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沖縄に夏が到来!読者が選んだ”沖縄そば”ランキングTOP30!アナタの“推しそば”に出会えるか?
長かった梅雨が明け、いよいよ沖縄は本格的な夏シーズンへ。青い海と空が広がり、ドライブや観光、おでかけを楽しむ機会が増えるこの季節、「おいしい沖縄そばを食べに行きたい!」という方も多いのではないでしょうか。
沖縄県民のソウルフードであり、観光客にも愛される沖縄そば。昔ながらの王道スタイルから、個性あふれる進化系まで、県内には数え切れないほどの名店が存在します。だからこそ、「今注目されているお店は?」「地元の人や観光客が実際に気になっているお店を知りたい」という声も少なくありません。
そこで今回は、OKITIVEでこれまで配信してきた沖縄そば関連記事の中から、実際のページビュー(PV)数をもとに人気店をランキング形式でご紹介します。
ランキングに並ぶのは、多くの読者が記事を読み、関心を寄せた話題のお店ばかり。古民家で味わう伝統の一杯、自家製麺にこだわる専門店、絶景ロケーションの名店、魚介や牛骨を使った個性派スープ、さらには冷製そばや創作そばなど、沖縄そばの新たな魅力を発信する注目店も登場します。
夏休みの旅行計画を立てている人も、週末のドライブ先を探している人も、地元で新たなお気に入りを見つけたい人も必見。今回のランキングは、編集部の主観ではなく、実際に読者から多くのアクセスを集めた“読者が選んだ人気ランキング”です。
この夏のおでかけ先選びの参考にもなる、今注目の沖縄そば店が勢ぞろい。果たして最も多くの読者の心をつかんだ一杯はどこなのか。伝統と進化が共存する沖縄そばの世界を、ランキングとともにお楽しみください。
目次
第30位!惣菜パンセットがおすすめ「沖縄SoBaとPanの店 シラノ」(沖縄市)
エイサーの街としても知られるディープで活気あふれる沖縄市エリアへのお出かけがてら、地元の方も観光客の皆さんもふらりと立ち寄りたくなる、これまでにない全く新しい沖縄そば店をご紹介します。
イタリアン風のモダンな空間
那覇空港から車で約50分(沖縄自動車道利用)、沖縄市高原のアクセスしやすい場所にある「沖縄SoBaとPanの店 シラノ」は、まるでお洒落なイタリアンレストランのようなモダンで洗練されたお店です。一歩足を踏み入れると、スタイリッシュな空間でありながら、どこからともなくカツオダシの豊かな香りがプンプン漂ってくるのがとっても不思議で魅力的!女性ひとりでもリラックスして心地よい時間を過ごせる空間が広がっています。
鮮烈カツオの飲み干せるスープ
ここで絶対に驚かされるのが、沖縄そばと惣菜パンが奇跡のコラボを果たした「そうざいパンそばセット(1,400円・税込)※今回は本ソーキそばをチョイス」。目の前に器が運ばれた瞬間、おダシの上品な香りがふわっと立ち上り、思わずゴクリと喉が鳴っちゃいます。カツオ節を独自の製法により最初は強火、あとは低温で1時間半かけて丁寧にひいたスープは、カツオのやさしい塩味と旨味がたっぷりで、最後の一滴まで飲み干せちゃう美味しさです。
スリット入りのツルツル自家製麺
さらに驚きなのが、お店で手作りしているこだわりの自家製麺。なんと麺の真ん中に「スリット(切れ目)」が入っているんです!この一工夫のおかげで、麺がツルンツルンとした極上の喉越しになり、自慢の鮮烈スープをこれでもかと引き連れてお口の中へ運んでくれます。真空調理法でじっくり仕上げられた本ソーキは、スープの味わいを邪魔しない控えめな味付けでありながら、驚くほどやわらかくて超ジューシー。お口の中で旨味がじゅわっと溢れ出します。
そばダシが香るパンと味わう新定番
セットで付いてくる惣菜パン(今回は肉まん)は、なんと生地に沖縄そばのダシが練り込まれており、ほんのりカツオ風味でスープとの相性も抜群!沖縄旅行の忘れられない思い出の1ページにも、地元の方の新しい定番にもなってくれる、お腹も心も大満足で満たされる隠れ家スポットです。
沖縄SoBaとPanの店 シラノ
〒904-2171 沖縄県沖縄市高原1-4-29
098-989-9919
第29位!古民家なのに豪華な「楚辺そば」(那覇市)
那覇市楚辺(そべ)にお店を構える、地元の方はもちろん観光客の皆さんにもおすすめの、チャンプルー文化が詰まった大人気店をご紹介します。
古民家とシャンデリアの空間
那覇空港から車で約15分とアクセス抜群な場所にある「楚辺そば」は、築50年以上の古民家を改装した趣あるお洒落なお店です。一歩足を踏み入れると、どこか懐かしいおばあちゃんの家に遊びに来たような落ち着く空間が広がっていますが、見上げればなんと西洋の高級感あふれるシャンデリアがぶら下がっているんです!座敷席も完備されているので、小さなお子様連れでもゆったり安心して沖縄そばを楽しめます。
優しく力強い黄金スープ
ここで絶対に味わいたいのが、1日限定30食の人気No.1メニュー「まかないそば(一ツ星:1,000円・税込)」。熱々の一杯が目の前に運ばれた瞬間、透き通った黄金色のスープからカツオ出汁の贅沢な香りがふわっと立ち上り、思わずゴクリ。カツオ出汁に豚を絶妙にブレンドした特製スープは、一口飲むと口当たりはあっさり優しいのに、飲み込んだ瞬間にグッと深みを感じる、まさにじんわりと体に染み渡る極上の味わいです。
コシのある細麺とトロトロ肉
こだわりの細麺はしっかりとしたコシがあり、自慢のスープとの相性もバッチリ!ツルツルとすするたびに、噛めば噛むほど小麦と出汁の旨みが広がってお箸が止まらなくなります。トッピングの三枚肉と軟骨ソーキは甘辛い煮汁が中までしっかり染みていて超ジューシー。特に軟骨ソーキは口の中でぷるっぷる、とろっとろに、とろけるように消えていく柔らかさで、麺と一緒に頬張る瞬間はまさに至福のひとときです。
1日限定30食の人気メニュー
今回ご紹介した三枚肉と軟骨ソーキの「一ツ星」のほか、さらに本ソーキまで全て乗った豪華な「三ツ星(1,250円・税込)」など、お肉の組み合わせが選べるのも嬉しいポイント。それぞれ一日限定30食です。沖縄旅行の忘れられない最高の思い出の1ページにはもちろん、地元の方が通い詰める不動の定番です。40台分の広々とした駐車場も完備されているので、ぜひお出かけの合間に熱々の一杯を堪能しに足を運んでみてくださいね。
楚辺そば
〒900-0023 沖縄県那覇市楚辺2丁目37−40
098-853-7224
第28位!家族連れに優しい「わらまる商店」(南城市)
のどかで豊かな自然が広がる南城市(なんじょうし)大里エリアへのお出かけや観光の合間に、地元の方も観光客の皆さんもふらりと立ち寄りたくなる、カラダに優しいこだわりが詰まったお食事処をご紹介します。
広々お座敷もある快適空間
那覇空港から車で約30分、大里中学校のすぐ近くという分かりやすい立地にある「沖縄そば わらまる商店」は、おひとり様でも気兼ねなく過ごせるカウンター席から、グループに合わせて動かせるテーブル席まで完備。さらに奥には子どもたちがのびのび過ごせる広々とした座敷席もあり、家族連れでもホッと一息つける温かさにあふれています。店舗前にはファミリーカーでも安心な広めの駐車場が7台分あるのも、お出かけ途中に嬉しいポイントです。
絶品!無添加ダシの極上スープ
ここで絶対に頼みたいのが、お店のイチオシが贅沢に詰まった「わらまるそばセット(1,350円・税込)」。熱々の一杯が運ばれてきた瞬間、丁寧にとられたおダシのピュアな香りがふわっと立ち上ります。「おいしくて体にいい」をコンセプトに、試行錯誤して生まれた無添加ダシの特製スープは、たくさん食べても胃もたれしない驚くほどの優しさ。しみ渡るクリアな旨味に、気づけば最後の一滴までスープを完食しちゃうおいしさです。
豪華トッピングと可愛い工夫
自慢のおそばには三枚肉やソーキといった定番お肉に加え、ふわふわのゆし豆腐やたまご、ネギ、かまぼこがどっさり乗ってボリューム満点!お肉は噛むたびに素材本来のジューシーな旨味がじゅわっと溢れ出し、優しいスープと相まってお箸が止まらなくなります。また、子ども向けにはネギ抜きで可愛いシーサーかまぼこが乗った「お子様そば(350円・税込)」も用意されていて、ママも子どももニッコリな工夫が散りばめられています。
手作りサイドとオーナーの情熱
単品でも頼みたい「手づくりジーマーミ豆腐(150円・税込)」は落花生の香りとコクが濃厚で感動モノ!さらに待合席ではミネラル豊富な「さし草花茶」が無料で楽しめたり、壁に人気キャラのイラストが隠れていたりと遊び心も満載です。平日は別の仕事をしながら週末はお店に立つオーナーの情熱と愛情が詰まった一杯は、沖縄旅行の特別な思い出の1ページにも、地元の普段使いの定番にもなってくれる、お腹も心もやさしく満たされる名店です。
わらまる商店
〒901-1202 沖縄県南城市大里大里2543-1
098-960-6560
第27位!宮沢和史プロデュース「みやんち」(沖縄市)
地元の方も観光客の皆さんもふらりと立ち寄りたくなる、旅と音楽、そして食が交わる素敵な隠れ家カフェをご紹介します。
緑と光が心地よい伝統建築
東海岸沿いに位置し、美しい海や自然に恵まれた沖縄市与儀(よぎ)の高台にある「みやんち」は、鮮やかな赤瓦屋根と職人の手仕事が感じられる琉球建築の木造建物が目を引くお洒落な空間です。一歩足を踏み入れると、高い天井と大きな梁がどこか懐かしく、大きな窓からは青々と輝く芝生の庭が眺められます。窓際のテーブル席や小上がりの座敷席などあわせて24席があり、まるで離島に観光へ来たかのようなゆったりとした居心地の良さに包まれています。
アサリと魚介の極上スープ
ここで絶対に味わいたい一押しメニューが「おきなわそば」。目の前に器が運ばれた瞬間、磯の香りがふわっと鼻をくすぐります。いまいゆ(新鮮な魚)とアサリをきかせた魚介ダシに豚骨ダシをブレンドした特製スープは、驚くほどスッキリ爽やかなのに深いコクがある仕上がり。さらにアーサ(あおさ)の風味も加わり、あっさり上品な口当たりで最後の一滴まで残さず飲み干したくなるおいしさです。
旨味溶け出すスーチカーと麺
スープに合わせる麺はもっちりとした食感で、スープと絶妙にマッチ!トッピングには定番の三枚肉ではなく、程よい塩気のきいたスーチカー(豚の塩漬け)が美しく添えられています。食べ進めるうちにスーチカーのジューシーな脂身と塩味がじわじわとスープに溶け出していき、食べはじめとはまた違う奥深い味わいへの変化が楽しめます。この麺の美味しさを活かし、煮干し粉とサバがきいた石垣島の家庭料理「和カラソバ」も大人気です。
世界を旅するメニューと想い
おそばのお供には、透明なカツオダシに浸された汁だくスタイルの「田芋ジューシー」が相性抜群。元THE BOOMの宮沢和史さんがプロデュースするお店としても知られ、メニューを開くとベトナムのバインミーやシンガポールのラクサなど世界各国の味が並び、沖縄にいながら旅気分を味わえます。お腹も心も新しい発見とときめきで満たされるスポットです。
みやんち
〒904-2174沖縄県沖縄市与儀1丁目29−22
098-923-1382
第26位!モリンガ麺の「沖縄そば くくる」(豊見城市)
豊見城市(とみぐすくし)にある、驚きとこだわりが詰まった唯一無二の沖縄そば専門店をご紹介します。
豊見城の景色を望む特等席
那覇空港から車で約15分という抜群の好立地にある「沖縄そば くくる」は、大きな窓から広がる豊見城の素敵な景色をのんびり眺められるお店です。店内にはおひとり様でも気軽に座れるカウンター席から、のんびり過ごせるテーブル席まで完備。リラックスして特別な一杯を堪能できる、心地よい空間が広がっています。
脂を除いた超クリアな冷製ダシ
ここで絶対に味わいたいのが、他ではなかなか出会えない革新的な一杯「冷やし沖縄そば(830円・税込)」。美しく澄み切ったダシの一皿は、ビジュアル抜群!豚のソーキと軟骨から取ったスープに、カツオと昆布のダシを贅沢に合わせたスープは、低温調理でじっくり旨味を抽出。動物性の白い脂をこれでもかと丁寧に取り除いているため、冷たいのに驚くほどすっきりとクリアで、一口飲むたびに体にスーッと入ってくる感動の仕上がりです。
のどごし抜群な緑のモリンガ麺
合わせる麺は、プラス200円(税込)で「モリンガ麺」に変更するのがおすすめ!名護の農家さんが育てた地球上で一番栄養価が高いと言われる可食植物「モリンガ」を低温焙煎して粉末にし、数種類の小麦粉をブレンドした自家製麺に練り込んでいます。氷水でキュッと締められた麺は、ツルンツルンとしたのどごしと、噛むと強いコシが自慢。口の中がモリンガの優しい香りがふわっと広がり、別皿の三枚肉やネギ、ショウガと絡み合う瞬間はまさに至福のひとときです。
味変が楽しい本格冷やし担々そば
さらに、姉妹店である担々麺専門店のノウハウを詰め込み、魚介の粉を麺に練り込んだ「冷やし担々そば(950円・税込)」も大人気!手作りのゴマペーストやラー油が効いた濃厚スープに、卓上の花山椒やお酢をプラスすれば、さらに香りが変わってさっぱりと極上の味変が楽しめます。お腹も心も大満足できる沖縄そば屋です。
沖縄そば くくる
〒901-0241 沖縄県豊見城市豊見城763-1
098-894-6862
第25位!てぃあんだー詰まった「軽食 幸ちゃん」(名護市)
地元の方も観光客の皆さんもふらりと立ち寄りたくなる、昔ながらの温もりが詰まったパーラー風のお食事処をご紹介します。
まったり過ごせるパーラーの空間
沖縄自動車道の許田(きょだ)ICから車で約10分、名護市役所やネオパークオキナワなどの観光スポットにもほど近い場所にある「軽食 幸ちゃん」は、大行列ができる超人気店「幸ちゃんそば」から歩いて1分もかからない距離に構える離れのお店です。店内は昔懐かしい町のパーラー感が漂うアットホームな雰囲気で、ベビーカーを置けるゆったりとした空間や子ども用の椅子も完備。両店共有の広々とした駐車場も裏手に確保されているので、観光の合間やひとりでのランチでも気兼ねなくのんびりとした時間を過ごせます。
毎朝仕込む澄み切ったコク深スープ
ここで絶対に味わいたいのが、本店では食べられない離れ限定の「骨汁(700円・税込)」。器からこれでもかと豪快に飛び出すインパクト大のビジュアル。継ぎ足しをするとスープが濁ってしまうからと、伊平屋島出身の幸ちゃんが毎朝5時半から丁寧に手作りする特製スープ。驚くほど澄み切っているのに豚の旨味とコクが凝縮されており、極上のおいしさです。
お肉が染みる骨汁と選べる麺
沖縄そばのダシを取った後の骨をたっぷり乗せた骨汁は、周りについたお肉や軟骨にダシの味がしっかり染み込んでいて超ジューシー!スープの中には沖縄そばの麺も入っており、シャキシャキのレタスやカラシナと一緒に頬張れば旨味がじゅわっと口いっぱいに広がります。また、本店の大人気メニュー「幸ちゃんそば」も注文可能。麺は、しっかりとした弾力のある「しろ麺」か、伊平屋島のもずくを練り込んだ「もずく麺」から選べます。
大満足のボリュームと限定メニュー
幸ちゃんのてぃあんだー(心がこもった)が詰まった骨汁は、島豆腐や冬瓜がゴロゴロ入ったスープに、ごはん、伊平屋島のもずく、さらに日替わりのトッピング(魚の天ぷらなど)までセットになってボリューム満点!他にもヒラヤーチーや昔ながらのぜんざいなど、パーラーならではのメニューが揃っています。10時の開店から売り切れ次第終了で、週末は13時過ぎに閉まってしまうこともあるため、ぜひ早めの時間を狙って至福の一杯を堪能しにお出かけしてみてくださいね。
軽食 幸ちゃん
〒905-0015 沖縄県名護市大南2-9-13
0980-43-5352
第24位!そばとカレーの融合「自家製麺 沖縄そば みよ家」(嘉手納町)
離発着する飛行機を間近で見られる人気スポット「道の駅かでな」にもほど近く、こだわりの自家製麺と斬新な一杯が味わえる名店をご紹介します。
家族連れも安心の広々とした店内
沖縄自動車道の沖縄北ICから車で約15分、比謝川(ひじゃがわ)の大自然にもほど近い嘉手納町嘉手納にある「自家製麺 沖縄そば みよ家」は、広々とした心地よい空間。店内にはテーブル席のほか、小さなお子様連れでも気兼ねなく足を伸ばせるお座敷席も完備。近くには便利な町営駐車場もあり、家族みんなでのランチでも、のんびりとアットホームな時間を満喫できます。
動物性ゼロの純和風スープとカレー
ここで多くのファンを虜にしているのが、そばとカレーの融合「やみつきカレーそば(800円・税込)」。スパイシーでおダシの利いた良い香りがプンプン漂い、思わずゴクリと喉が鳴っちゃいます。羅臼コンブと鹿児島産カツオブシから丁寧に引いた自家製そばダシは、なんと動物性の脂を一切使っていない純和風仕立て。隠し味の自家製ネギ油が香るコク深いカレーと混ぜ合わせれば、極上のスープカレーへと変貌します。
パン用小麦が仕かけるモチモチ麺
店内で丁寧に手作りされているこだわりの自家製麺は、なんとパン専用の小麦粉を使用しているのが最大の秘密。ひとくちすすると、驚くほどもちもち・ツルツルとした食感で、風味豊かなカレースープをこれでもかと引き連れて口の中へ運んでくれます。カレーの中にはジャガイモやニンジン、唐揚げにも使う旨味たっぷりのチキンがゴロゴロ入っていて、噛むたびにジューシーな味わい。お箸が止まらなくなること間違いなしです。
口で溶けるてびちと選べる生麺
さらに、前々日からじっくり塩漬けにして圧力鍋でプルプルに炊き上げた「スーチカーてびちそば(1,000円・税込)」も外せない人気メニュー!麺はモチモチの自家製麺「ゆで麺」と、しっかりとした歯ごたえと小麦の強い風味が楽しめる「生麺」の2種類。好みに合わせて麺が選べる、大満足な沖縄そば屋です。
自家製麺 沖縄そば みよ家
〒904-0203 沖縄県嘉手納町嘉手納463-13
098-957-3434
第23位!人気番組のロケ地跡「すばすば」(名護市・屋我地島)
美しい海を渡る「古宇利(こうり)大橋」の絶景を堪能したあとや、緑豊かなやんばる観光のついでに立ち寄りたくなる、のどかな島時間に包まれた古民家沖縄そば屋をご紹介します。
話題のロケ地で過ごす非日常空間
沖縄自動車道の許田(きょだ)ICから車で約25分、のどかなサトウキビ畑が広がる名護市・屋我地(やがじ)島の集落内にある「すばすば」は、古き良き沖縄の趣をそのまま残した雰囲気抜群の古民家そば屋です。実はここ、Netflixの人気番組「あいの里2」のロケ地跡としても有名!広いお庭を望む1人席のほか、赤ちゃん連れでも安心な広々とした座敷や掘りごたつ席もあり、旅の途中にゆったりと非日常なひとときを堪能できます。
あぐー豚をじっくり煮出した絶品スープ
ここで味わえるのは、沖縄のブランド豚「あぐー豚」のダシ骨を贅沢に使用し、長時間かけてゆっくりと旨味を煮出した極上のスープ。甘めに味付けされたトロトロのソーキとサクッと噛み切れる三枚肉がどっさり乗った「肉盛りそば」は、お肉の旨味がスープにじゅわっと溶け込み、コク深いリッチな味わいに!ひとくち飲むだけであぐー豚の上質なコクが広がります。
ツルッと弾ける生麺と肉ワンタン
店主こだわりの麺は、ツルツルとしたのど越しと、しっかりとした噛みごたえが心地よい自慢の生麺を使用。この極上麺に合わせたいのが、沖縄そばには珍しい「アグーわんたんそば」。あぐー豚のひき肉で作った肉団子がツルンとした皮の中にたっぷり詰まっており、噛んだ瞬間にジューシーな肉汁が溢れ出します。あっさりとしたあぐー豚本来のダシの旨味が、ワンタンの美味しさをさらに引き立ててお箸が止まりません。
自家製調味料での味変と島のお散歩
沖縄そばを楽しんだ後は、三枚肉やゴボウ、ヒジキを優しく炊き上げた家庭的な味わいの「じゅーしぃ」もペロリといけちゃいます。さらに、ニンニク、タマネギ、唐辛子で作った自家製調味料を途中で投入すれば、シャキシャキの食感とピリッとした辛みで劇的な味変が楽しめます!周辺の木々のざわめきを感じながらお庭や集落を少しお散歩すれば、贅沢な思い出になること間違いなしです。
すばすば
〒905-1632 沖縄県名護市饒平名19
第22位!二刀流の味に感動「麺人りんどう」(那覇市)
沖縄観光の絶対外せない王道スポット「首里城」をゆっくり散策した後のランチや周辺へのお出かけに立ち寄りたくなる、こだわりの二刀流麺が味わえる注目の名店をご紹介します。
ご夫婦の誠実さが光る温かい空間
沖縄の歴史を感じる首里城公園から車で約10分、那覇市真地(まあじ)の通り沿いに佇む「麺人りんどう」は、関西出身のご夫婦が二人三脚で営むアットホームなお店です。木目調の家具とやさしい照明が灯る清潔感あふれる店内には、カウンター席とテーブル席を用意。子ども用の椅子や取り皿をサッと差し出してくれる細やかな心遣いが嬉しく、家族連れでも安心して過ごせます。店前と横には那覇市内では貴重な7台分の駐車場を完備しています。
こだわり4種ブレンドのやさしいスープ
ここで味わえるのは、沖縄そばと中華そばの贅沢な“二刀流”メニュー。毎日手作業で下処理された具材を使い、4種類のスープとダシを別々に作ってから独自の配合で仕上げるスープは店主の情熱の結晶です。「味玉沖縄そば(1,050円・税込)」は、鶏と豚の旨味の後にカツオ節の風味がふわっと香り、思わずゴクリと喉が鳴っちゃうおいしさ。あっさりとこってりの絶妙な中間をいく奥行きのある味わいで、最後の一滴まで新年から飲み干したくなります。
もちもち生麺と贅沢なトッピング
こだわりのスープに合わせるのは、知念製麺所の生麺。ツルッとしたのど越しともちもちの強い弾力があり、食べ応えも十分です。さらに、お口の中でとろけるほど柔らかく味が染みた三枚肉や、スープと抜群の相性を魅せる甘辛い本ソーキが贅沢にトッピングされ、一口ごとに体が喜ぶような満足感に満たされます。店名にある「りんどう」の花言葉通りの“誠実さ”が、一杯のクオリティに見事に表現されています。
王道中華そばと香ばしいお肉ご飯
さらに、3種の削り節と3種の醤油を熟成させた「全部のせ中華そば(1,200円・税込)」も大人気!鶏ガラのコクと白ネギの辛味が麺に絡む懐かしい王道の味わいで、贅沢な2種類のチャーシューが乗っています。サイドメニューには、チャーシューを香ばしく炙ってわさびを添えた「お肉ご飯(350円・税込)」が相性抜群。お腹も心もこれ以上ない幸せで満たされる、首里周辺へのお出かけの際に立ち寄りたくなる名店です。
麺人りんどう
〒902-0072 沖縄県那覇市真地173-10 101
070-3800-7425
第21位!小麦香る進化系「金月そば 恩納店」(恩納村)
美しい海岸線に高級リゾートホテルが立ち並ぶ恩納村、大人気スポット「万座毛(まんざもう)」から車で約15分ほどの好立地にある名店をご紹介します。
リゾートエリアに佇む活気あふれる空間
恩納村と名護市の境目あたり、名嘉真(なかま)の国道沿いに構える「金月そば 恩納店(きんちちそば)」は、鮮やかな赤い壁がパッと目を引く人気店です。活気あふれる店内には、テーブル席とお座敷を用意。週末や観光シーズンのお昼時には外に行列ができるほど賑わうため、時間をずらしての訪問がおすすめですが、14時を過ぎると完売するメニューもあるので、早めの到着が確実です。
旨味がぎっしり詰まった天然黄金ダシ
ここで絶対に味わいたいのが、カツオやサバ、ニボシにトビウオなど8種類もの魚節を贅沢に使い、低温で丁寧に抽出した「沖縄そば」。澄み切ったスープに美しく整えられた麺が並ぶビジュアルはお見事。朝引いたダシを注文ごとに温め直すこだわりようで、ひとくち飲むと体に優しく染み渡る奥行きのある旨味が広がり、最後の一滴まで夢中で飲み干したくなります。
衝撃的な弾力の自家製小麦生麺
自慢の麺は、沖縄県産小麦「島麦かなさん」のブラン(表皮)を練り込んだこだわりの自家製生麺。ひとくち口に運ぶと、これまでの沖縄そばのイメージを覆すほどのもちもちとした強烈な弾力に驚きを隠せません。特製ダシで上品に煮込まれたトロトロのお肉や島豆腐を、小麦の香りがガツンと鼻を抜ける太麺と一緒に頬張れば、お口の中が幸せな旨味で満たされます。おそばのお供には、ダシご飯に鶏五目を後から混ぜ込んだ特製じゅーしぃが相性抜群です。
恩納店限定の絶品沖縄つけそば
さらに恩納店を訪れたら外せないのが、元祖「沖縄つけそば」スタイル!豚骨とハーブ鶏を3日間じっくり煮込み、上質なカツオ節で仕上げた特製濃厚スープは、コクがあるのにサラリと飲める仕上がりです。王道の味から、自家製唐辛子味噌が利いた「赤だれ」、香ばしさがたまらない「海老味噌つけそば」まで種類も豊富。沖縄北部方面へのドライブやお出かけのルートに組み込みたくなる、お腹も心も大満足の一杯に出会えるお店です。
金月そば 恩納店
〒904-0401 沖縄県国頭郡恩納村名嘉真8-3
098-967-8492
第20位!焼肉店が本気で作る「牛そば焼肉 しんちゃん」(那覇市)
お土産選びや食べ歩きで賑わう那覇のメインストリート「国際通り」から車で約7分の好アクセス。那覇市内へのお出かけの際にぜひ立ち寄ってほしい、焼肉屋さんが手がける珠玉の牛そばが味わえるお店をご紹介します。
ロースターが並ぶ本格焼肉の空間
那覇市寄宮(よりみや)の通り沿いにお店を構える「牛そば焼肉 しんちゃん」は、OTVの人気番組「アゲアゲめし」でも紹介された話題の注目店です。店内には長いカウンター席と、テーブル席を完備。焼肉屋さんということもあり、各テーブルには本格的なロースターが設置され、お肉の焼ける香ばしい香りに包まれています。ランチはもちろん、夜は美味しいお肉をたっぷり楽しんだ後の“締めの一杯”まで、気軽に堪能できます。
牛骨と魚介が融合した奥深い極上スープ
ここで味わえるのは、焼肉屋さんならではのアイデアとこだわりが詰まった「牛そば(小 980円・税込)」。でっかい牛骨を一度オーブンでじっくり焼き上げて、余分な脂と臭みをしっかり落としてから旨味を凝縮。さらにカツオ、ニボシ、サバ節の3種類の魚介ダシをブレンドした特製スープは、器が運ばれてきた瞬間から良い香りが漂います。濃厚なコクがあるのに、後味は驚くほどさっぱりとした仕上がりです。
朝打ち手打ち生麺とトロトロ牛スジ
自慢の麺は、毎朝お店で丁寧に仕込まれるこだわりの手打ち生麺を使用。強力粉に秘密のタピオカ粉を配合した麺は、驚くほどモチモチとした心地よい歯ごたえが楽しめ、ほどよいちぢれが極上スープをしっかりと絡め取ってくれます。おそばの上に惜しげもなく乗せられた牛肉は、様々な部位の牛スジをやわらかくなるまでじっくりと炊き上げたもの。脂身の部分が口の中でトロ~ッととろけていく贅沢な食感です。
大満足のMIX盛りと最強のライスコンビ
さらにお肉をガッツリ満喫したい時には、ロースやカルビ、シマチョウなど多彩な部位が500gも乗った「肉しんちゃんMIX盛り(3,880円・税込)」も大人気!丁寧な隠し包丁が入ったシマチョウはぷるんぷるんで、噛むたびに甘い脂が広がります。ライスにジューシーなカルビをバウンドさせて味わえば、お腹も心もこれ以上ない幸せで満たされる、那覇の絶対外せないスタミナ満点の名店です。
牛そば焼肉 しんちゃん
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮155
098-987-9909
第19位!沖縄そばと定食の「だるまそば」(沖縄市)
ショッピングセンター「イオンモール沖縄ライカム」から車で約5分。お買い物や本島中部へのお出かけの際にがっつりエネルギーを補給したくなる、常に活気あふれる超人気の大衆食堂をご紹介します。
開店直後から満員御礼の活気ある店内
沖縄市山里の交通量の多い交差点角に佇む「だるまそば」は、地元で長年愛され続ける名物食堂です。60名ほどが入れる広々とした店内は、11時の開店と同時に券売機前があっという間に人だかりになるほどの人気ぶり。元気なお母さんたちの声が響く活気ある空間にはテーブル席や座敷があり、長年の常連さんから食べ盛りのお子様連れ、お出かけ途中の幅広い人々で1日中賑わっています。
豪華4大主役肉が乗った看板そば
こちらを訪れたらまず味わいたいのが、お店の看板を冠した「だるまそば(950円・税込)」です。麺が全く見えないほどに敷き詰められた圧倒的なボリューム!骨付きソーキ、軟骨ソーキ、三枚肉、てびち(豚足)という、沖縄そばの主役級の豚肉4種類が贅沢に大集結しています。
異なる食感の楽しさと抜群のコク
手でわしづかみにしてかぶりつきたくなる骨付きソーキに、軟骨までトロトロな軟骨ソーキ、脂身のバランスが絶妙な三枚肉、そしてちゅるんと吸い付きたくなるぷるぷるのてびち。一杯で多彩な食感とお肉の旨味を一度に堪能できます。豚のダシ骨とカツオの風味がきいた濁りの少ない透明なスープは、しっかりとしたコクがありながらも後味はスッキリ。歯切れの良いストレート麺にスープがよく絡みます。
わんぱく度満点の驚愕定食メニュー
さらに、お腹をペコペコにして訪れたお出かけ時に見逃せないのが、凄まじいボリュームの「だるま定食(950円・税込)」。ドドンと大きなトンカツ一枚に、シャキシャキの野菜炒めと薄焼き卵、山盛りご飯、さらにミニ沖縄そばまで付いてくる衝撃の品数です。ほかにもカリカリジューシーな唐揚げが4個も乗った「そば屋の唐揚げカレー(950円・税込)」など、お腹も心も大満足のメニューで満たされる沖縄市の超一級スポットです。
だるまそば
〒904-0033 沖縄県沖縄市山里2-13-20
098-932-8840
第18位!海を望む穴場の名店「町小(まちぐゎぁ)」(糸満市)
人気ブランドが集まる定番お買い物スポット「沖縄アウトレットモール あしびなー」から車で約8分の好アクセス。本島南部へのお出かけやお買い物の際に立ち寄りたくなる、美しい海と飛行機をのぞむ絶景の沖縄そば屋さんをご紹介します。
スタッフとの距離も近いアットホームな空間
那覇空港から車で南へ約20分、糸満(いとまん)バスターミナルの真向かいにある「町小(まちぐゎぁ)」は、車でもバスでもアクセスしやすい隠れた名店です。店内にはコンパクトなカウンター席とテーブル席のほか、心地よい風が吹き抜けるテラス席も完備。アットホームで明るいスタッフとの会話も弾む居心地の良い空間は、ひとり旅の途中でも気軽にふらりと立ち寄ってリラックスした時間を過ごせます。
大葉と炒り豚が香る新感覚の潮そば
お店の壁に大胆に貼られたユニークなメニューのなかでも、ひと際目を引くのが「潮そば(1,000円・税込)」です。丁寧に仕上げられた魚ダシの透き通るようなあっさり極上スープに、ラーメンで使用されるツルッとした麺が見事に融合。ひとくち飲むだけでスープの上品な旨味が広がります。具材の大葉が爽やかに味を引き締め、香ばしく焦げ目をつけた炒り豚が最高のアクセントを添えています。
梅と小エビが隠し味の贅沢沖縄そば
王道の味が恋しい時には「沖縄そば(小・700円・税込)」もおすすめです。豚や魚のダシがしっかりと利いた塩風味のスープは、隠し味に“梅”が入っており、驚くほどさっぱりと上品な仕上がり!お口の中でとろけるほど柔らかく煮込まれた豚肉やシャキシャキのカイワレ大根、性能の良い風味豊かな小エビが絶妙に調和しています。これまでにない独創的で洗練された一杯です。
日替わりの絶品わらび餅と極上の海景色
おそばを楽しんだ後のデザートには、モッチリ食感の「自家製わらび餅(300円・税込)」が外せません。抹茶やミルクティーなど、日によって出会えるフレーバーが変わるのもお楽しみのひとつです。お店のすぐ目の前にはエメラルドグリーンの美しい海が広がり、数分おきに那覇空港へ着陸する大迫力の飛行機を眺めることも!南部へのお出かけルートに絶対に組み込みたいお店です。
町小(まちぐゎぁ)
〒901-0361 沖縄県糸満市糸満2277-6
第17位!元祖ゆし豆腐そば「高江洲そば」(浦添市)
緑豊かなアートの拠点「浦添市美術館」にもほど近く、文化的な散策とあわせて立ち寄るのにも絶好のロケーション。開店前から行列ができるほど多くの人々を魅了し続ける、創業半世紀を超える沖縄そば界の偉大なる老舗名店をご紹介します。
半世紀の歴史を刻む、活気と情熱の空間
浦添市伊祖(うらそえしいそ)の住宅街に佇む「高江洲そば」は、地元の方からも信頼のある人気店です。10時のオープン直後から常連客や観光客で席が埋まり、店内は常に活気あふれる心地よい熱気に包まれています。どこか懐かしくホッとするアットホームな雰囲気は居心地が良く、おひとり様や女性ひとりのお出かけでも気兼ねなく暖簾をくぐれます。売り切れ次第終了で、14時頃には完売することもあるため早めの訪問が確実です。
優しく体に染み渡る、奇跡の元祖コラボ
絶対に外せない看板メニューが、今や沖縄の定番となった「ゆしどうふそば(大)(700円・税込)」。二日酔いのサラリーマンの「沖縄そばもゆし豆腐も食べたい」という声に応えて先代が考案した、元祖と言われる一杯です。宜野湾市の老舗から毎日仕入れる濃厚でプルプルのゆし豆腐が器いっぱいに広がります。沖縄の伝統塩「シママース」で仕上げたスープは、優しく体にスーッと染み渡る奥深い味わいです。
伝統の照喜名ウェーブと濃厚極上スープ
スープは豚骨と昆布のダシをベースにカツオを効かせ、そこにゆし豆腐から溶け出した旨味たっぷりの大豆エキスが融合した唯一無二の仕上がり。合わせる麺は、創業時から50年以上変わらず使い続けている「照喜名製麺所」の特製麺です。独特の力強い“照喜名ウェーブ(ちぢれ)”がトゥルトゥルと唇を弾き、まろやかなスープを驚くほどたっぷりと絡め取ってくれます。トッピングされた豚肉や卵、ネギとの相性も抜群で、箸が止まらなくなる美味しさです。
職人の手間暇が光るもう一つの絶品名物
もう一つの絶大な人気を誇るのが、ガッツリ濃厚な豚ダシベースのスープが特徴の「中味そば(大)(850円・税込)」。お店で丸ごと仕入れた豚の内臓(中味)の脂を丁寧に取り除き、何度もボイルと洗浄を繰り返したあと、さらに4時間以上じっくり炊き上げるという、職人の凄まじい手間暇が凝職されています。驚くほど柔らかく臭みのない中味が麺を覆い尽くす一杯は、お腹も心もこの上ない幸福感で満たしてくれる、浦添で絶対に外せない至高のグルメスポットです。
高江洲そば
〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖3-36-1
098-878-4201
第16位!スタンドで味わう新次元の麺「EIBUN Tsuboya」(那覇市)
沖縄の伝統的な焼き物の街として知られる「壺屋やちむん通り」のすぐ近く、情緒豊かな歴史と最先端のカルチャーが交差するエリア。連日大行列を作る超有名店の店主が、スタンドスタイルという斬新な形で沖縄そばの新たな可能性に挑む注目店をご紹介します。
立ち食いの常識を覆す大人の洗練スタンド
那覇市壺屋に店を構える「EIBUN Tsuboya(エイブンツボヤ)」は、大人気店「OKINAWA SOBA EIBUN」のすぐ隣にオープンした話題の3号店です。店内は椅子を設けない立食形式ですが、これまでの“立ち食いそば”のイメージを180度覆す、しっとりとした大人の雰囲気が漂う居心地の良い空間。クリエイターとタッグを組んで照明や什器にまでこだわり抜いたスタイリッシュな内装は、女性のひとり客でも思わずフラリと引き込まれてしまう美しさです。なお、注文はタッチパネルで完全キャッシュレス決済となっています。
器を彩るこだわり具材と店主の世界観
こちらで味わえるのは、伝統を守りつつも圧倒的なオリジナリティを追求した中村店主渾身の一杯です。なかでも圧倒的な存在感を放つのが「特上EIBUNそば 黒醤油」。低温調理で驚くほどしっとりと仕上げた合鴨ロース、甘辛く香ばしい炙り軟骨、そして沖縄の伝統的な塩豚「スーチカー」の手法を取り入れて真空低温調理した大ぶりの豚肩ロースが贅沢に鎮座しています。器に並ぶ美しい佇まいを目にした瞬間、あまりの気品に思わずゴクリ。
じっくり時間をかけて生み出す極上スープ
独自の美学が詰まったスープは、弱火でじっくり8時間煮込んで一晩寝かせた豚骨スープがベース。そこに鰹節と昆布の一番出汁を合わせ、コクを深めるためにてびち(豚足)のゼラチンを絶妙にプラスしています。さらに、3種類の醤油をブレンドした特製の“かえし醤油”と合わせ、地鶏の皮や鰹節で作ったオリジナルの香味油で極上の香り付けを演出。コク深い味わいのあとに広がる華やかな風味が、最後の一滴まで驚きと感動を与え続けてくれます。
小麦が香る特製全粒粉麺と至高のトッピング
スープに合わせる麺は、2種類の小麦粉に風味豊かな全粒粉を混ぜ込んだオリジナル麺を使用しています。ツルッ、もちっとした心地よい食感で、喉越しは驚くほどなめらか!噛み締めるたびに小麦本来の素朴な甘みと香りが口いっぱいに広がります。さらに新屋養鶏場の卵を使った濃厚な半熟味玉や、サクサクの揚げごぼう、白髪ネギ、生姜といった、計算し尽くされたトッピングとの調和も実に見事です。沖縄そばの概念を覆す、那覇のお出かけ時に絶対外せない新進気鋭の人気店です。
EIBUN Tsuboya
〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1丁目5−14 ボーボー屋ビル
080-914-3882
第15位!やちむんの温もりと希少な生麺「nan*ne(ナンネ)」(那覇市)
風情ある石畳が続く那覇の観光名所「壺屋やちむん通り」から、一歩路地へ入った静かなロケーション。伝統的な美しさに触れる散策の途中でふらりと立ち寄りたくなる、喫茶と雑貨、そして極上の沖縄そばが融合した隠れ家的な名店をご紹介します。
育陶園が営む暮らしに寄り添う心地よい空間
壺屋焼の由緒ある窯元「育陶園」が手がける「nan*ne(ナンネ)」は、沖縄の方言で「これはなに?」を意味する言葉を店名に冠したお洒落な空間です。陽の光が優しく差し込む店内には、数席のテーブルとカウンターが並ぶ喫茶スペースのほか、選りすぐりの工芸品や雑貨が並ぶ物販エリアを併設。外の柔らかな緑を眺めながらのんびりと過ごせる静かな空気感は、旅の疲れを優しく癒やしてくれます。
市場に出回らない希少な幻のストレート生麺
こちらの最大の特徴は、沖縄そばの超有名どころ「照喜名製麺所」の、普段はめったに市場に出回らないという大変希少な“ストレート生麺”を使用している点です。なじみ深いちぢれ麺とは一線を画すその麺は、ひとくちすするとツルツル・モチッとした驚きの新食感!するりと滑らかなのどごしとともに、スープの旨味を驚くほどたっぷりと引き連れて口の中へ飛び込んできます。
丁寧な職人仕事が光る黄金色の極上スープ
生麺の美味しさを最大限に引き立てる極上スープは、コンブとカツオ節をふんだんに使用して丁寧に引かれた透明感あふれる黄金色。カツオの豊かな風味がしっかりと感じられる上品なコクがありながら、シンプルかつ奥深い味わいに仕上げられています。トッピングの本ソーキやなんこつソーキは、3~4時間かけてじっくり煮込まれており、口の中でほろりとほどける至高の柔らかさ。添えられた針生姜がピリッと爽やかに全体を引き締めます。
美しい伝統の器と濃厚ミルクデザートの口福
沖縄そばは、育陶園が作る子孫繁栄の縁起柄・唐草模様が描かれた美しいやちむん「そばマカイ」で提供されます。伝統が息づく手作りの温もりを五感で楽しんだ後は、沖縄県産「EM玉城牧場牛乳」を贅沢に使ったソフトクリームがイチオシ。驚くほど濃厚で優しい甘さながら後味はさっぱりとしており、お腹いっぱいの食後でもペロリと食べられる仕上がりです。近隣のクラフトビールなども揃い、大人のお出かけに最高の幸福感を添えてくれるスポットです。
nan*ne(ナンネ)
〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1丁目22−37
080-3944-5083
第14位!激辛赤ラー油そばが絶品「あがり家+(プラス)」(浦添市)
お買い物スポット「イオンタウン伊祖」の敷地内にお店を構える絶好のロケーション。伝統的な味わいにとどまらない、個性が光る唯一無二の創作沖縄そばで多くのファンを魅了し続ける大人気店をご紹介します。
広々とした空間で寛ぐ、充実のメニュー
浦添市伊祖にある「とろとろ軟骨ソーキと創作沖縄そば あがり家+(プラス)」は、OTVの人気番組「アゲアゲめし」でも紹介された話題の注目店です。広々とした店内には、ゆったりと落ち着けるテーブル席や座敷を完備。10時から22時まで通しで営業しているため、遅めのランチや夜のお出かけ時でも時間を気にせず立ち寄れます。大型駐車場も完備されているため駐車も楽々です。
アグーの旨味と自家製ラー油が響き合う一杯
激辛好きの心を掴んで離さない名物が「激辛 赤ラー油そば(1,330円・税込)」です。最高級ブランド豚「アグー」と本ガツオから贅沢に引いたスープに、豚骨ペーストや豆板醤、さらに特製の自家製ラー油をプラス。真っ赤に染まったスープは非常に刺激的でありながら、まろやかなアグーの旨味とコクが強烈に感じられます。辛さは小辛から最上級の「灼熱」まで選ぶことができます。
3つの太さが織りなす極上の卵麺食感
スープに合わせる麺は、珍しい3種類の異なる太さをミックスした特製の卵麺を使用。モチッとした弾力のある部分と、歯切れの良いツルッとした食感が一口ごとにランダムに訪れ、噛むたびに卵麺ならではの豊かな香りがふわっと優しく広がります。さらに、シャキシャキのモヤシや肉ラー油、底力のある看板トッピングである「とろとろ軟骨ソーキ」がどっさりと乗っており、食べ応え満点の一杯です。
まかないから誕生した感動のわさび風味
もう一つの大人気創作メニューが「特選 わさびそば(1,180円・税込)」です。西洋ワサビと和ワサビを絶妙にブレンドし、アグーと本ガツオのそばダシに調和させた一杯は、ツーンとした辛さではなく爽やかな“風味”が立ち上る驚きのおいしさ!具材にはなんと「たこわさ」もトッピングされています。まかないから生まれたというリピーター続出の奇跡の味わいです。
あがり家+(プラス)
〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖2-19-3 イオンタウン伊祖敷地内
098-877-2430
第13位!首里で愛される癒しの沖縄そば屋「すば処 あじぐくる いしみね」(那覇市)
琉球王国の歴史が息づく「首里城」から車で約9分の好アクセス。高い天井と広々とした空間が広がる、まるでお洒落なカフェのように洗練された沖縄そばの新店をご紹介します。
細やかな気遣いが嬉しい開放的な寛ぎエリア
那覇市首里石嶺町(しゅりいしみねちょう)の通り沿いに店を構える「すば処 あじぐくる いしみね」は、2024年11月にオープン。約50席ある店内は席の間隔がゆったりと設けられ、女子会やデート、女性ひとりのお出かけでも周囲を気にせず時間を過ごせます。スタッフの細やかな目配りや親切な対応も素晴らしく、子ども用の椅子や取り皿もすぐ用意してくれるため、家族連れでも安心。大型の駐車場を2か所に計21台分完備しているのも大きな魅力です。
彩り豊かなトッピングと極上ストレート細麺
店名に“味に心をこめる”という美しい由来を持つ同店の看板メニューが「あじぐくるそば(1,177円・税込)」。器の上には三枚肉や軟骨ソーキだけでなく、スープの旨味をたっぷり吸った冬瓜の煮付けや、麩、コリコリのキクラゲ、さっぱりとした針生姜など、他ではお目にかかれない彩り豊かなトッピングが。麺はコシが強く最後までのびにくいオリジナルの細ストレート麺を使用。運ばれてきた瞬間から、その美しい佇まいに思わずゴクリと喉が鳴っちゃいます。
そのままの旨味を堪能する黄金のあっさりスープ
スープは豚骨と魚介を合わせたあっさりとした仕上がりで、カツオ節の上品で豊かな香りが一口ごとに優しく口いっぱいに広がります。「できる限りそのままの味を楽しんでほしい」という店主の熱いこだわりから、香辛料があえてテーブルではなく店内の入り口付近に用意されているのも納得の完成度です。さらに沖縄そばを注文すると、前菜として瑞々しいサラダが付いてきます。じっくり煮込まれてとろける肉類とのバランスも絶妙で、最後の一滴まで飲み干したくなります。
魅惑のてびち唐揚げと黒糖ぜんざいの口福
サイドメニューも驚きのクオリティで、なかでもカリカリの衣とプルプルのコラーゲン食感が同時に押し寄せる「てびちの唐あげ(297円・税込・にんにく味)」は絶対に外せない逸品。食後には、ふわふわの氷に柔らかい小豆と香ばしい黒糖、さらにもちもちのタピオカが乗った「黒糖ぜんざい(495円・税込)」が甘党の心を揺さぶります。お腹も心もこれ以上ない幸福感で満たされます。
すば処 あじぐくる いしみね
〒903-0804 沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目100‐2 プチメゾン いしみね
098-963-7640
第12位!120年の歴史を紡ぐ楽園「百年古家 大家(うふやー)」(名護市)
名護市の中山という豊かな自然に囲まれた、やんばるドライブの目的地にふさわしい特別なロケーション。明治時代に建てられた文化的に極めて価値の高い琉球古民家を移築・復元し、かつての沖縄の原風景のなかで絶品の麺料理が味わえる老舗名店をご紹介します。
時を忘れて散策を楽しむエンタメ古民家空間
名護市中山に広大な敷地を構える「百年古家 大家(うふやー)」は、国内外の観光客から絶大な人気を誇るスポットです。1日500名以上が訪れる人気店ですが、敷地内には散策路や鳥居、神社、スイーツ工房、ギャラリーなどがあり、待ち時間さえも極上の観光体験へと変わります。亜熱帯の草木に囲まれた店内は風が心地よく通り抜け、響き渡る滝の流水音に包まれる開放的な造り。女性のひとり客でも周囲の目を気にせず、100年前へタイムトラベルしたかのような非日常のランチタイムを優しく満喫できます。
敷地内の製麺所で生まれる究極の自家製生麺
こちらで絶対に味わいたいのが、ブランド豚を贅沢にあしらった「あぐーの肉そばセット」です。主役の麺は、施設内にある専用の製麺所で小麦粉の配合から徹底的にこだわって打たれた、いちからの自家製生麺を使用しています。細めでありながらもしっかりとしたコシと弾力を兼ね備えており、喉越しは驚くほど滑らか!
秘伝のスープとホロリと崩れるあぐー豚
長年愛され続ける大家秘伝のスープは、カツオの芳醇な旨味がしっかりと効いた上品で透明感のある仕上がり。コシのある自家製麺がこの極上スープをたっぷりと絡め取り、口いっぱいに豊かな香りを広げてくれます。麺の上に豪快にのったあぐー豚のウデ肉は、数時間かけて濃いめの味付けで丁寧に煮込まれており、分厚い見た目を裏切るホロホロとした柔らかさ!噛み締めるたびに溢れる肉の旨味とスープの調和が素晴らしい完成度です。
サラリと誇る極上じゅーしぃと伝統料理の贅沢
セットに添えられた「じゅーしぃ」は、そばとは異なる特製ダシで炊き上げられており、しつこい脂っぽさが一切ないサラリとした上品な味わい。そばと一緒にペロリと完食できてしまう美味しさです。さらに、アーサがたっぷり入ったやさしい「ちゅら御膳(ゆし豆腐)」や、極薄1.5ミリメートルにこだわった事前予約制の「あぐー豚のしゃぶしゃぶ」など、名護の豊かな恵みとお腹も心も大満足の幸福感で満たしてくれるお店です。
百年古家 大家(うふやー)
〒905-0004 沖縄県名護市中山90
0980-53-0280
第11位!96歳のオバーから受け継いだ味「ニューロイヤル」(うるま市)
闘牛の街として知られ、広大な海を渡る海中道路へのドライブコースとしても人気のうるま市。そんな地域のロードサイドに店を構え、家族が一丸となって守り続ける“オバー直伝”の温かな味わいと、モダンで洗練された空間が話題を呼んでいる新進気鋭の沖縄そば店をご紹介します。
写真映え抜群のお洒落でアットホームな空間
うるま市喜仲(きなか)にある「ニューロイヤル」は、一歩足を踏み入れると、中央をぐるりと囲むスタイリッシュなカウンター席が目を引くお洒落なお店です。大きな窓から自然光がたっぷりと差し込む明るい店内は、カフェのようなインテリアや照明が印象的で、女性ひとりのお出かけでも気兼ねなくフラリと立ち寄れる心地よさ。壁にはお店の周年イベントで常連客や子どもたちが描いた、愛らしい沖縄そばのイラストがずらりと飾られており、地域に深く愛されている温かさがじんわりと伝わってきます。
オバーの合格を勝ち取った“ちょうどいい旨み”
店主が「普通に美味しいの、その先」を目指して追求したのは、なんと96歳になる店主のオバーから受け継いだ秘伝のスープ。レシピのない「感覚」の教えをもとに家族で試作を重ね、オバーから「これだ!」と合格をもぎ取ったという魂の一杯です。看板メニューの「ニューロイヤルそば」は、器からはみ出しそうなほど長い三枚肉、ホロホロに解れる骨付きソーキ、さらにプルプルの軟骨ソーキという3種の絶品肉が贅沢に競演。
厳選素材が織りなす極上のハーモニー
こだわりのスープは、一口すするだけで五臓六腑に染み渡るような、まさに“ちょうどいい旨み”が最大の魅力。この極上スープに合わせるのは、平良製麺所が手がけるモチモチ食感のストレート麺です。さらに、地元で愛される志林川豆腐のやさしい甘みと大ぶりなお肉の旨味がスープに溶け出し、最後の一滴まで飲み干したくなる極上の調和を生み出しています。また、すべてのおそばにうるま市勝連産の新鮮なもずく酢がサービスで付いてくるのも、もずく屋さんを営む店主ならではのうれしい心意気です。
自家製ゆずこしょうで楽しむ至高の味変
卓上に並ぶ個性豊かな“推し調味料”も見逃せません。さっぱりとしたシークヮーサー酢や旨味の強い「うまい梅」など、新たな美味しさを発見できるラインナップがズラリ。なかでも、島唐辛子をたっぷり使用して店内で仕込まれる自家製の「ゆずこしょう」は、ゆずの爽やかな香りとシャープな辛味がスープのコクを劇的に引き立て、お腹も心も大満足の幸福感で満たしてくれます。家族の思い出の味を五感で堪能できる、うるま市のお出かけ時に絶対にハズせないお店です。
ニューロイヤル
〒904-2236 沖縄県うるま市喜仲1丁目7−5
第10位!築134年の琉球古民家「茶処 真壁(まかべ)ちなー」(糸満市)
のどかな田園風景が広がり、平和への祈りが捧げられる糸満の南部エリア。激しい戦禍を奇跡的に生き抜いた築134年の歴史を誇る琉球古民家で、まるで時が止まったかのような穏やかな空気感に包まれながら、クラシカルな味わいを五感で堪能でき名店をご紹介します。
銃弾の記憶を今に伝える奇跡の癒やし空間
糸満市真壁の静かな集落に佇む「茶処 真壁(まかべ)ちなー」は、明治24年に建てられ、2005年に国の登録有形文化財に指定された大変貴重な建物です。柱や石垣に残る当時の銃弾の跡が激動の歴史を静かに伝えていますが、一歩足を踏み入れれば、そこはゆったりとした伝統の時間が流れています。縁側の風を感じられ、忙しい日常を忘れて穏やかなランチタイムに深く浸ることができます。
カツオが優しく香るノスタルジックな王道スープ
多くのリピーターが指名するのが、昔ながらの沖縄の真心が詰まった人気No.1の「三枚肉そばセット(小・1,220円・税込)」です。主役のスープは、豊かなカツオダシにほんのり豚骨のコクを加えた、どこか懐かしく素朴な黄金色の仕上がり。余計なものを一切削ぎ落とした洗練の味わい。一口すするだけで心がじんわりと解きほぐされます。
名門製麺所の波打つちぢれ麺が運ぶ最高の食感
スープに合わせる麺は、地元・糸満の伝統を支える「西崎製麺所」の特製ちぢれ麺。縮れがかった波打つ形状が自慢のスープを驚くほどたっぷりと手繰り寄せ、口に運ぶたびにもっちりとした力強いコシと抜群の歯ごたえがランダムに弾けます。トッピングには、丁寧に煮込まれた極上の三枚肉と、創業100年を超える「西南門小(ニシヘージョーグヮー)かまぼこ屋」の絶品かまぼこが添えらています。
バジル香る極上じゅーしぃと糸満が誇る地産小鉢
さらに感動を誘うのが、サイドを固める豪華なセットメニューです。特製ダシでじっくり炊き上げた「じゅーしぃ」は、仕上げにバジルを加えることで爽やかな香りが鼻に抜け、ボリューム満点ながらもペロリと食べられる新鮮なおいしさ。小鉢の「豆腐とからし菜の白和え」には、糖度8%を誇る超人気「宇那志(うなし)豆腐店」のクリーミーな豆腐が使われており、お腹も心もこれ以上ない幸福感で満たしてくれる沖縄そば屋です。
茶処 真壁(まかべ)ちなー
〒901-0336 沖縄県糸満市真壁223
098-997-3207
第9位!白湯スープが彩る新世代そばカフェ「ととと」(今帰仁村)
話題のテーマパーク「ジャングリア」から車で約7分、人気観光名所の古宇利大橋からも車で約8分という、やんばるドライブの道中にふらりと立ち寄りやすい最高のロケーション。「沖縄そばをもっと気軽にカフェ空間で」という若い感性が生み出した、新星の沖縄そばカフェをご紹介します。
白を基調としたやさしい光が満ちる開放空間
今帰仁村天底(なきじんそん あめそこ)に誕生した「沖縄そばカフェ ととと」は、人と時間をゆるやかにつなぐ接続詞が店名の由来です。白をベースにしたシンプルな店内には自然光がたっぷりと差し込み、広々とした通路やスロープ、ゆったり寛げる座敷席など優しさが詰まった造り。都会の喧騒を忘れるのどかな景色を眺めながら、女性ひとりのお出かけでもまるでお洒落なカフェにいるかのように、心地よいランチタイムを満イクできます。
骨の髄から旨味を極めた唯一無二の濃厚白湯
同店の看板メニューが、一般的な透明スープの常識を覆す「特製・あっさり豚骨白湯そば」です。今帰仁村の老舗「金城ミート」の豚骨を、あえて骨を砕きながら約7時間もじっくり煮込むことで、骨の髄から濃厚な旨味を引き出した白濁スープが最大の特徴。新世代ならではの情熱がどんぶり全体から伝わってきます。
名門の生麺とシークヮーサー香る上品具材
この革命的な白湯スープを受け止めるのは、名護市の老舗「三角屋」のこだわり生麺です。コシのある生麺がスープをしっかりと絡め取り、小麦の爽やかな香りとコクが口いっぱいに広がります。トッピングには、シークヮーサーの風味がほんのり香るさっぱりとした軟骨ソーキや、両面を香ばしく炙った糸満市産のかまぼこ、鮮やかな錦糸卵や紫タマネギが華を添え、一度食べたら忘れられない最後の一滴まで大満足の完成度を誇ります。
濃厚まぜそばと地産アセロラの口福セット
コッテリ派を唸らせる、地元の黒糖ダレで和える「琉球まぜそば」もリピーター続出の絶品。セットには、三枚肉の煮汁にカツオ粉を効かせた具だくさんじゅーしぃと、モチモチの「紅芋黒糖わらび餅」が付き、お腹も心もこれ以上ない幸福感で満たしてくれます。さらに隣町の本部町産アセロラを使った超希少な生絞りドリンクや、お土産に最適な黒糖ポップコーンなど、今帰仁の豊かな恵みを五感で体感できる土日営業限定の注目スポットです。
ととと
〒905-0411 沖縄県国頭郡今帰仁村天底1306-12
第8位!元フレンチシェフが手掛ける行列店「海と麦と」(本部町)
名護市の美しい海岸線を抜け、大人気スポット「美ら海水族館」へと向かう本部半島の快適なシーサイドドライブ。2021年のオープン直後から瞬く間に行列が絶えない超人気店となった、西洋料理の高度な技法と極上の国産素材を融合させた唯一無二の沖縄そば店をご紹介します。
南仏の風を感じる木の温もりに満ちた空間
本部町崎本部(もとぶちょう さきもとぶ)の瑞々しい自然に囲まれた「自家製麺沖縄そば 海と麦と」は、元フレンチシェフの店主が営むお店です。シンプルながらも木の温もりに溢れた店内は、どことなく南フランスのようなお洒落で居心地の良い空間。ゆったりと席が配置されているため、ベビーカーや車椅子での利用はもちろん、女性ひとりのお出かけでも、至福のランチタイムを優雅に過ごすことができます。
国産小麦5種をブレンドした全粒粉の自家製生麺
同店の魅力を語る上で絶対に外せないのが、店名にも刻まれた「麦」への並々ならぬこだわりです。厳選した国産小麦を贅沢に5種類もブレンドし、全粒粉を加えることで小麦本来の香ばしさと甘みを極限まで引き出した完全自家製の細生麺を使用。もちもちとした力強い食感とツルツルとした滑らかな舌触りが特徴です。
フレンチの技が息づく6種素材の芳醇な黄金スープ
看板メニューの「海麦そば」は、カツオ節やアジ、イリコなど6種類の海の厳選素材から丁寧にとった、旨味が濃縮されたスープがベース。真空調理で均等に美しく火入れされ、口の中でとろける軟骨ソーキや絶品三枚肉の旨味がスープに溶け出します。トッピングのアオサがスープに広がれば、まさに口の中が「海と麦」のハーモニーで満たされ、レンゲを使わず器から直に香りを楽しみながら最後の一滴まで飲み干したくなります。
チー油が極限まで米を立たせる絶品じゅーしぃ
さらに驚かされるのが、技法を凝らした贅沢なサイドメニューです。自家製のチー油(鶏・豚脂)を贅沢にまとい、大きな炊飯器で少量だけ炊き上げることで米の粒をパラパラに立たせた「じゅーしぃ」は、一度食べたら忘れられない必食の美味しさ。食後には、国内入手困難なマシーンで作る泡がフワフワの本格ギリシャ式「アイスカプチーノフラッペ」をテイクアウトすれば、お腹も心もこれ以上ない幸福感で満たしてくれる本部町の誇る超名門スポットです。
海と麦と
〒905-0225 沖縄県国頭郡本部町崎本部32
0980-43-5850
第7位!地元に愛される行列店「てだこそば」(浦添市)
浦添市立図書館の目の前に佇み、てだこホールや浦添市立美術館からも近く、お出かけルートに最適なロケーション。1993年の創業以来、平日でも開店前から行列が絶えず、地元ウチナーンチュが実に7割を占めるという浦添が誇る不動のレジェンド店をご紹介します。
サインがずらりと並ぶ昔ながらの寛ぎ空間
浦添市仲間の通り沿いにある「てだこそば」は、のれんをくぐると昔ながらの温かみに満ちた、ほっと落ち着く空間が広がっています。一人でもふらりと立ち寄りやすいカウンター席が多く設けられています。広々とした座敷席や子ども用の椅子も完備され、家族連れでも安心。壁一面を埋め尽くす有名プロ野球選手らのサインが、長年積み重ねてきた確かな信頼と絶大な人気を物語っています。
前日から仕込むスープともっちり平打ち麺
同店を訪れたなら、まずは王道の「骨付ソーキそば(中・800円・税込)」を。前日の15時からじっくりと時間をかけて煮込み、余分な脂を丁寧に取り除いたスープは、白濁した見た目を裏切るあっさりとした優しい味わいです。合わせる麺は、外はぷるぷる、中はもっちりとした唯一無二の食感を誇る完全自慢の自家製手打ち麺!ちぢれのある平打ち麺がスープをこれでもかと絡め取ります。
よもぎ香る引き締まった平打ち生麺の清涼感
王道だけに留まらないのが同店の真骨頂。暑い日に絶対おすすめしたい変わり種が、見た目も爽やかな緑色に輝く「冷やしよもぎそば(中・750円・税込)」です。よもぎが上品に練り込まれた麺は、冷水で締められることで一層もっちりとした力強いコシへと昇華。まずは薬味なしで、鼻を抜ける爽やかな薫風を堪能するのがそば通の嗜み。後半はネギを絡めることで、香味の絶妙な調和が生み出さる爽快な一杯です。
大ぶり三枚肉がゴロゴロと踊る極上の手作り餃子
さらに、多くの常連客が沖縄そばと一緒に必ず注文する隠れた主役が「ギョーザ(430円・税込)」。手作りの皮は焼き目がパリッと香ばしく、弾力抜群のもちもち食感です。一般的な餃子とは一線を画し、餡の具材にはひき肉ではなく大ぶりにカットされた三枚肉がゴロゴロと贅沢に入っており、ジューシーな食べ応えに驚かされます。お腹も心も満たしてくれる、浦添の名スポットです。
てだこそば
〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目2−2
098-875-5952
第6位!沖縄そばグランプリ初代王者「ちょーでーぐぁ」(西原町)
那覇市の歴史ある首里エリアからほど近く、東海岸エリアに位置する中頭郡西原町。2025年6月に開催された記念すべき「第一回沖縄そばグランプリ」で、並み居る強豪を抑えて初代王者の栄冠に輝いた、いま沖縄で最も熱い視線を集める感動の自家製生麺処をご紹介します。
女性ひとりも家族連れも包み込む感動の優しさ
西原町呉屋の通り沿いで、鮮やかな黄色い看板が目印の「自家製生麺沖縄そば ちょーでーぐぁ」。店名は沖縄の言葉で「きょうだい」を意味し、店内は1人でもふらりと入りやすいカウンターから広々とした座敷まで完備されています。離乳食用の電子レンジや時間差での料理提供など、至れり尽くせりの細やかな配慮が満載。居心地抜群の贅沢なランチタイムを過ごせます。
13時間かけて旨味を凝縮した黄金スープ
同店の最大の自慢は、初代グランプリを決定づけた極上の「クガニ(黄金)スープ」です。カツオ節、豚骨、そして数々の新鮮野菜を実に13時間もの大時間をかけてじっくりと煮込み、徹底的に旨味を抽出。一口すするだけでカツオの芳醇な風味が炸裂。その滋味深くコク豊かな味わいは、圧倒的な存在感を放ち、気がつけば最後の一滴まで飲み干してしまう完成度です。
店舗2階の製麺室から生まれる6種の変幻自在生麺
主役の麺は、店舗の2階にある専用の製麺室で毎日打たれる極上の完全自家製生麺。王道の太生麺や細生麺だけでなく、沖縄県産アーサ(あおさ)やイカスミなどを練り込んだユニークな麺が勢揃い!一番人気の「ちょーでーぐぁすば」をモチモチ食感の太生麺にすると、ゆるいウェーブが黄金スープをこれでもかと絡め取り、トッピングされた極上のお肉3種(三枚肉・本ソーキ・軟骨ソーキ)との相性は抜群です。
もずく無料サービスと変幻自在のじゅーしぃ
さらに、生麺を茹で上げる待ち時間すらも「おいしい時間」に変えてくれるのが、大人気の「もずく無料サービス」。自家製タレで和えられたさっぱりとしたもずくは、これを目当てに通うファンがいるほどの絶品です。お供に添えるごはんも、パラッとした食感が心地よい王道の「じゅーしぃ」をはじめ、「じゅーしぃチーズ」など4種類から選ぶ楽しさが満載。食べる人のワクワクを徹底的に追求した、沖縄そばを愛するすべての人に一度は訪れてほしい沖縄そば屋です。
ちょーでーぐぁ
〒903-0124 沖縄県中頭郡西原町呉屋86−7
098-882-8215
第5位!心癒す庭園に包まれながら味わう「てぃーち」(豊見城市)
那覇空港から車でわずか約15分、美しい夕日スポットやウミカジテラスで賑わう豊見城市。その静かな住宅街に突如として現れるのは、美しく整えられた日本庭園と若き現代アートが見事に融合した空間です。家族総出の温かいホスピタリティと、果物農園の恵みを活かした驚きの新感覚そばが話題を呼んでいる最新のお店をご紹介します。
若き感性と沖縄伝統が優しく織りなす癒やしの庭園
豊見城市翁長(おなが)にある「てぃーち」は、店主の祖父の家を改装し、方言の「1」を店名に冠したお店です。門をくぐると見事な庭園が出迎えてくれ、店内には沖縄県立芸術大学の若き作家たちによる紅型や織物のモダンなアートがずらり。女性ひとりのお出かけでも気兼ねなく縁側の風に癒やされる開放的なお座敷があり、食事を待つ時間すらも感性が磨かれるようなランチタイムを過ごせます。
マンゴーが肉をほどく!ほろほろ三枚肉の至高定食
多くの人を虜にしている看板メニューが「三枚肉てぃーち定食(1,500円・税込)」です。主役の三枚肉は、なんと実家の農園で採れたマンゴーと一緒にじっくり煮込まれており、果物酵素の力で脂身まで驚くほどほろほろ!口に運べばジューシーな旨味のすぐ後にフルーティーな甘みが重なります。照喜名製麺所の中細ちぢれ麺に、4種の素材が調和した上品なカツオ出汁が絡む至高の一杯です。
沖縄の伝統汁が奇跡の融合!衝撃のなかむどぅちそば
さらにそば通の度肝を抜いているのが、オリジナルの「なかむどぅちそば(単品・850円・税込)」。沖縄の伝統婚礼料理であるあっさりした「中身汁」と、濃厚な白みそ仕立ての「イナムドゥチ」という2つの郷土汁をどんぶりの中で左右に見事にブレンド!食べ進めるうちに2つの出汁が徐々に混ざり合い、未体験のコク深い世界へと誘われます。添えられたゆず胡椒を少し溶かせば、爽やかな香りとシャープな辛味が加わります。
果肉2個を丸ごと削る氷不使用の贅沢マンゴーかき氷
定食にも付いてくる手作りシフォンケーキに加え、絶対に外せないのが名物「100%マンゴーかき氷(単品・900円・税込)」。なんと氷を一切使わず、農園直送の完熟マンゴー丸々2個分をそのまま凍らせて贅沢に削り出した逸品です。お好みでレモン汁や練乳をかければ、濃厚な果実の甘みが口いっぱいに広がります。「楽しい方を選ぶ」という家訓が生んだ、豊見城の絶対に外せないスポットです。
てぃーち
〒901-0223 沖縄県豊見城市翁長664-2
098-856-8558
第4位!国際通り近く朝7時から営業「オキナワソバヤ ススル」(那覇市)
お土産店や飲食店がひしめく国際通りの喧騒から少し離れた、松尾の静かな裏路地に店を構えるお店です。沖縄の旅の始まりやビジネスの始動前に「朝から最高に美味い一杯が食べたい!」という欲求を完璧に満たしてくれる、早朝営業が嬉しい最注目のスポットをご紹介します。
モルタルと木目が調和する朝光あふれるオープンキッチン
那覇市松尾のビル1階にある「オキナワソバヤ ススル」は、ゆいレール県庁前駅から徒歩約8分という利便性も抜群のロケーションです。清潔感あふれる店内はモルタルと木目を基調としたお洒落なデザインで、明るい自然光が心地よく差し込みます。オープンキッチンを目の前にしたカウンター席はライブ感満載。朝から元気をチャージできるアットホームで清々しいモーニング&ランチタイムを過ごせます。
醤油を使わない塩仕立ての贅沢具材と透明豚骨
同店の看板メニュー「ススルそば」は、沖縄そばの“いいとこ取り”を形にした贅沢極まりないどんぶりです。ベースとなるスープは、しっかりとコクがありながらも驚くほど透き通ったやさしい豚骨ダシ。醤油を使用せず「塩」のみで丁寧に味付けされた肉厚の三枚肉や、お箸で持てないほどホロホロに煮込まれたとろとろの軟骨ソーキが鎮座します。
大豆甘るゆし豆腐とコシ強麺の完璧なる一体感
この塩仕立ての気品あるスープに華を添えるのが、たっぷりと注がれた沖縄のソウルフード「ゆし豆腐」です。ふわふわの豆腐から溶け出す大豆本来の甘みがスープをさらにまろやかに昇華。さらに、出汁をしっかりと絡め取る弾力抜群のコシ強麺をひとたび手繰れば、つるりとした快感の喉ごしとともにスープの旨味が爆発します。後半は、唐辛子を抜いた自家製のマイルドなコーレーグースを数滴垂らし味変ができます。
朝一番のしいたけ香る無料ジューシーの幸福
ススルそば、軟骨ソーキ、沖縄そばを注文すると「ジューシー」が1杯無料で付いてくる最高のホスピタリティ。適度な油分でお肉の旨味を噛み締める王道の「ジューシー」のほか、しいたけのダシの香りがふわっと香るやさしい味わいの「ぼろぼろじゅーしぃ」も選べます。お腹も心もこれ以上ない幸福感で満たしてくれる、沖縄の食の豊かさを五感で体感できる那覇エリア屈指のお店です。
オキナワソバヤ ススル
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1丁目9−24 福地ビル 1F
098-952-6320
第3位!キビまる豚を使った進化系そば「沖縄そば すーさん家」(那覇市)
沖縄を代表する歴史と伝統が息づく那覇市首里エリア。名高い首里城のほど近く、首里久場川町(しゅりくばがわちょう)に2026年2月にオープン。開業直後からテレビ番組『アゲアゲめし』でも絶賛され、早くもそば通たちの間で「驚くほど贅沢な進化系」と噂が飛び交う最注目のルーキーをご紹介します。
女性ひとりでも心地よく過ごせる美しき新空間
首里久場川町に誕生した「沖縄そば すーさん家」は、スタイリッシュできれいな内装が自慢の新店です。明るく清潔感あふれる店内には、テーブル席のほか、ゆったりと寛げる座敷席も用意。日常を忘れて穏やかで贅沢なランチタイムを満喫することができます。
高級ブランド豚の髄まで贅沢に尽くした極上スープ
同店の最大の驚きは、沖縄が誇る最高級ブランド豚「キビまる豚」を、具材だけでなく贅沢にもダシ骨にまで100%使用している点です。毎日丁寧に時間をかけて炊き出されるスープは、カツオの芳醇な風味にキビまる豚の上品な甘みと深いコクが絶妙に調和。ひと口すするだけで、ペットボトルに入れて持ち歩きたいと絶賛されるほどの旨味が炸裂。
伝統の照喜名ウェーブがスープを完璧に引き上げる
この贅沢極まりない進化系スープを真っ向から受け止めるのは、沖縄そば界のレジェンド「照喜名製麺所」のちぢれ麺です。ひねりを加えた独特の波状の形が特徴的な“照喜名ウェーブ”が、自慢のスープをこれでもかと強烈に絡め取ります。甘みが際立つキビまる豚の三枚肉は、白ダシや塩、ほんのり生麺に寄り添う生姜を効かせた醤油ベースのタレでホロホロに仕上げられており、麺とスープとの完璧な一体感に箸が止まらなくなります。
こってり豚骨の究極スペシャルと自家製味変の至福
同店では、すべてのメニューで「あっさり」とガッツリ豚骨が効いた「こってり」の2つの味わいを選べるのも魅力。軟骨ソーキや三枚肉、美しい錦糸卵が豪華に踊る「すーさんそば(スペシャル・並1,400円)」をこってりで頼めば、これ以上ない幸福感。卓上のニンニクや、島唐辛子を泡盛に漬け込んだお店オリジナルの特製コーレーグースで味変すれば、最後の一滴まで進化。至高の一杯に出会える新店舗です。
沖縄そば すーさん家
〒903-0807 沖縄県那覇市首里久場川町2-128-1
098-894-4999
第2位!喉越しと食感にこだわる自家製手もみそば「R10(アールイチゼロ)」(沖縄市)
エイサーの街として知られ、異国情緒あふれる独自の文化が色濃く残る沖縄市。その美里エリアに店を構え、テレビ番組『アゲアゲめし』でも「未だかつて味わったことのないスープ」と大絶賛された名店です。旨味調味料を一切使用せず、素材の力を極限まで引き出した究極の沖縄そばを提供する、今最も熱い注目を集めるお店をご紹介します。
ソファ席でゆったり寛げるアットホームな癒やし空間
沖縄市美里の静かなロケーションにある「R10(アールイチゼロ)」は、広々とした座敷席や心地よいソファ席が並ぶ、温かみあふれるアットホームな空間です。洗練されたお洒落な雰囲気でありながら実に見事な居心地の良さを誇り、自分へのご褒美のような贅沢なランチタイムをゆったりと過ごすことができます。
3種の沖縄塩が引き立てる完全無添加の至高和ダシ
同店の最大のこだわりは、旨味調味料を一切使わない完全無添加のそばダシです。高級な北海道産羅臼昆布をベースに、鹿児島県枕崎産のカツオ節、干しシイタケ、煮干しを絶妙なバランスで組み合わせ、カツオの風味がピークに達するように設計。さらに沖縄の塩3種類をブレンドした「かき返し」を合わせることで、驚くほど優しく滋味深い味わいを実現しています。
4種の太さが織りなすトゥルントゥルンの手打ち手もみ麺
スープ以上に衝撃的なのが、完全自家製の手打ち麺です。なんと細麺から太麺まで「4種類の異なる太さ」の麺を1つのどんぶりに組み合わせ、茹でる直前に丹念に手もみを加えることで、唯一無二のちぢれを生み出しています。ひと口手繰れば、文字通り“トゥルントゥルン”とした快感の喉越しと、吸い付くようにスープを絡め取る圧倒的な一体感に驚かされ、最後の一滴まで夢中で一気に完食したくなる極上の仕上がりです。
磯香る独創的な一杯と炭火吊るし肉が踊るスパイスカレーそば
人気メニューの「海苔とねぎとわかめのそば(1,320円・税込)」は、岩ノリやとろろ昆布などの薬味をあえて別皿で提供し、途中で投入することで極上の和ダシに劇的な磯の香りをプラスする至福の一杯。さらに、4種の沖縄県産キノコと香り高きカルダモン等の和ダシスパイスが融合した「沖縄きのこのカレーそば(1,650円・税込・ミニ追い飯付き)」は、炭火の吊るし窯で低温調理された絶品三枚肉がのった一品。ぜひ訪れてほしい沖縄そば屋です。
R10(アールイチゼロ)
〒904-2153 沖縄県沖縄市美里1-10-39
第1位!アパレルが融合した濃厚スープの沖縄そば屋「nomacloset」(西原町)
ついに栄光の第1位に輝いたのは、一見セレクトショップと見紛うほどのお洒落な佇まいでありながら、圧倒的なクオリティを誇る進化系沖縄そばを提供する、アパレル出身のオーナーが手掛けた最注目のハイブリッドカフェ食堂です。
セレクトショップと絵本が同居する大人の洗練カフェ
西原町翁長(おなが)に佇む「nomacloset(ノマクロ)」は、大きなガラス扉に暖簾がかかり、グレーを基調とした無機質すぎない北欧風の美しい店内が広がっています。オーナー厳選の上品な洋服やアクセサリーが並ぶアパレルスペースを併設する一方、おもちゃや絵本も完備。女性ひとりのお出かけでも、周囲の目を気にせず肩の力を抜いて心から寛げる極上のランチタイムを過ごせます。
豚・鶏・魚介の5重奏が奏でる極厚の白濁スープ
同店の不動の看板メニューが、贅沢な具材が器を埋め尽くす「ノマクロそば」です。最大の自慢は、研究を重ねて生み出された美しき白濁系スープ。豚骨をベースに、カツオ、煮干し、昆布、そして鶏出汁までも幾重にも重ね合わせた極厚の5重奏仕立てです。ひと口すするだけで濃厚なコクと重層的な旨味がじわっと広がり、最後の一滴まで完食したくなる至高の仕上がりです。
名門ちぢれ麺に絡む臭み皆無のぷるぷる手びち
この濃厚スープを完璧に引き上げるのは、沖縄そばの名門・照喜名製麺所のちぢれ麺。スープと見事な一体感を成す麺の上には、軟骨までトロトロのソーキや、大豆の甘み溢れるゆしどうふ、そして丁寧に下処理された絶品のてびち(豚足)が鎮座します。てびちは臭みが一切なく、外はぷるぷる、中は驚くほど柔らか。添えられた「ネギのピリ辛和え」を途中でスープに投入すれば、劇的な味変とともにさらなる幸福感で満たされます。
20種のビールとバリスタが紡ぐ家族の居場所
11時から17時のカフェタイムには、月曜・金曜限定でプロのバリスタが淹れる本格ハンドドリップコーヒーや絶品ワッフルを提供。土曜夜には、常時20種類以上ものクラフトビールが並ぶ大人のナイト営業へと変貌します。「家族みんながそれぞれの時間を楽しめる場所にしたい」という3児の母である店主の温かい愛に満ちた、お腹も心もこれ以上ない満足感で満たされる、沖縄そばの歴史を塗り替える栄光の第1位スポットです。
nomacloset
〒903-0117 沖縄県中頭郡西原町翁長562-6
080-6489-7987
沖縄そばランキング!あなたの“推しそば”は見つかった?
今回ご紹介したランキングは、OKITIVEで配信した沖縄そば関連記事のページビュー数をもとにした人気ランキングです。つまり、多くの読者が興味を持ち、実際に記事を読んだ“今注目されている沖縄そば店”が並んでいます。
改めて見渡してみると、沖縄そばの世界は実に奥深いもの。昔ながらの製法を守り続ける老舗がある一方で、自家製麺や独創的なスープ、異業種との融合など、新しい挑戦を続けるお店も次々と登場しています。同じ「沖縄そば」という名前でも、一杯ごとに個性があり、店主の想いや地域の特色が詰まっていることが分かります。
今回ランクインしたお店はもちろん、まだまだ県内には魅力的な沖縄そば店が数多く存在します。観光の途中に立ち寄る一杯も、休日のお出かけ先で出会う一杯も、きっとその日の思い出を特別なものにしてくれるはずです。
次の休日は、ランキング上位のお店を巡ってみるのもよし。気になる一軒を目指してドライブに出かけるのもよし。読者の皆さんもぜひ、自分だけのお気に入りの一杯を探しに出かけてみてください。沖縄そばの魅力は、まだまだ食べ尽くせそうにありません。
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