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10月17日は沖縄そばの日!あっさり?濃厚?ダシ・麺・物語・離島「好み別」で見つける運命の一杯
10月17日は「沖縄そばの日」。
実は沖縄そば、かつて「そば」と名乗れなくなりかけた歴史があります。
1976年、公正取引委員会から「そば粉を全く使っていないため、『そば』と表示してはならない」という通達が!
それでも県民に親しまれてきた呼び名を守ろうと、沖縄生麺協同組合を中心に努力を重ね、1978年10月17日、ついに「本場沖縄そば」の名称が正式に認められました。
その熱い想いをたたえ、1997年にこの日が記念日に制定されました。
ひと口に沖縄そばといっても、カツオが香る澄んだ王道スープもあれば、豚骨を炊き込んだ白濁スープ、貝や牛骨、昆布や椎茸で取った新しいダシもあります。
麺も、昔ながらの木灰(もっかい)仕込みから、自家製の手打ち麺、製麺所こだわりの生麺まで実にさまざま。
「あっさり派?濃厚派?」「麺で選ぶ?スープで選ぶ?」と、地元の人でも迷ってしまうのが沖縄そばの奥深さです。
そこで今回は、スープ、麺、お店の歩み、そして離島の味という4つの視点から、OKITIVE編集部おすすめのお店をご紹介します。
長く愛される老舗から話題の新店、那覇で味わえる八重山そばや大東そばまでラインナップ。
今年の10月17日は、いつもと違う一杯を味わってみませんか?
※掲載情報は取材時(記事掲載時)の情報となります。各スポットの最新情報は公式サイト・SNSなどをご覧ください。
目次
カツオ香る澄んだスープ あっさり王道派におすすめの沖縄そば
伝説の老舗から受け継いだ手打ち麺と澄んだスープ
「首里そば」(那覇市首里)
首里城から歩いて10分ほど、首里赤田町の住宅街にたたずむ「首里そば」は、あっさり派なら一度は訪れたい名店です。
首里にはかつて、多くのファンに愛された伝統の沖縄そば屋「さくら屋」がありました。1993年に惜しまれつつ店を閉じましたが、その味に心を動かされたファンのひとりが、首里そばの店主です。店主はさくら屋のそば打ち技術を唯一受け継ぎ、その味を今に伝えています。
麺は毎朝4時から仕込む手打ち麺。
す。 すすればツルッとなめらかで、噛めばしっかりとしたコシがあり、スープともよく絡みます。スープは豚肉とかつお節、島塩だけで仕立てたシンプルな味わい。透き通っていながら、しっかりとコクを感じられます。煮付けやじゅーしーなどのサイドメニューも充実しています。
器の上には県産豚の三枚肉が2枚、白かまぼこ、注文ごとに刻まれる針しょうがが並び、飾り気のない美しさに思わず背筋が伸びます。
靴を脱いで上がる店内にはテーブル席とお座敷があり、売り切れ次第終了なので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。
「沖縄そばの原点を味わいたい」という人や、首里城周辺の散策とあわせてランチを楽しみたい人にぴったりの一軒。
沖縄そばの日に、あらためて「原点の味」と向き合う一杯としてもおすすめです。駐車場は6台分あり、車でも訪れやすいお店です。
住所:〒903-0813 沖縄県那覇市首里赤田町1丁目7
隠れ家でいただく0.01mmの「本枯れ節」が香る極上ダシの沖縄そば
「そば処 あさぎ華麗(はなれ)」(那覇市久茂地)
久茂地の喧騒から細い路地へ入った先、ビルの間にひっそりとたたずむ古民家が店舗です。
「あさぎ華麗」のこだわりはなんといってもダシ。鹿児島県指宿産の「本枯れ節」を0.01mmという極薄に削ることで雑味を抑え、華やかな香りだけを引き出しています。そこへ北海道産の羅臼昆布、南風原町の福まる農場で育ったキビまる豚を合わせ、上品でありながら奥行きのある一杯に。
看板メニューの「あさぎそば」には、骨からするりと外れるほどやわらかな骨ソーキ、熟成させた豚肉を薄切りにしたスーチカー、シャキッと大きめに切ったネギがのります。麺は茹で上げてから一度水で締め、提供前に再び温める二段仕込みで、もちもちとした食感と濁りのないスープを両立。肉の旨みごと味わう”食べるコーレーグース”も必見です。
店内はコの字型のオープンカウンター。クラシカルなペンダントライトと、女将が集めたガラスの浮き玉がブルーやグリーンに彩るレトロモダンな空間で、カウンター越しに調理の手仕事を眺められるのも魅力です。
初めて訪れると少し迷ってしまうほどの、まさに隠れ家。だからこそ、入口を見つけたときの安心感と、扉を開けた瞬間にダシの香りに包まれる安堵感は、是非多くのかたと分かちあいたい特別な感覚です。
大人のひとりランチや、食通の友人を案内したいときにおすすめ。駐車場はないため、車の場合は周辺の駐車場を利用しましょう。
住所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目29-25
0.01mmの奇跡のダシ!「そば処 あさぎ華麗(はなれ)」で味わう極上沖縄そば。概念が変わる“食べるコーレーグース”も絶品(那覇市)
和食の技が光る滋味深いあっさりダシ 白い針生姜もポイント
「うかじそば 首里うかじ」(那覇市首里)
首里城近くの古民家に店を構える「うかじそば 首里うかじ」。2006年に宜野湾市で創業し、2016年にいったん幕を下ろした「うかじそば」が、2022年にこの地で再出発しました。店を切り盛りするのは首里出身の辻絢平さん。本土の和食店や鮨店で通算10年修行を積んだ料理人です。
スープは、豚の骨髄と鶏ガラをベースに4種類の鰹節をブレンドし、煮干しやシイタケ、白ネギなどの香味野菜まで重ねたダシ。控えめな味付けの中に幾重もの旨みが感じられる、和食出身の料理人らしい仕上がりです。合わせるのは小麦の風味豊かなオリジナルの細い平麺。
脂身まで甘く臭みのない三枚肉に、紅しょうがの代わりに白い針生姜を添えるのも、この店ならではです。
赤瓦や柱を生かしてモダンにリノベーションした店内は、落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせる空間。ふーちばー(よもぎ)のトッピングや、じゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)、デザートもあります。
昼は沖縄そば、夜は「首里うかじ」として料理を楽しめます。
モノレール首里駅から首里城へ向かう道沿いにあり、駐車場も4台分あります。
やさしい味わいの一杯を求める人や、首里散策の途中にひと息つきたい人におすすめです。
住所:〒903-0812 沖縄県那覇市首里当蔵町2丁目13
やちむんの器で味わう、照喜名製麺所のストレート生麺
「nan*ne(ナンネ)」(那覇市壺屋)
壺屋焼の窯元「育陶園」が営む、喫茶と雑貨の店「nan*ne(ナンネ)」。店名は沖縄の言葉で「これは何?」という意味で、こだわりのものを知るきっかけになってほしいという思いが込められています。「沖縄そば屋をやりたい」というオーナーの夫の夢が重なり、壺屋焼の雑貨と沖縄そばが同じ場所で提供される洗練された空間です。
沖縄そばの麺は、照喜名製麺所のストレート生麺。オーナーの夫が製麺所の息子と幼なじみだった縁で、ふだんは出回らない生麺を使っています。
つるつる、もちっとした食感でのどごしもよく、コンブとカツオ節をたっぷり使った透き通った黄金色のスープによく合います。具は沖縄県産の本ソーキと三枚肉、またはなんこつソーキ。3〜4時間煮込んだ肉は、ほろりとほどけるやわらかさです。器は育陶園の「そばマカイ」で、子孫繁栄を願う縁起のよい唐草模様が描かれています。
店内は、3人掛けのテーブル2席とカウンター4席の喫茶スペースと、月桃やバナナの皮で編んだクラフト、やちむんなどが並ぶ物販スペースに分かれています。窓辺には琉球ガラスが並び、外の緑がよく見えます。食後には、EM玉城牧場の牛乳を使ったソフトクリームもおすすめです。食事の提供は15時まで。駐車場はないため、近くのコインパーキングを利用しましょう。壺屋やちむん通りから1本入った静かな場所にあるので、やちむん通りの散策と合わせて、器や雑貨も楽しみたい人におすすめです。
住所:〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1丁目22-37
豚骨のコクがしみる 濃厚派におすすめの沖縄そば
ラーメン修行7年の店主がたどり着いたこっさり豚骨スープ
「沖縄そば 金太郎」(南城市)
南城市玉城、赤瓦屋根が目印の「沖縄そば 金太郎」は、「豚骨スープの沖縄そばを作りたい」という店主の想いから生まれたお店です。店主はラーメン店で7年間修行し、県内では珍しい豚骨ベースのスープを完成させました。
時間をかけてじっくり煮込んだ白濁スープは、豚の旨みがしっかりと溶け込みながらも、さっぱりと飲める豚骨スープ。「こってりだけどあっさり」そんな贅沢が叶うスープです。
ほどよく縮れたコシのある麺がスープをしっかり受け止め、最後まで食べ応えがあります。看板メニューの「金太郎そば」には、三枚肉、軟骨ソーキ、てびちの3種が大ぶりにのり、一杯でそれぞれの食感を楽しめます。
じっくり煮込む軟骨ソーキは、口の中でとろけるほどのやわらかさです。無料トッピングのふーちばー(よもぎ)を加えれば、爽やかな香りで後半もさっぱりいただけます。
店内はテーブル席、カウンター席に加え、掘りごたつやお座敷もあり、10台以上停められる駐車場も完備。カードや電子マネーも利用できます。平日限定の半チャーハンやじゅーしー、タコライスや肉丼といったご飯もののほか、沖縄そばの生麺を使った”ライトな二郎系”ラーメン「南二郎」など、ほかでは出会えないメニューも人気です。コクのある一杯を求める人や、家族で南部ドライブを楽しむ日のランチにおすすめです。
住所:〒901-0618 沖縄県南城市玉城船越1197 ふなこしアパート
3日がかりで炊くおばあ直伝のトンコツダシ
「今帰仁いち藤」(今帰仁村)
琉球銀行今帰仁支店の裏手、赤い壁の古民家が目印の「今帰仁いち藤」。店主は妻の実家がある今帰仁村で、おばあから沖縄そばの作り方を直接教わり、2019年に店を開きました。毎日スープがなくなり次第終了となる人気店です。
メニューは「いち藤そば」ただひとつ。豚の背ダシを中心にゲンコツなど複数の部位を組み合わせ、3日間・20時間以上かけて炊き出す「おばあ直伝トンコツダシ」は、澄んだ黄色のスープながら旨みは濃厚。それでいて脂っぽさや臭みはなく、豚骨のコクをまっすぐに味わえます。麺は名護市の三角屋が手がける「名護そば」で、プリッとした食感と小麦の香りが特長。具は、黒糖で味付けしてトロトロに煮込んだ軟骨ソーキが2つと、大きな三枚肉がひと切れ。濃厚なスープとよく合う、しっかりとした味付けです。
店内には4人掛けのテーブルが3卓と座敷テーブルが2卓、ゆったりと配置されていて、子ども用の椅子も用意されています。同じダシとラードで炊き込むじゅーしーも見逃せません。そばのサイズは小・大・特から選べます。美ら海水族館や古宇利島をめぐるやんばる観光の途中に立ち寄りたい人や、濃厚なのに後味すっきりのスープが好きな人におすすめです。
住所:〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村仲宗根296
豚骨に魚介と鶏を重ねた白濁スープ
「nomacloset(ノマクロ)」(西原町)
ゆいレール「てだこ浦西駅」近く、大きなガラス扉に暖簾がかかった、セレクトショップのような外観の「nomacloset(ノマクロ)」。元アパレル業界出身のオーナー・国仲さんが、「服が好き」という想いから沖縄そばとアパレルを掛け合わせたお店です。OKITIVE読者ランキングでは第1位に輝きました。
看板メニューの「ノマクロそば」は、豚骨をベースに、カツオ、煮干し、昆布、鶏ダシを重ねた白濁スープが自慢。濃厚なコクと旨みがじわっと広がる、奥行きのある味わいです。合わせるのは照喜名製麺所のちぢれ麺。器の上には、ぷるぷるでやわらかな自家製のてびち、軟骨までトロトロに煮込んだソーキ、ゆしどうふが並び、オクラとちくわの天ぷらものっています。途中で「ネギのピリ辛和え」を加えれば、また違った味わいを楽しめます。
グレーを基調に、木のぬくもりとやわらかな照明を合わせた店内は、沖縄そば屋さんらしくない、カフェのような落ち着いた空間。テーブル席とカウンター席があり、オープンキッチン越しに調理の様子を眺められます。一角には、シンプルで上品な大人向けの洋服やアクセサリーが並ぶセレクトショップスペースも。
ランチのほか、午後はカフェとして営業し、月曜と金曜はハンドドリップコーヒーの日、土曜の夜はクラフトビールを楽しめるナイト営業も行っています。
子ども連れでも利用しやすく、仕事の昼休みに訪れる男性客も多いのだとか。濃厚な白濁スープが好きな人はもちろん、そばとあわせて買い物やカフェの時間も楽しみたい人におすすめです。
住所:〒903-0117 沖縄県中頭郡西原町翁長562-6
旨みが重なりあう濃厚スープの沖縄そば!カフェのように落ち着けて、食堂のように気軽に。「nomacloset(ノマクロ)」(西原町)
貝・牛・野菜 新しいダシが楽しめる進化系沖縄そば
しじみと貝柱の旨みが重なる新感覚スープ
「貝出汁沖縄そばキセキ.」(浦添市)
浦添市の安波茶交差点から経塚方面へ少し車を走らせた道沿いにある「貝出汁沖縄そばキセキ.」。オーナーの藤本さんは、真珠の取り出し体験の事業を手がけるなかで、貝を使った沖縄そばに着想を得て開業を決意。そこからわずか1年でオープンにこぎつけたといいます。2025年の第1回沖縄そばグランプリにも出場した注目店です。
主役は、しじみをはじめ数種類の貝柱からとったダシ。豚骨白湯スープと合わせることで、濃厚なコクがありながら貝特有のえぐみのない、深い旨みに仕上げています。麺は製麺所に特注している生麺で、もちもちとした食感がスープによく絡みます。器の上には炙り三枚肉と軟骨ソーキ、甘めの醤油だれで煮てからカリッと揚げたゴボウ、赤芯大根や赤玉ねぎが彩りよく並び、見た目にも華やかです。
店内はコンパクトながら天井が高く、開放感のある空間。カウンター席とテーブル席があり、ひとりでも気軽に入れます。ランチどきにはすぐに満席になります。
しじみダシで炊き込んだあさりご飯や、卵を使わずに仕上げたとろける黒糖プリンもファンの多い一品。駐車場もあります。
いつもと違う沖縄そばに挑戦したい人や、魚介系ラーメンが好きな人にぜひ試してほしいお店です。
住所:〒901-2103 沖縄県浦添市仲間3丁目22-5 たいら園 茶山ビル 102号室
焼いた牛骨と3種の魚介が重なる"牛そば"
「牛そば焼肉 しんちゃん」(那覇市寄宮)
那覇市寄宮にある「牛そば焼肉 しんちゃん」は、焼肉店が手がける沖縄そばのお店。昼は沖縄そば、夜は焼肉を楽しめます。
看板メニューの「牛そば」の決め手は、焼肉店ならではの牛骨の扱い方です。牛骨を一度焼いて余分な脂と臭みを落としてからダシを取ることで、香ばしさと旨みをしっかり引き出しています。
そこへ、カツオ、ニボシ、サバ節の3種類から別に取った魚介ダシを合わせ、旨みがぎゅっと詰まった深い味わいに。それでいて後味はさっぱりとしています。麺は毎朝店内で手打ちする生麺で、強力粉にタピオカ粉を合わせた独自の配合。ほどよいちぢれがスープをよく絡め取ります。具には、複数の部位の牛すじを低温でじっくり柔らかく仕上げたものを使い、口の中でとろける食感とともに牛の旨みが広がります。
長いカウンターとテーブル席が並ぶ店内には、テーブルごとに焼肉用のロースターを完備。夜に焼肉を楽しんだ後、〆の一杯として沖縄そばを味わうのもおすすめです。定休日がないので、思い立った日に訪れやすいのもうれしいポイント。駐車場はないため、近くのコインパーキングを利用しましょう。「沖縄そば=豚」というイメージを覆したい人や、魚介と肉を合わせたスープが好きな人にぴったりのお店です。
住所:〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮155
昆布・切り干し大根・椎茸のダシと自家栽培の蓮根麺
「NATURAL TONE(ナチュラル トーン)」(宜野湾市)
琉球大学北口から歩いて行ける、宜野湾市我如古の住宅街にある「NATURAL TONE(ナチュラル トーン)」。
代表の荒川健さんは、25年にわたり学生や若者が集まる居酒屋「Tone」を営んできました。ヨガやインドへの旅をきっかけに食への意識が変わり、妻の真紀子さんとともにヴィーガンカフェとしてリニューアルしたお店です。
看板メニューの「ヴィーガン蓮根沖縄そば」は、動物性の食材を一切使わない沖縄そば。ダシは昆布、切り干し大根、椎茸だけでとっています。麺には、荒川さん自らが宜野湾市大山の湧水だけで育てる琉球蓮根を練り込んでいます。
農薬や化学肥料を使わずに育てた蓮根で、時間がたっても白さを保つのが特徴です。麺は小麦麺と米粉麺から選べ、どちらもツルツル、もちもちとした食感。
沖縄そばの具といえば、三枚肉やソーキといった豚肉が定番。ところがこの一杯にのるのは、肉ではなく車麩です。醤油やみりん、生姜、酒で1〜2時間じっくり煮込み、お肉のような食べ応えを意識しながらも、車麩ならではの軽い口あたりに仕上げています。
天井と壁には琉球漆喰が使われ、通気性がよく、温度や湿度を自然に整えてくれます。木目調のインテリアにドライフラワーと温かみのある照明を合わせた、落ち着いた空間です。
テーブルには、柚子ペッパーやゆず七味、沖縄南部の島唐辛子、コーレーグース、ピパーズ(ピパーチ)など6種類の味変用の調味料が並んでいます。
営業は土日のみで、平日は完全予約制。10月17日の沖縄そばの日は土曜日なので、予約なしで訪れることができます。
ヴィーガンやグルテンフリーの食事を探している人や、地元で育った食材を味わいたい人、いつもと違う沖縄そばに出会いたい人におすすめです。
住所:〒901-2214 沖縄県宜野湾市我如古2丁目13-2
知ってる!?宜野湾市大山の宝・蓮根を使った「NATURAL TONE(ナチュラル トーン)」のヴィーガン蓮根沖縄そば(宜野湾市)
木灰麺・自家製麺・体験 麺で選ぶ沖縄そば
昭和30年ごろまで主流だった伝統製法
「木灰そば とらや」(那覇市赤嶺)
那覇空港から車で約10分、モノレール小禄駅から歩いて10分ほどの場所にある「木灰そば とらや」では、伝統的な木灰(もっかい)そばを味わえます。
木灰そばとは、ガジュマルなどの木を燃やした灰を水に浸し、その上澄み液をかん水の代わりに使って打つ沖縄そばのこと。昭和30年ごろまで主流だった伝統的な製法ですが、手間がかかるため、今では提供する店はわずかです。上澄み液にはカルシウムやカリウムなどのミネラルが含まれています。こうして打たれた麺は、ツルツルとした舌ざわりに、ほんのりもちっとした弾力。中細麺と平麺から選べるので、食べ比べに通うのも楽しみ方のひとつです。スープは透き通ったあっさり系で、麺そのものの風味や食感をじっくり味わえます。具には三枚肉がのり、昔ながらの素朴な味わいです。メニューには本ソーキそばもあり、サイズは大・中・小から選べます。サイドメニューには、ひじきやきんぴら、にんじんしりしりをのせたごはんや、じゅーしーもあります。
店内にはカウンター席と畳の座敷席があり、器には沖縄の焼き物・やちむんを使っています。
また、れんげや箸を入れる容器や窓際の植物の鉢にも素敵なやちむんが使われています。
駐車場もあるので、車での来店も安心です。あっさりした味わいが好きな人や、昔ながらの沖縄そばのルーツにふれたい人、那覇空港に着いてすぐの一杯にもおすすめのお店です。
住所:〒901-0154 沖縄県那覇市赤嶺1-5-14 金城ビル1F
製麺所直営で「自分で打つ」そば作り体験
「お食事処 沖縄そば作り体験処 タイラ製麺所」(那覇市牧志)
国際通り沿いのビル地下にある「お食事処 沖縄そば作り体験処 タイラ製麺所」は、製麺所が営む沖縄そば店です。
独自に配合した小麦粉に、粉末かん水を溶かした仕込み水を合わせて作る自家製麺は、ツルッとした口当たりで、うどんに近い食感。一番人気の「タイラそば」には、大きな三枚肉がドンとのります。あっさりとしたかつおベースのスープに、ツルツルの麺がよく合います。
こちらのお店では、約50分の「沖縄そば作り体験」と約20分の「麺づくり体験」が楽しめます。
小麦粉と仕込み水を音楽に合わせて2分間かき混ぜたら、生地をビニール袋に入れて足で踏み、コシを出していきます。
15分ほど寝かせた生地を麺棒で広げ、機械で伸ばしてカット。最後は手で握ったりもみほぐしたりして、ストレート麺から好みのちぢれ麺に仕上げます。打った麺はその場で食べることも、持ち帰ることもできます。
店内は沖縄の古民家風に仕立てられ、ゆったりとしたテーブル席が並びます。
体験は10時30分〜18時50分の間に1日6回行われ、3歳から参加できます。空きがあれば当日参加も可能ですが、確実に体験するなら予約がおすすめ。時間帯によっては、体験の音楽や参加者の声で店内がにぎやかなこともあります。18時50分以降は食事のみの営業です。ここはぜひ、沖縄そば作り体験付きで予約しましょう。
住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2-7-24 B1F
自分で作って味わう本格沖縄そば! 大きな三枚肉の絶品そばも揃う体験型店舗 「お食事処 沖縄そば作り体験処 タイラ製麺所」(那覇市)
全粒粉とカツオ粉を練り込んだ自家製麺
「沖縄そばと地魚料理 上原そば」(名護市屋我地島)
古宇利大橋や古宇利ビーチまで車で約7分。屋我地島の高台にある店主の実家の2階を改装したお店が、「沖縄そばと地魚料理 上原そば」です。
「上原そば」の特徴は、店の製麺機で作る自家製麺。全粒粉とカツオの粉を独自の配合で練り込んでいて、噛めば噛むほど小麦の味わいとカツオの香りが広がります。この弾力のある麺にカツオダシのスープを合わせているので、麺とスープの両方からカツオの風味を感じられます。具には、ジャンボサイズのソーキと、秘伝のタレでやわらかく煮込んだ三枚肉がのります。
一番人気の「上原そばセット」は、沖縄そばに地魚の刺身、じゅーしー、ぜんざいなどの日替わりスイーツ付き。店名に「地魚料理」とある通り、旬の近海魚を使った日替わりの地魚定食も、沖縄そばと並ぶ看板メニューです。からあげ以外の定食には、ミニそばが付きます。
2人掛けと4人掛けのテーブル席、カウンター席、テラス席を合わせて35席。店の目の前には、やんばるの自然が広がります。テラス席はペット同伴でも利用できるので、ペットと一緒でも気兼ねなく立ち寄れます。古宇利島をめぐるドライブの途中に、沖縄そばと地魚料理を一緒に味わいたい人におすすめです。
住所:〒905-1632 沖縄県名護市饒平名498-3 2F
6種類の自家製生麺から選べる、初代沖縄そばグランプリ王者
「ちょーでーぐぁ」(西原町)
西原町呉屋の通り沿い、黄色い看板が目印の「ちょーでーぐぁ」。店名は沖縄の言葉で「きょうだい」を意味します。父が営んでいた喫茶店のランチの沖縄そばが評判だったことから、その思いを受け継いだ又吉さんが妹さんと2007年に開いたお店で、2025年6月の第1回沖縄そばグランプリでは優勝を果たしました。
麺は、店舗2階の製麺室で打つ自家製の生麺。太生麺と細生麺のほか、沖縄県産のアーサやイカスミを練り込んだ麺など6種類から選べ、なかでも梅の風味が際立つ梅麺が一番人気です。看板メニューの「ちょーでーぐぁすば」は、カツオ節、豚骨、野菜を13時間かけて煮込んだ黄金色の「クガニスープ」に、三枚肉、本ソーキ、なんこつソーキの3種がのっています。
店内は、4人掛けのテーブル席が6卓、カウンター6席、座敷にテーブル8卓と広め。子ども用の食器や麺カッターがあり、子連れにも安心。さらに電子レンジが!こちらは、子どもの対応をして冷めてしまったお料理や離乳食を温められるようにおかれています。また子どもに食べさせている大人には時間差で料理を出すなど、心遣いも嬉しい限り。
待ち時間には自家製ダレで和えたもずくのサービスがあり、じゅーしーはシンプルなものや「じゅーしぃチーズ」など4種類から選べます。駐車場は15台で、支払いは現金のみです。麺の食べ比べを楽しみたい人や、子連れでゆっくり沖縄そばを味わいたい家族におすすめです。
住所:〒903-0124 沖縄県中頭郡西原町呉屋86-7
老舗・家族・オバー直伝 物語で選ぶ沖縄そば
1948年創業、元祖ソーキそばをうたう老舗
「丸隆そば」(名護市)
「丸隆そば」の始まりは、戦後まもない1948年。名護十字路付近に店を構えてから5回の移転を経て、2011年に現在の名護市大北へ移りました。「元祖ソーキそば」をうたい、70年以上にわたって名護の人々に親しまれてきた老舗です。
長い歴史の中で、スープを豚骨ベースに変えた時期もありましたが、今は創業当時のカツオダシの味に戻しています。あっさりしながらもコクのある味わいです。麺は名護の沖縄そばらしい、幅広で太めの平打ち麺。ダシがじんわり染みていて、噛むほどにやさしい甘みを感じられます。ソーキはトロトロになるまで煮込まれていて、大きなソーキが1つと、ひとまわり小さいソーキが2つ。軟骨はコリコリとトロトロの間の食感で、骨まで味わえます。
店内には広めの座敷が2か所あり、テーブル席も多いので大人数でも利用しやすい造り。セットのご飯はじゅーしー、豚キムチ丼、ニンニク豚飯から選べ、チャンプルー定食やトンカツ定食、お子さまそばもあります。
近くには高校や大学があり、地元の学生にも長く親しまれてきました。駐車場もあります。
名護で受け継がれてきた沖縄そばの歴史にふれたい人や、家族でのやんばるドライブにおすすめです。
住所:〒905-0019 沖縄県名護市大北1-10-25
母の夢から始まり、家族で受け継ぐ一杯
「沖縄そば専門店 南部そば」(糸満市)
糸満市潮崎町にある「沖縄そば専門店 南部そば」の始まりは1984年。店長・嘉数さんのお父さんがお母さんに夢を尋ねたところ、返ってきたのは「食堂がやりたい」という答えでした。大工だったお父さんは、祖父の畑の一部を切り開き、ほぼすべてを手作りしてお店を完成させます。
はじめはさまざまなメニューを出す食堂でしたが、嘉数さんの実家があった現在の場所へ移転したのを機に、沖縄そば専門店に。別の仕事をしていた嘉数さんもこのときから店を手伝い始め、のちに弟さんや妹さんも加わって、今は家族でお店を営んでいます。「よりよいものがあれば使う。思いついたことを実践していく。その繰り返し」という言葉の通り、素材はコストよりおいしさを優先して選んでいます。
看板メニューの「南部そば」には、鹿児島産のてびちとソーキがのります。てびちは秘伝のタレに黒酢としょうがを加えて煮込み、臭みのない、ぷるんとした食感に。豚骨と鶏ガラ、2種類の昆布、3種類のかつお節から取るスープに、手もみでゆるくちぢれさせた自家製麺を合わせています。
目印の赤瓦の屋根も、お父さんの手作りです。窓が多く明るい店内には、子ども連れにうれしい広いお座敷もあります。サイドメニューには、しそひじきや刻み昆布を炊き込んだじゅーしーや、ぜんざい、かき氷もあります。駐車場は26台。売り切れ次第終了なので、早めの来店が安心です。カードは使えませんが、電子マネーは利用できます。母の夢から始まった店の一杯を味わいたい人や、てびちのぷるんとした食感が好きな人におすすめです。
住所:〒901-0364 沖縄県糸満市潮崎町3-2-2
オバー直伝!“ちょうどいい旨み”を追求
「ニューロイヤル」(うるま市)
うるま市喜仲にある「ニューロイヤル」が目指したのは、「普通においしい」だけではない”ちょうどいい旨み”。そのスープは、96歳になる店主のオバーから受け継いだ秘伝の味です。ただしレシピはなく、教わったのは「感覚」だけでした。家族みんなで試作を重ね、オバーから「これだ!」と合格をもらうまでは、たいへんだったそうです。長年家族に親しまれてきたオバーの味を、今は家族一丸となって守り継ぎ、地元の人に愛される一杯になりました。
看板メニューの「ニューロイヤルそば」には、長い三枚肉、骨付きソーキ、軟骨ソーキの3種がのります。麺は平良製麺所のもちもちとしたストレート麺。地元・志林川の豆腐ものり、豆腐のやさしい甘みもスープに溶け込みます。メニューはほかに、ソーキそばや三枚肉そば、じゅーしー、炙り三枚肉丼があります。
店内は中央を囲むカウンター席が印象的で、大きな窓から自然光が入る明るい空間です。壁には、周年イベントで常連客や子どもたちが描いた沖縄そばのイラストが飾られています。店主はもずく屋も営んでいて、どのメニューにもうるま市勝連産のもずく酢がサービスで付きます。卓上には店内で仕込む自家製ゆずこしょうなどの調味料が並び、途中で味を変えるのも楽しみのひとつ。平日は夜も営業していて、カードや電子マネーも利用できます。家族で受け継いできた味を確かめたい人や、海中道路へのドライブの途中に立ち寄りたい人におすすめです。
住所:〒904-2236 沖縄県うるま市喜仲1丁目7-5
実家の農園のマンゴーで煮込む三枚肉
「てぃーち」(豊見城市)
豊見城市翁長の静かな住宅街にある「てぃーち」は、店主の祖父の家を改装したお店です。店名は沖縄の言葉で数字の「1」。家族みんなが「1」を好きだったことから名付けられ、「おいしいと楽しいが1つに」をコンセプトに家族総出で営んでいます。「楽しい方を選ぶ」が家訓だそうです。
看板メニューの「三枚肉てぃーち定食」の三枚肉は、実家の農園で採れたマンゴーと一緒に煮込んだもの。麺は照喜名製麺所の中細ちぢれ麺に店でひと手間加えたもので、鰹、昆布、豚骨、鶏ガラを合わせたダシは、油分控えめながら甘みが残る味わいです。定食には沖縄そばのほか、選べるスイーツとドリンクが付きます。中身汁とイナムドゥチ、2つの郷土料理の汁を左右に合わせた「なかむどぅちそば」もあります。
門をくぐると整えられた庭園があり、店内はテーブル席とお座敷。お座敷には扉付きの仏壇が残り、沖縄の伝統的な家屋のつくりがそのまま感じられます。店内には、アーティストを応援したいという店主の思いから、地元の作家の作品も飾られています。名物は、氷を使わず、農園直送のマンゴーを丸々2個削った「マンゴーかき氷」。家族で営む店のもてなしと、沖縄の昔ながらの家の雰囲気を味わいたい人におすすめです。
住所:〒901-0223 沖縄県豊見城市翁長664-2
本島で味わう本場の味 八重山そば・大東そば
丸麺と短冊切りの具で味わう、やさしい八重山そば
「八重山そば ジュネ」(那覇市前島)
那覇市前島にある「八重山そば ジュネ」は、その名の通り八重山そばのお店です。
看板メニューの「八重山そば」は、丸い麺が特徴。
口あたりがよく、沖縄本島の人に合わせて少しかために仕上げています。具は、短冊切りにした豚肉とカマボコ。
スープは豚骨と鶏ガラでダシをとり、最後にカツオダシを合わせたもので、黄金色に透き通っていながら、しっかりとダシの効いた、どこか懐かしくやさしい味わいです。卓上には八重山特産の島こしょう「ピパーズ(ピパーチ)」と自家製の島一味があり、好みで味を変えられます。
三枚肉そばには、八重山の黒島から直送されるアーサがのります。三枚肉は砂糖としょうゆにショウガを加えて煮込んだもの。そばのダシで炊いたじゅーしーのセットもあります。
広い店内には、テーブル席、お座敷、カウンター席があり、ひとりでも家族連れでも利用しやすい雰囲気です。営業は売り切れ次第終了で、日曜定休。
駐車場はないため、近くのコインパーキングを利用しましょう。
支払いは現金のみです。那覇の街なかで八重山の味を気軽に楽しみたい人や、やさしい味わいのそばでさっと昼食をとりたい人におすすめです。
住所:〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-9-21
細めの平麺とピパーズで味わう八重山そば
「島そば屋一番地 那覇店」(那覇市樋川)
那覇市樋川の「のうれんプラザ」2階、エスカレーターを上がってすぐの場所にある「島そば屋一番地 那覇店」。石垣島に本店を構える八重山そば専門店で、「ごちそうだった頃のそばを追求したい」という思いから生まれたお店です。
看板メニューの「島そば」は、細切りにした豚肉、かまぼこ、島ネギをのせた八重山スタイル。八重山そばといえば丸い麺を思い浮かべる人も多いですが、こちらで使うのは細めの平麺で、本来は平麺なのだそうです。
先に紹介したジュネの丸麺とは食感が異なるので、食べ比べるのもおすすめです。豚骨と鰹をベースにしたスープは、ほんのりと甘みを感じるあっさりとした味わい。テーブルには七味唐辛子や紅しょうがは置かれておらず、代わりに用意されているのが八重山の島こしょう「ピパーズ(ピパーチ)」です。
そばのダシとよく合い、ふりかけると香りが加わります。三枚肉そばやソーキそばもあり、小サイズでも他店の中サイズに匹敵するほどの量。ピパーズの若芽を混ぜ込んだじゅーしーや、油味噌おにぎりもあります。
店内はカウンター席とテーブル席で、テーブル席はフードコートのように広々と配置されています。キャリーケースなど大きな荷物を持った観光客でも利用しやすいのがうれしいところ。のうれんプラザの駐車場が利用でき、支払いは現金のみです。那覇で石垣島の味を気軽に楽しみたい人や、旅の荷物を持ったまま立ち寄りたい人におすすめです。
住所:〒900-0022 沖縄県那覇市樋川2丁目3-1 205 のうれんプラザ2F
太いちぢれ麺と白濁スープ、南大東島のソウルフード
「大東そば 国際通り店」(那覇市牧志)
沖縄本島から東へ約360km離れた南大東島。その島で愛されるソウルフード「大東そば」を、国際通り近くで味わえるのが「大東そば 国際通り店」です。
大東そばの特徴は、太くて不揃いなちぢれ麺。コシがあり、つるつる、もちもちとした食感で、スープをしっかりまといます。スープは豚、鶏、かつおの合わせダシで、白濁した塩気の効いた濃いめの味わい。それでいて、後味は比較的あっさりとしています。具は、歯ごたえがあって脂身はとろとろの三枚肉と、味の濃いかまぼこ。メニューにはほかに、ソーキそば、たまごそば、素そば、じゅーしーや焼肉丼もあります。
もうひとつ味わいたいのが「大東寿司」。醤油ベースの甘辛いタレに漬けた刺身を、甘めの酢飯と合わせた南大東島の名物で、ねっとりとした刺身の食感が特徴です。
国際通りのホテルJALシティ那覇から一本路地に入った場所にあり、店内は4人掛けのテーブル席がひとつとカウンター席の、こぢんまりとした造り。木のぬくもりが感じられ、ひとりでも入りやすい落ち着いた雰囲気です。モノレールの駅から歩いて行けるので、国際通り散策のランチにも立ち寄りやすいお店。定休日は月曜日です。那覇にいながら南大東島の味を体験したい人や、ひとりでさっと食事をしたい人におすすめです。
住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目2-17
南大東島のソウルフード!那覇で本格的な”大東そば”と”大東寿司”を味わえるのはココだけ!?「大東そば 国際通り店」(那覇市)
10月17日も沖縄そばを食べよう!
同じ「沖縄そば」でも、スープの素材や麺の打ち方、そしてお店が歩んできた歴史によって、一杯の味わいはそれぞれ異なります。
王道のカツオダシが好きな人も、豚骨のコクに惹かれる人も、木灰そばや八重山そば、大東そばをまだ食べたことがない人も、きっと”推しの一杯”が見つかるはず。
2026年の沖縄そばの日は、いつもの店とは違う一杯に挑戦してみるのもおすすめ。
家族や友人と「あっさり派?濃厚派?」と語り合いながら食べ比べれば、沖縄そばの奥深さをもっと楽しめます。
老舗の変わらぬ味も、進化系の一杯も、10月17日をきっかけにもっと身近に感じられるはずです。
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