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沖縄尚学ベスト4進出、左の久髙大瑚MAX149を計測、四番DH 末吉4の1。夏の県大会、末吉の登板はなしと判断していいのか
90キロ台のカーブで打者を手玉に取る
先発の新垣は、ストレートの速度が130キロ中盤程度しか出ないためか球の勢いを感じられず、時折クリーンヒットを打たれる。
しかし90キロ台と120キロ台のカーブとスライダーを上手く駆使して要所要所を締め、8回2失点でゲームを作った。
「自分が思うようなボールがほとんど投げられなかったんですけど、なんとか試合を作って8回まで投げられたのは良かったです。
今日は真っ直ぐが全然走ってなくて結構当てられてたんで、次の試合までにはしっかり修正していきます」
90キロ台のスローカーブを大胆にも投げ分けたことで、研究していたはずの糸満のバッター陣もつい手を出し凡打を築く。
投球術の旨さが光るピッチングで、ストレートの走りがイマイチでも大崩れしないのはさすが昨夏の甲子園優勝ピッチャー新垣有絃といったところか。
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