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長嶺 真輝

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「ミスを恐れず」大浦颯太が語る!新生・琉球ゴールデンキングスの現在地。試練の中で進む“すり合わせ”

「ミスを恐れず」大浦颯太が語る新生・琉球ゴールデンキングスの現在地 試練の中で進む“すり合わせ”
持ち前のシュート力でチームをけん引する大浦颯太=9月10日、沖縄サントリーアリーナ(長嶺真輝撮影)

9月22日に控えるBプレミア元年の開幕戦まで、あと1週間。歴史的舞台に立つ琉球ゴールデンキングスが試練に立たされている。

主力の佐土原遼、川真田紘也が負傷で離脱する中、9月9日には新加入のグラント・ジェレットも右下肢静脈血栓症のためインジュアリーリストに登録された。ジェレットの全治は未定。新体制の完成度を高めたいチームにとって、大きな痛手となったことは間違いない。

そんな状況で迎えたのが、9月10日に沖縄サントリーアリーナで行われたオーストラリアNBLの強豪、パース・ワイルドキャッツ戦だった。

この日はジェレットに加え、家族の事情により一時帰国中のデイビッド・ヌワバも不在で、ビッグマンはジャック・クーリーのみという厳しい陣容。リバウンド数で18本対43本、ペイントエリア内得点で30-52と、相手の高さとフィジカルに苦しみ、82-110で敗れた。

苦しいチーム状況のため、この結果自体を評価することは難しいが、今いるメンバーで新たなスタイルをつくり上げる必要があることに変わりはない。新加入のポイントガード(PG)大浦颯太は「けが人がいる、いないは関係ない」「試合の中ですり合わせている」と話し、今できることに集中している。

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