスから新たに加入したデイビッド・ヌワバだ。序盤から豪快なダンクで会場を沸かせ、26得点、8リバウンド、5アシスト、2スティール、3ブロック。攻守のあらゆる局面に顔を出し、これら全ての数字でチームハイだった。

昨シーズンまで所属した三遠も、速い展開を得意とするチームだった。
突出した身体能力を持つヌワバの強みを生かす上で最適なスタイルと言えるだろう。本人も、やっているバスケは古巣と「似ていると思います」と印象を語る。

一方で、興味深いコメントも発した。ある「違い」についてである。

「(昨シーズンの三遠との)一番大きな違いは、キングスの方がハイテンポなバスケットをできる選手が多いことです。
自分だけに偏るのではなく、特にガード陣はみんなハイテンポなバスケットができる。お互いをしっかり信頼してプレーできています」

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