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「どこも今のキングスと当たりたくない」桶谷大HCが自信を漂わせる理由…“難敵”三河とのCS準々決勝、鍵はポゼッション争い
48.8%が3Pシュート…DFの連動を維持できるか
リング付近の2ポイントシュートが主体とするキングスに対し、三河はスクリーンやペイントアタックで巧みにディフェンスのズレを作り、3ポイントシュートを軸に得点を重ねる。シュート試投数のうち、3ポイントシュートが占める割合は48.8%に達し、リーグで3番目に比率が高い。
5月4日に東京であったCS進出記者会見に登壇した脇真大は「三河は中も外もバランス良く点を取ってくるので、3ポイントシュートは抑えたいなと思っています。ディフェンスの強度を上げていきたいです」と語り、警戒感を示していた。
この部分に関しては、先述した連動性が重要なポイントになる。手痛い敗戦となった天皇杯準々決勝や3月11日のホーム戦に関しては、相手の2つ目、3つ目の動きへのディフェンス遂行力が不足していたため、その反省を生かしたい。
特にダバンテ・ガードナーとジェイク・レイマンのビッグマン2人は3ポイントシュート成功率が40%を超えているため、どう対策するかは注目だ。
センター陣も含め、試合を通してディフェンスの連動を維持する必要があるため、クーリーは「得点能力が高い選手がそろっているチームなので、しっかりと彼らの動きを制限できればいいなと思っています。いいディフェンスから、オフェンスにつなげていきたいです」と力を込めた。
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