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OKITIVE編集部

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沖縄移住して”うるま市”が舞台の漫画『沖ツラ』を描いたら「沖縄の入門書」に!?作家から沖縄移住のススメ

目次:
・なぜ「空えぐみ」は沖縄に移住したのか?
・沖縄県うるま市ってどんなところ?
・沖縄移住先にうるま市を選んだ理由
・移住してうるま市に住んでみての感想
・うるま市に移住して、良いところと不便なところ
・沖縄移住で気づいた本土との違い
・移住してオンオフの切り替え方法
・沖縄移住してオフの過ごし方
・沖縄移住検討者へのメッセージ
・『沖ツラ』ファンへのメッセージ

移住してオンオフの切り替え方法

漫画家が沖縄移住して”うるま市”が舞台の『沖ツラ』を描いたら「沖縄の入門書」に!?アニメ化した作家からの沖縄移住のススメ
海から昇る太陽

海の近くに住むことに憧れがあったので、海に行くというのが一番のオンオフの切り替えです。
海とともにある生活は沖縄移住を検討している方の願望No.1だったりするのではないでしょうか?
ちょっとした用事のついでに近所の具志川ビーチに行ったり、少し車を走らせて海中道路に行ってみたりするのですが、天気の良い日は最高な気分です。

漫画家が沖縄移住して”うるま市”が舞台の『沖ツラ』を描いたら「沖縄の入門書」に!?アニメ化した作家からの沖縄移住のススメ
海中道路(うるま市)

あとは、うるま市具志川特有の切り替え方法にはなるかと思いますが、近隣の商店(個人店)に行って顔見知りになった店員さんと会って話をすることですね(笑)
僕は漫画家という仕事をしていて自宅でこもって作業をしているということもあり、オンラインではなく直接対面して人と目を合わせて話すと僕は癒されたりします。
会話して、笑って、安心する。人の温かみに触れることで、オンオフが切り替わります。

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