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「自分だけに偏らない」デイビッド・ヌワバが感じた新生・琉球ゴールデンキングスの“アップテンポ”の強み
オフェンスの構築で重要な役割を担っているのが、イドー・レヴィットAC(アシスタントコーチ)である。
素早いトランジションと動きのあるハーフコートオフェンスを武器に、昨シーズン初優勝を飾った長崎ヴェルカから移籍した。
千葉J戦では、レヴィットACがハーフタイムなどに選手一人ひとりと丁寧にコミュニケーションを取る様子が見られた。どんな内容なのか。松脇がその一部に触れた。
「自分がもらった助言は『僕がファーストスクリーンに行った方がいい』ということでした。ポジションレスでプレーしているので、4番(パワーフォワード)、5番(センター)が最初のスクリーンに行くんじゃなくて、ガードもスクリーンに行くのを混ぜていった方がいい、みたいなことをハーフタイムに言われました」
確かに、昨季の長崎は小柄な選手も含めてスクリーンを多用し、巧みにディフェンスのズレを生み出していた。より高い水準での共通認識、連動性が必要になるハーフコートオフェンスの質を上げるには時間がかかるが、今後どのような姿になるかは大きな注目ポイントだ。
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