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「入り口は何でもいい」40代でグラビア挑戦 ”戦略的なお胸”で切り拓く新境地!竹中知華×ナオキ屋が生んだ異色の表現論 vol.02
竹中知華という素材を活かしたプロデュース
ナオキ屋さん:
そうなんですよ。で、収録曲のひとつ『竹中物語』っていう、おどろおどろしく幽霊が歌ってるような曲があるんですが、あの曲を綺麗にしようと思うとできるはずなんですよ。
でもね「容姿端麗で声も美しい知華さんが歌もうまい」なんて、完璧すぎるでしょ?
そんなテイストで打ち出すと、知華さんのいい部分が引き出せないと思ったんです。
僕の知華さんへの要求通りに作ったら、ちょっとお化けみたいな歌になってしまったんですけど(笑)。
知華さんは努力家なんで、収録に向けて毎日練習するんですよ。だから、どんどん歌が上手くなってしまって!「もう練習しないでいいから!上手くなると個性的じゃなくなっちゃうからっ!」と練習を辞めてもらいました。(笑)
竹中さん:
そう、ナオキ屋さんに歌の練習を止められてしまいました(笑)。
収録まではそんな練習してないんですよ。
『MOTOKARA TOMOKA』ができるまでは、下手に上手な歌い方にならないように練習をせずに、ナオキ屋さんとは結構話し合って、私なりにいろんな歌い方をしてみて、これがいいよね、あれがいいよねって話し合いながら作り上げたんです。
私が歌が下手なのは、真境名さんも受け入れてください(笑)。
真境名:
(笑)それにしてもナオキ屋さんの意図が反映された『MOTOKARA TOMOKA』に収録されているラップを、世界的に有名なLL・クール・J(アメリカのヒップホップMC・俳優)が、SNSを通じて知っていて、竹中さんとやり取りしたエピソードなんて最高に素晴らしいですよね!
SNSのポジティブな側面である、あらゆる人に自分の創作が届く無限の可能性を感じる逸話として受け止めています。そして、どこまでも努力家な竹中さんの歌の下手さ(=素)を活かしたプロデュース、天才的だと思います。
ナオキ屋さん:
僕ね、知華さんがレコーディングした曲を聴きながらずっと笑ってましたもん。
実は僕がやってることは必要ないことばっかりなんだよ!
僕の感性を知華さんが面白おかしく、すべて受け取ってくれるっていうのは、すごくありがたかったですね。あー俺にしては、真面目なこと喋ってしまった!(笑)
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