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OKITIVE編集部

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体の弱かった少年が箱根駅伝に出場”マラソン日本代表”を見据える上原琉翔「挑戦することにビビらないで」

弱かった頃から見てくれた國學院大學

國學院大學を意識したのは、高校1年生の頃だった。同大学が出雲駅伝で優勝した姿が印象に残っていたほか、國學院大學が沖縄で実施していた合宿に参加する機会を得た。

高校2年生になり、記録や大会成績が伸び始めると正式に声をかけられた。高校3年生の春には5000メートルで13分台を記録。複数の強豪校から誘いを受ける中で、國學院大學への進学を決めた。

上原琉翔選手
「自分が弱かった時期から見ていて、声をかけ続けてくれた國學院大學で技術を伸ばしたいと思った」

しかし、大学での競技生活は順調なスタートではなかった。
高校までは5000mや10000mが主だったが、大学三大駅伝の一つ、箱根駅伝は20キロを超える区間もある。高校と比べると練習量が一気に増えた。

入学した4月から7月頃までは故障でほとんど走れなかったが、夏合宿で先輩たちに食らいつく。秋以降に結果を残し、大学1年生で箱根駅伝のメンバー入り。その後も4年間にわたって箱根路を走った。

体の弱かった少年が箱根駅伝に出場 ”マラソン日本代表”を見据える上原琉翔 「挑戦することにビビらないで」
國學院大學では1年生から箱根駅伝に出場 写真提供:上原琉翔選手

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