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松永 多佳倫

松永 多佳倫

“和製マダックス”ばりの新垣有絃の投球術に圧巻!春季九州大会一回戦沖尚対鹿屋中央は8対1で沖尚ゴールド勝利。

すべては背番号1を奪い取るために……闘いはまだまだ続く

“和製マダックス”ばりの新垣有絃の投球術に圧巻!春季九州大会一回戦沖尚対鹿屋中央は8対1で沖尚ゴールド勝利。

昨年秋から末吉、新垣の二枚看板が頼りで打線が弱い弱いと揶揄され続けてきた沖縄尚学が、打線が爆発してのコールドゲーム。こんな試合展開を誰が予想しただろうか。

鹿屋中央は春の大会で優勝したといっても他の出場高校とくらべると力は少し劣るかもしれない。それでも打線が奮起して勝ったのは間違いない。練習試合でなく、公式戦で県外のチームと対戦してコールドゲームできたのは打撃陣にとっても大いに自信になったはずだ。

新垣は、8回1失点、三振4、死球2、四球1。
自分をコントロールし、余計な抜け球も四球もなく、ピンチが訪れても動じず、ギアを上げて打ちとるシーンは圧巻そのもの。

チャンレンジマッチから続く安定感のある投球で、一気に背番号1の背中に手が届くとこ
ろへと……いやいや、この1試合だけではまだまだわからない。

全国随一の二枚看板・末吉良丞と新垣有絃。
準決勝は、何もなければ末吉が先発するはずだ。
これをきっかけに打線の調子が上向きになっていけば、九州大会の頂も見えてくる。
まずは九州大会を勝ちきることからすべてが始まる。

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