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OKITIVE編集部

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体の弱かった少年が箱根駅伝に出場”マラソン日本代表”を見据える上原琉翔「挑戦することにビビらないで」

「挑戦することにビビらないで」

体の弱かった少年が箱根駅伝に出場 ”マラソン日本代表”を見据える上原琉翔 「挑戦することにビビらないで」

沖縄を離れて県外へ進学、就職することに、不安を感じる若者もいる。上原さん自身、親元や友人から離れ、関東で生活することへの不安はあった。それでも、全国で勝負したいという気持ちが上回った。

上原琉翔選手
「大学でも専門学校でも、競技以外のことでも、やってみたいことや挑戦してみたいことがあるなら、全力でやった方がいいと思います。
挑戦する事にビビらないで。何が起きるかは、やってみなければ分かりません」

高校生の頃は、大学駅伝の強豪校で主将になることも、箱根駅伝を4年間走ることも想像していなかった。野球少年として始まった上原琉翔選手の物語は、沖縄から全国へ、学生駅伝から実業団へと続いてきた。さらなる高みを目指して上原選手はこれからも最前線を走り続ける。

PROFILE
上原琉翔(うえはら・りゅうと)
沖縄県出身。県立北山高校から國學院大學へ進学。大学では箱根駅伝に4年連続で出場し、全日本大学駅伝では國學院大學の大会初優勝に貢献した。最終学年には陸上競技部の主将を務めた。2026年春から富士通陸上競技部に所属し、ニューイヤー駅伝やマラソンでの活躍を目指す。

目次:”マラソン日本代表”を見据える上原琉翔「挑戦することにビビらないで」
・体の弱かった少年が、さまざまなスポーツに挑戦
・「足腰を鍛えてこい」偶然始まった長距離走
・親友と選んだ北山高校への進学
・沖縄の先輩から受け継がれるタスキ
・弱かった頃から見てくれた國學院大學
・親友と共につかんだ初優勝
・富士通で始まった、個人としての勝負
・ニューイヤー駅伝、そしてマラソンへ
・「沖縄の長距離」をもっと知ってもらうために
・「挑戦することにビビらないで」

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