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寒い沖縄で!?オススメのカフェ!2026年はおいしい場所から始めよう。沖縄で出会う、心がほどけるカフェ時間15選
「清々しい2026年の幕開けは、沖縄の美しい景色とおいしいコーヒーで迎えたい!」 「年末の喧騒を忘れ、新しい年を心地よい空間でスタートさせたい!」
2026年の年始計画を立てているみなさまへ。今回は、沖縄本島の北部、中部、南部エリアから、新しい年の始まりに訪れるのにぴったりな、洗練されたカフェを厳選して15店舗ご紹介します。
壮大なやんばるの自然に囲まれた北部、異国情緒とビーチカルチャーが交差する中部、そして絶景の海が広がる南部。それぞれのエリアで、絶景テラス席で初日の出にも似た壮大な海を眺めながらいただく一杯、沖縄食材を活かしたヘルシーな朝食、そしてゆったりとした時間の流れを感じられる古民家空間など、多様なカフェ体験があなたを待っています。心地よい時間と空間が、あなたの年始を特別なものにしてくれるでしょう。
さあ、心と体をリセットする極上のカフェ時間で、最高の新年をスタートさせましょう!
※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。
目次
No.5 名護城公園ビジターセンター Subaco(スバコ)【北部・名護市】
名護を一望する高台で出会う、自然と共生する「憩いの巣箱」カフェ
名護市のランドマークである名護城公園。その高台の頂上付近に位置する「名護城公園ビジターセンター Subaco(スバコ)」は、名護市街と青い海を一望できる最高のロケーションが魅力のカフェです。2026年の新年の始まりに、これ以上ないほど清々しい空気と、壮大な景色の中で過ごす時間は、心身ともにリフレッシュさせてくれるでしょう。
「Subaco(スバコ)」の最大の魅力は、その圧倒的な眺望。店内は、大きな窓から自然光がたっぷりと差し込み、開放感にあふれた設計です。特に、窓に面したソファ席からは、雄大なやんばるの自然と、その先に広がる名護湾、そして名護の都市が溶け合う壮大なパノラマを楽しむことができます。新年の澄んだ空気の中、遠くまで見渡せる景色は、まるで新しい一年を見通すかのような気分にさせてくれる上、1月下旬になれば咲き誇る緋寒桜も楽しめます。
「Subaco」で提供されるメニューは、この土地の恵みを活かしたものが中心。名護や近隣の地元の野菜やフルーツを積極的に使用しており、散策後のリフレッシュに最適なフレッシュジュースやクラフトソーダなど、こだわりのドリンクが人気です。名護市のベーグル屋「ミスリ」のスイートポテトや、今帰仁村のおやつ屋「しずく」の卵不使用のクッキーも販売されているので、名護上公園の散策のお供にぴったり。
2026年の目標を立てたり、ゆっくりと自分自身と向き合ったりする、そんな贅沢な時間を過ごす場所として、「Subaco(スバコ)」はぴったりの場所。雄大な景色の中でいただく一杯のコーヒーは、きっと忘れられない新年の思い出となるでしょう。
名護城公園ビジターセンター Subaco(スバコ)
住所:〒905-0012 沖縄県名護市字名護5511
No.4 Locomoco・Sandwich sea Heart(シーハート)【北部・恩納村】
西海岸の絶景オーシャンビュー!疲れを癒やす「ロコモコ」とハワイアンの癒やし空間
沖縄本島中部・恩納村の山田にある「Locomoco・Sandwich sea Heart(シーハート)」は、南国の気配を感じながらゆったりと過ごせるカフェ。恩納村の海へ向かって車を走らせる途中や、観光やドライブの途中に立ち寄るのにぴったり。店内でも、手軽に楽しめるテイクアウトでも、心地よい南国の空気と共に味わえるのがこのお店の魅力です。
「sea Heart」には、ハンバーグやソースにこだわった自慢のロコモコが6種類ほどそろい、チキンを使ったロコモコも提供されています。
たとえば「チーズロコモコ」(1,180円・税込)は、沖縄県産和牛と豚肉の合い挽き肉を使ったハンバーグがふっくらとジューシー。そこに青森県産のりんごジュースを加えたグレイビーソースが、ほんのりフルーティーな甘みを加えています。さらに、3種類のチーズをブレンドして仕上げたとろとろチーズが、マイルドなコクと優しい風味を演出。
プレートにはサラダも添えられていて、野菜と一緒に味わえるのもうれしいポイントです。
そしてもうひとつの人気メニューが、こだわりのサンドイッチ。常時10種類以上が店頭にならんでいるんだとか。
なかでもとくに「ガーリックシュリンプサンドイッチ」(480円・税込)は、食べやすいサイズのエビのプリッとした食感に、ニンニクの香ばしさがアクセントになっています。そこにシャキシャキとした新鮮なレタスが、爽やかさもプラスしてくれます。
甘いもの好きの方には、「フレンチトースト/シュガー&ハニー」(650円・税込)がおすすめ。卵液をしっかりと染み込ませたパンがココナッツオイルでていねいに焼き上げられ、表面はほんのりカリッと、中はしっとりとした食感に仕上がっています。
西海岸の絶景とハワイアンフードに癒される「Locomoco・Sandwich sea Heart(シーハート)」、恩納村エリアでの観光やドライブの休憩地点として、ぜひスケジュールに組み込んでみては。
Locomoco・Sandwich sea Heart(シーハート)
住所:〒904-0416 沖縄県恩納村山田1220-3
No.3 OKINAWA SUN【北部・本部町】
海と太陽がテーマ!本部町のビーチサイドで感じる、沖縄の明るいエネルギー
本部町、美ら海水族館と備瀬のフクギ並木を結ぶ道沿いにある、白とピンクの外観が目を引くスムージー屋さん「OKINAWA SUN(オキナワサン)」。外壁のかわいらしいカラーとデザインで、小さなフォトジェニックスポットにもなっています。素朴でありながら華やかな色合いと素材にこだわったドリンクで、訪れる人の気持ちを一瞬で明るくしてくれる場所です。
「OKINAWA SUN(オキナワサン)」のメインメニューは、沖縄の恵みをたっぷり使ったスムージー。なかでも「島スムージー」は、本部町産のドラゴンフルーツをはじめとした地元の果実がぎゅっと詰め込まれた一杯。マンゴーやバナナの甘みと、シークヮーサーやパッションフルーツ、パイナップルの酸味が絶妙に混ざり合い、沖縄ならではのフルーツ感が味わえます。
今のこの時期、冬にはまろやかさを感じられるよう、季節ごとに味わいを変えて提供されているのだとか。
そしてもう一杯、ぜひ試していただきたいのが「ローカカオショコラバナナスムージー」。チョコとバナナというクラシックな組み合わせを、沖縄県産の黒糖とカカオニブが引き立てます。
カカオニブとはローストしたカカオ豆を細かく砕いたもので、チョコレートになる前の自然な風味が感じられるコクのあるアクセント。甘さとコクがほどよく溶け合い、濃厚でありながらも飲み飽きない味わいです。
「OKINAWA SUN(オキナワサン)」は、たくさん歩いたあとや観光地巡りの合間の休憩スポットとしてぴったり。備瀬のフクギ並木や美ら海水族館を訪れる際は、ぜひこの小さなスムージー屋さんでひと息ついてみては。心にも体にも優しい冷たい一杯が旅の思い出に寄り添ってくれるはず。
OKINAWA SUN
住所:〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬224
No.2 Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)【北部・今帰仁村】
やんばるの雄大な自然に抱かれる!静寂の中で味わう、手作りの優しいランチ
美ら海水族館や古宇利島へ向かう道の途中、静かな今帰仁村今泊(いまどまり)の集落にひっそりとあるカフェ「Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)」。世界遺産・今帰仁城跡のふもとに広がる昔ながらの沖縄の風景は、まるで時間がゆるやかに流れるような場所です。
「Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)」のイチオシは、タコスとホットドックのセット。注文を受けてから一枚ずつていねいに揚げる皮は、パリッとした食感が印象的です。中にはたっぷりのレタス、トマト、チーズ、そして旨みたっぷりのタコスミートが詰め込まれ、オリジナルのタコスソースを好みの量で加えることで味の変化も楽しめます。ソースはスパイシーさを控えめに仕上げてあり、レタスやトマトのみずみずしさも加わって食べる手が止まりません。
ホットドックは、外はカリッと、中はふんわりとしたパンに、大きなソーセージをはさみ、レタスとともに、チェダーチーズ、ケチャップ、マスタードがたっぷりとかけられています。噛むたびにソーセージの旨みとシャキシャキのレタス、まろやかなチーズのコクが溶け合い、どこか懐かしいのに新鮮な味わいです。
スイーツでは、アップルパイが人気。その人気ぶりは、開店直後に売り切れることもあるほど。クッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子もならび、ドリンクと一緒にテイクアウトして味わうことも可能です。
年始めの新鮮な気持ちで、集落の静かな空気を感じながら、素朴ながら満足感のある食事と甘いひとときを楽しめるカフェです。
Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)
住所:〒905-0428 沖縄県今帰仁村今泊 170番地
No.1 おむすび茶屋BURUNO【北部・恩納村】
旅の始まりを彩る絶品朝食!沖縄の食文化を味わう「おむすび」専門の茶屋
恩納村の国道58号線沿いに2024年3月にオープンした「おむすび茶屋 BURUNO(ブルーノ)」は、おしゃれでスタイリッシュな空間の中で、定番の和の味をカジュアルに楽しめるカフェ。シンプルながらていねいに作られたおにぎりを中心に、和食の基本であるご飯とおかずの魅力を再発見させてくれる場所です。
カフェの看板メニューはもちろん、おむすび。おにぎりに使われるお米は、全国各地で食べ比べの末に選ばれたこだわりの銘柄で、塩は沖縄・粟国島の塩を使用しています。その組み合わせは、一口かじれば米と塩のバランスの良さが感じられ、ご飯そのもののおいしさがダイレクトに伝わってきます。
海苔は食べやすさを考えて端に工夫が施され、具材と海苔、ご飯のすべてが一体となって口の中でほどけるような味わいです。
たとえば定番の鮭おむすびは、外側の海苔との相性だけでなく、中にぎっしり詰まった鮭の旨みが印象的。ほかにも、焼き目のついた肉巻きおむすびは、一口食べると肉の照りと香ばしさが口の中に広がり、豚肉の甘じょっぱい味と炊き立てご飯がさらに食欲をそそります。
おにぎりと一緒に味わいたいのが、奥深い味わいの豚汁。鰹節と昆布でていねいにとった一番ダシをベースに、久米島味噌の赤と白をブレンドして仕上げられており、具だくさんで満足感があります。
濃厚な風味とやさしいコクは、おむすびとの相性も抜群。冬の時期、風が強く寒さを感じる日でも体の芯まで温まる一杯としておすすめです。
おむすび茶屋BURUNO
住所:〒904-0412 沖縄県国頭郡恩納村谷茶123
No.5 BLUEPOINT FALAFEL & COFFEE【中部・読谷】
読谷村の静かな海辺で体も心も労るならここ。満足度抜群の新感覚ヴィ―ガンカフェ
読谷村の静かな海辺に佇む「BLUE POINT FALAFEL & COFFEE(ブルーポイント ファラフェル&コーヒー)」は、沖縄の海風を感じながら食事を楽しめるヴィーガン料理とスムージーの専門店。海岸線を眺めてのんびりと過ごしながら、素材の味を存分に味わえる場所です。
「BLUE POINT FALAFEL & COFFEE(ブルーポイント ファラフェル&コーヒー)」のランチタイムには、色とりどりの野菜やスパイスをふんだんに使った料理がならびます。
中でも人気の一皿が、「ファラフェルライスプレート(1,650円)」。ファラフェルとは中東発祥のひよこ豆コロッケで、外は香ばしく、中はふっくらとした食感が特徴。このプレートには、ファラフェルのほかにもレッドキャベツのマリネやキノコの塩麹マリネ、フムス、揚げなすとキヌアタブレ、サラダがきれいに盛り付けられています。
レモン風味のターメリックライスや白胡麻のタヒニソースが野菜の味わいを引き立て、ヴィーガン料理とは言っても食べるたびに新しい風味で満足感抜群です。
「ファラフェルピタサンド(1,450円)」も人気のメニュー。ピタパンに挟まれたファラフェルはボリュームがありながら、野菜の食感と相まって軽やかな味わい。沖縄のドライブ途中や海辺の散策後でも、胃にもたれずに最後まで楽しめるバランスの良さが魅力です。
デザートやドリンクにもこだわりあり。ドライフルーツやローカカオ、ココナッツオイルを使ったローケーキやスムージー、各種ドリンクも用意されているため、ランチのあとにゆっくりと甘い一杯を楽しむこともできます。
2026年の年始めに、海辺の景色を眺めながら自然と調和する味わい深い料理を味わい、心も体も軽やかにリフレッシュしてみては。
BLUEPOINT FALAFEL & COFFEE
住所:〒904-0324 沖縄県中頭郡読谷村長浜3−3 1F
No.4 CLAY Coffee&Gallery(クレイコーヒー&ギャラリー)【中部・読谷】
やちむんのあたたかさに触れながら過ごせる、心が落ち着くギャラリーカフェ
読谷村は、沖縄の伝統工芸であるやちむん(焼き物)の里としても全国的に知られていますが、「CLAY Coffee&Gallery(クレイコーヒー&ギャラリー)」は、その名の通り「陶芸(CLAY)」と「コーヒー」が融合した文化的な空間を持つカフェ。新年に芸術に触れ、静かな空間で落ち着いた時間を過ごしたい方にぜひおすすめです。
店内は、壁一面にオーナーの松田 共司(まつだ きょうし)さんが手がけた美しい陶芸作品がならぶギャラリーとなっており、まるで美術館の中でコーヒーを飲んでいるかのような贅沢な気分を味わえます。
提供されるコーヒーはオーナーこだわりの豆を使用し、注文を受けてから一杯ずつハンドドリップで淹れられる、香り高く、深いコクのある繊細かつ上品な一杯。コーヒーカップはもちろん、店内の陶芸作品の中から選ばれたものが使われています。
ランチタイムの主役は、欧風ビーフカレー。スパイスの配合からていねいに考えられたルーは、さらりとした口当たりでありながら奥行きのある味わいです。
大きくカットされた牛肉はホロホロとやわらかく、しっかりと旨みが染みています。スパイスと具材のバランスが絶妙で、一口ごとに豊かな風味が口の中に広がっていきます。
カレー以外にも、タコライスやボロネーゼ、バジルチキンのレモンパスタ、チキンと焼き野菜のタルティーヌといったバラエティ豊かなメニューがそろっています。
どれも辛さを抑え、素材のうまみを大切にしたやさしい味付けで、子どもから大人まで幅広い人に親しまれる一皿です。
新しい年に新しいやちむんを見に行く途中に、ぜひ「CLAY Coffee&Gallery(クレイコーヒー&ギャラリー)」へ立ち寄ってみては。
CLAY Coffee&Gallery(クレイコーヒー&ギャラリー)
住所:〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2648-7
No.3 Wake&Bagel【中部・北谷】
北谷の海風を感じながら本格ベーグルで迎える清々しい朝をぜひ
「Wake&Bagel(ウェイク&ベーグル)」はアメリカンビレッジから程近い海辺エリア、話題のチョコレート専門店「TIMELESS CHOCOLATE」のお隣にできたベーグル&コーヒーのスタンド。
ベーグルは毎日手づくりの自家製サワードゥ生地を使い、こだわりの素材で仕上げられた多彩なメニューが並びます。サワードゥの生地は表面がパリッと、中はもっちりと弾力があり、噛むたびに小麦の香りと旨みを感じられるのが特徴です。
メニューは12種類以上と豊富で、なかでも人気の「ビッグブレッキー」(1,300円・税込)は、オーストラリアの朝食料理「ブレッキー」をベーグルで挟んだ一品。ハンバーグ、ベーコン、目玉焼き、ハッシュドポテトが具材となり、ベーグルのもっちり感と一体になって朝から満足感の高いボリュームを楽しめます。
沖縄のソウルフード「ポークたまご」をベーグルでアレンジした「オキナワン」(1,100円・税込)は、チーズ入りのオムレツとポークが絶妙にマッチし、溶けたチーズのとろける食感がたまらない一品。ポークの塩気とふっくらとした卵の甘みが口の中に広がり、ベーグルのもっちりとした食感と調和します。
そのほかにも、定番の「BLT」(1,100円・税込)や「生ハム&クリームチーズ」(1,000円・税込)、ヘルシー志向の「LOX」(1,200円・税込)など、具材の組み合わせによってどれも個性豊かな味わいが楽しめるメニューが勢揃い。ベーグルはハーフにカットして提供されるため、シェアして複数の味を食べ比べるのもおすすめです。
飲み物は、沖縄市の「ハミングコーヒー」の豆を使ったエスプレッソコーヒーが人気。すっきりとした味わいの「ロングブラック」(450円・税込)は、ベーグルの豊かな風味と相性がよく、食事の締めくくりにもぴったりです。また、黒糖ラテや北谷発のクラフトビールなどドリンクのラインナップも多彩で、ベーグルとのペアリングを楽しめます。
テイクアウトが基本ですが、店内には数席のテーブル席とカウンター席があり、イートインでゆっくり味わうことも可能。
朝食やランチ、ドライブや散策の合間など、「Wake&Bagel(ウェイク&ベーグル)」で爽やかな年始を過ごしてみては。
Wake&Bagel(ウェイク&ベーグル)
住所:〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城3−223
No.2 ユトリ珈琲 うるまシティプラザ店【中部・うるま】
年始のお買い物のついでにちょっと休憩を。ゆったりとした「ユトリ」の空間
うるま市のうるまシティプラザ内にある「ユトリ珈琲」は、その店名が示す通り、「ゆとり」と「安らぎ」を提供する、ホッと一息つける場所。年末年始の慌ただしさから解放されて心身をリセットしたいという方に、また、お買い物の休憩タイムとしても、ぜひ立ち寄っていただきたいカフェです。
朝8時から11時まで提供されるモーニングは、ドリンクを注文するとトースト、サラダ、ゆで卵、スープが無料でついてきます。トーストにはバターやジャム、あんこなど好みのトッピングを選ぶことができ、朝食としての満足感は抜群!
ランチタイムになると、メニューの幅はさらに広がります。サンドイッチやオムライス、カレーなど喫茶店らしい洋食メニューがそろいますが、なかでも特に目を引くのが福井県の名物を再現した「ソースカツ丼」。福井県を中心に北陸で親しまれている喫茶店「ユトリ珈琲」ならではのメニューです。
大判のわらじカツが2〜3枚のったボリュームある一杯で、サクッと揚げられたカツに甘辛いソースがしっかり絡み、ご飯が進む味わいです。ソースには自家焙煎のユトリブレンド珈琲が隠し味として使われており、コクのある仕上がりになっています。
食事と合わせて楽しみたいのが、こだわりの自家焙煎コーヒー。ていねいに淹れられたコーヒーは、深いコクと香りが特徴で、一口飲むごとに心が落ち着きます。店内では、福井の自社工場で焙煎した珈琲豆を自宅でも楽しめるように、ドリップパックやアイスコーヒーも販売されています。気になった方はぜひ、おうちで「ゆとり」を感じてみては。
ユトリ珈琲 うるまシティプラザ店
住所:〒904-2244 沖縄県うるま市江洲507
No.1 ローズガーデンカフェ【中部・沖縄市】
新年に本格的なアメリカンダイナーへ、みんなで集まろう
北中城村の「ローズガーデン」の姉妹店としてオープンした「ローズガーデンカフェ」は、味もボリュームもアメリカンな料理が楽しめる人気店。新しい年の始まりに、ちょっと特別な気分で訪れたくなる、本格的なアメリカンダイナーの雰囲気を存分に楽しめます。お正月のゆったりとした時間や、家族・友人との集まりにもぴったりのお店です。
とくにおすすめの一品は、「チキンパルメザン」。鉄板が運ばれてきた瞬間、まさにアメリカンサイズのボリューム感に思わず圧倒され、新年から気分もお腹も満たされます。鶏もも肉は塩・コショウのみのシンプルな下味ですが、ふわっと柔らかく仕上げられていて、とってもジューシー。揚げたてのチキンに、8種類ほどのスパイスを用い2時間かけて作られた自家製ミートソースと2種類のチーズをたっぷりのせ、オーブンで焼き上げることで、香ばしさとコクが加わっています。
仕上げのパルメザンチーズとパセリや、添えられたナポリタン、色鮮やかな野菜たちが、彩りと満足感をさらに高めてくれます。
「エッグベネディクト&パンケーキ」は、エッグベネディクトとパンケーキの両方を楽しめる、年始のブランチにもおすすめの贅沢なセット。
ポーチドエッグは沸騰直前のお湯でゆっくり火を通すことで、白身はやさしく固まり、黄身はとろりとした仕上がりです。特注のふわふわイングリッシュマフィンと、風味の良い厚切りベーコン、白ワインを使った自家製オランデーズソースが合わさり、まろやかでバランスの良い味わいを生み出します。
パンケーキは数種類の粉をブレンドして作られており、ふわふわ食感とほどよい甘さが特徴。バターの塩味とメープルシロップの甘さが重なり合う、「甘い」と「しょっぱい」の最高の組み合わせは、新年のスタートを幸せな気分で彩ってくれます。
ゆったりとした時間を過ごしながら、みんなでワイワイ楽しいお食事時間をぜひ「ローズガーデンカフェ」で。
ローズガーデンカフェ
住所:〒904-0034 沖縄県沖縄市 山内3-28-2
No.5 LESTEL NAHA Cafe&Bar【南部・那覇市】
都会のオアシスで迎える朝!ホテルラウンジで味わう、洗練された「癒やしの一杯」
那覇市の中心地、国際通りからもほど近い場所にある「LESTEL NAHA Cafe&Bar」は、ゲストハウス型ホテルに併設した、洗練された雰囲気と都会の喧騒を忘れさせてくれる静かで落ち着いた空間が魅力のカフェ&バー。昼間は明るく開放的なカフェとして機能し、夜はムーディーな落ち着いたバーへと変化します。
「LESTEL NAHA Cafe&Bar」でランチや軽食として人気のホットサンドは、シンプルながら食べ応えのある一皿。ふんわりと焼かれたパンに、具材の旨味がしっかり詰まっていて、歩き疲れた体にも優しく染み込む満足感があります。具材は肉や野菜などバリエーションがあり、それぞれの味わいがしっかり感じられる一品です。
なかでも人気のプルドポークサンドは、スパイスで味付けした豚肉をじっくりと煮込み、ほろほろとした食感に仕上げられています。肉の旨みがしっかり感じられ、野菜とのバランスも良く、ランチとしても食べ応え抜群。パンは香ばしく焼き上げられ、具材との一体感が楽しめる一品です。
「LESTEL NAHA Cafe&Bar」では、糸満にある焼き菓子工房「Luntata(ルンタッタ)」に依頼して作られたスイーツが提供されています。たとえば「はちみつチーズケーキ」は見た目はシンプルながら美しく、チーズの香りとはちみつのやさしい甘さがふんわりと口の中に広がります。ヨーグルトのような軽い食感で、ふわっと溶ける余韻を楽しめる一品です。
サクサクしたクッキー生地の土台がアクセント。砂糖・小麦粉・ゼラチン不使用ということからも、食後に軽やかに味わえるデザートです。
ドリンクのおすすめは、酵素炭酸ジュースと黒糖バナナスムージー。
酵素炭酸ジュースは、県産フルーツときび糖を使ったシロップがベースで、爽やかな甘みと炭酸の刺激が心地よい一杯。黒糖バナナスムージーは、バナナのコクのある甘さに黒糖の風味が加わり、デザートドリンクとしても満足度の高いメニューです。
食事後の一杯としてはもちろん、甘いものを少し楽しみたい時にも向いています。
那覇の商店街から一歩入ったところにある「LESTEL NAHA Cafe&Bar」。落ち着いた空間で、ヘルシーでありながら満足感のある食事を楽しむなら、ぜひチョイスしてみては。
LESTEL NAHA Cafe&Bar
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目24−10 1F
No.4 green base okinawa【南部・那覇市】
「野菜の力」で新年をヘルシーに!那覇の街中で見つける、緑と健康のベースキャンプ
「green base okinawa」は、店名が示すとおり「グリーン」と「健康」をテーマにした、体と心に優しいメニューを提供するカフェ。年末年始で少し食生活が乱れがちな時期だからこそ、新年の始まりに野菜の力でリセットしたい方に強くおすすめしたい一軒です。
「green base okinawa」のメインメニューは、沖縄県産の新鮮な島野菜を積極的に使ったチョップドサラダ。チョップドサラダとは、多種多様な食材を一口サイズに刻み、特製ドレッシングと和えた彩り豊かなサラダのこと。普段不足しがちな栄養を、手軽に、そして食べやすく摂ることができる新感覚のサラダです。
レギュラーサラダボウルは全6種類あり、玄米やチキン、島豆腐が入った「ATHLETE」、もずくや海ぶどうを使った「OKINAWA」、タコスミートやチーズを合わせた「NEW MEXICO」など、個性豊かなラインナップが揃います。その日の気分に合ったサラダを選べるのも楽しみのひとつです。野菜・トッピング・ドレッシングを自由に選べるカスタムサラダボウルもあり、自分だけの特別なサラダを作ることもできます。
プリプリのエビに新鮮な野菜、チーズが調和した「SHRIMP CHEESE」は、食べごたえたっぷりの一品。具材は一口サイズにチョップするかしないかも選ぶことができ、具材それぞれの味や食感をよりダイレクトに楽みたい方はチョップせずにそのまま注文することもできます。「OKINAWA」は、海ぶどう・もずく・わかめの3種の海藻と豆腐を組み合わせた、健康志向の人におすすめのサラダで、チョップすれば苦手な食材も食べやすくなります。
自家製ドレッシングも魅力で、定番のシーザーや焙煎ごま、黒糖オニオンに加え、紅芋やパッションフルーツなどの期間限定フレーバーも登場します。ボリュームがあり栄養価も高い「green base okinawa」のサラダは、一食の置き換えにも最適。テイクアウトやデリバリーにも対応しており、健康的でおいしい新習慣を始めたい人にぴったりです。基本的にテイクアウトのお店ですので、自分用にはもちろん、新年の差し入れにもおすすめです。
新年だからこそ、健康的な選択をしたい時にぜひ訪れてみては。
green base okinawa
住所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目24−6
No.3 アリスサロン【南部・八重瀬町】
かわいいが詰まった一軒で楽しむ、夢いっぱいのランチタイム
八重瀬町にある「アリスサロン」は、誰もが知る童話「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにした、非常にユニークで可愛らしいテーマカフェ。新しい年、日常から完全に離れて、夢とメルヘンに満ちた空間で特別な体験をしたい方にぜひおすすめしたいところです。
テーブルや椅子、小物に至るまで、すべてがフォトジェニック。クラシカルな雰囲気で、とくに女性や家族連れに大人気のスポットになっています。
お食事はというと、厚みがありながらも軽やかな食感のピザ、またはこだわり麺を使用したパスタのいずれかからメインを選ぶスタイル。
ピザの生地は伊江島産小麦と北海道産小麦をブレンドし、塩とオイルだけで仕上げるというシンプルな素材配合で、じっくりと低温発酵させた生地は薄めでもモチモチとした食感が楽しめます。直径約30cmというボリューム感ながら、ペロッと食べられてしまう軽さに驚きです。なお、ピザは「ハーフ&ハーフ」に対応しているので、どの味にするか迷う、という方にもうれしいですね。
こだわりのパスタは、たとえばジェノベーゼパスタはバジルの香りがとても豊か。有名製麺所に特注した生パスタを使用し、フレッシュバジルの葉をていねいに選別して作る濃厚なバジルソースと合わせています。オリーブオイル、塩、ニンニクだけで味付けされたシンプルながら深い味わいと生ハムのコクが、パスタ本来のもちっとした食感と相まって、満足度の高い一皿です。
しっかりとボリュームもあるので、友達や家族とシェアしながらいろいろな味を堪能するのがおすすめ。特別な空間の「アリスサロン」で友達とちょっと長めのおしゃべりをしながら、新年をワクワクで始めませんか。
アリスサロン
住所:〒901-0512 沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭1380−3
No.2 カルカフェ【南部・南城市】
やさしいカントリーテイストの空間で味わう、特別、でも体にやさしいランチ
南城市にある「カルカフェ」は、豊かな自然に囲まれた畑の中に佇む人気カフェ。カフェがたくさん点在する南城市のなかでも、「カルカフェ」は長年愛され続ける老舗カフェです。店内はカントリーテイストで統一され、木製の家具と差し込む自然光が温かく、非日常的でありながらやさしい空間。アンティーク家具や雑貨が点在し、ファンタジーの世界に迷い込んだような雰囲気も魅力。半個室風の席もあり、ゆったりと食事を楽しめます。
ランチにおすすめなのは「シャトーブリアンステーキセット」。シャトーブリアンは牛ヒレ肉の中でも特にやわらかく、オーナー自ら食肉センターから仕入れているなんとも贅沢な一品です。
お肉は時間が経っても硬くならないため、ゆっくり食事を楽しみたい方もお肉の柔らかい食感を最後まで楽しめます。天ぷらや刺身、サラダなど副菜も充実しており、沖縄風の天ぷらやゴーヤーの佃煮など、体にも気をつかえるお料理がセットになっているのもうれしいポイントです。
食後には、自家製ヨーグルトとロールケーキがセットになったケーキセットもおすすめ。25年以上継ぎ足して発酵させている自家製ヨーグルトは、ほどよい酸味と黒糖シロップの相性が抜群。ロールケーキは自家製ヨーグルトを練り込んだ生地で、甘さ控えめかつ軽い口当たりのため、食後でもスルスル体に入っていきます。
周辺には「ガンガラーの谷」や「おきなわワールド」などの観光スポットも多く、ランチとあわせて南城市観光を満喫できるのも魅力。自然に囲まれた空間で、素材にこだわった料理に心もおなかも満たされます。
カルカフェ
住所:〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川418-1
No.1 ピザ喫茶ミモザの木【南部・南城市】
地産野菜とスーチカーが決め手。南城市の名店のこだわりピザ
南城市の自然豊かな風景に囲まれた「ピザ喫茶ミモザの木」は、ピザ好きやカフェ巡りファンに根強い人気を誇る一軒。南城市の絶景と一体になった店内と外の空気は、空を大きく感じられるロケーションで、どこか心がゆったりほどけていくようなひとときを約束してくれます。
「ピザ喫茶ミモザの木」の主役は、なんといってもこだわりのピザ。看板メニュー「小谷(おこく)ピザ」は、自家製のスペルト小麦生地を使ったもちもち食感が特徴です。
生地は発酵機を使わず、冷蔵でじっくり寝かせる独自の手法で仕上げられており、小麦本来の旨みと香りがしっかりと感じられます。
ピザに使われる具材は、地産地消が基本。瑞々しく歯ごたえのあるピーマンやパプリカ、玉ねぎなどの野菜に、自家製の特製トマトソースを合わせることで、食べるごとに素材の鮮度と味わいが口いっぱいに広がります。
焼き上げられたチーズはとろりと伸び、野菜の甘みやトマトソースの酸味、チーズのコクがバランスよく絡み合った一体感に、食べ応えと満足感を同時に味わえること間違いなし。
さらにこのピザの味わいを特徴づけているのが、沖縄の塩漬け豚である「スーチカー」。「ピザ喫茶ミモザの木」では、イタリア本場のパンチェッタの代替として自家製スーチカーを使用しています。ほどよい塩味とさっぱりとした脂の旨みがピザ全体の味を引き締め、具材のバランスを整えるアクセントになっています。
「ピザ喫茶ミモザの木」を訪れたらぜひ飲んでいただきたいのが、県内産の塩と自家焙煎豆、きび糖を合わせた「塩オーレ」。口に含むとまろやかで甘いキャラメルのようなコクが広がり、ピザのあとでもすっと体に馴染む柔らかな味わいです。
たくさんのカフェが点在する南城市でもとくに人気店の「ピザ喫茶ミモザの木」。年始においしいピザと、ここでしか飲めない塩オーレで、一年の活力を得ませんか。
ピザ喫茶ミモザの木
住所:〒901-1413 沖縄県南城市佐敷小谷122
一年の始まりを心地よく!沖縄の絶景・絶品カフェで迎える2026年
北部、中部、南部と、沖縄本島の全エリアから厳選した15の極上カフェをご紹介しました。
どのカフェも、美しい景色、こだわりのフード、そしてゆったりとした時間の流れを提供し、あなたの2026年の新年を特別なものにしてくれることでしょう。絶景のオーシャンビューで清々しさを感じたり、静かなギャラリーで創造性を高めたり、童話のような空間で笑顔を取り戻したり。それぞれのカフェが持つ独自の魅力と、沖縄の自然のエネルギーが融合し、あなたに深いリラックスと新しい活力を与えてくれるはず。
おいしいお食事と心地よい空間が、あなたにとって穏やかで幸福な一年の始まりとなりますように。
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