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末吉良丞の最後の夏、初戦DH7番で5打数2安打。「正直、一発狙ってました」バッターとしての決意と覚悟
打撃開眼のためフォームを改良
末吉の構えが少し変わった。昨年までガニ股とはいかないまでもスラッガーのように両足両ひざが開いていたのを内股気味に寄せている。
タイミングを捉えやすいように歩幅を狭めて内股にして、できるだけ球を引きつける打棒に改良したのだ。
当たればチーム一のパンチ力を持つ末吉。あとは確実性を求めて強く振ることだけを心がける。
「高校三年間の集大成である最後の夏の大会で出してもらっているからには絶対一本ヒットを打ちたいという気持ちがあります。
気持ち的にはいつでも打つ気満々で立ってますので、いかに打席で冷静になれるかだと思います」
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