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生きるために島を離れ二つのリングで闘った。沖縄出身の元プロボクサーは”拳と重機”で人生を切り拓く
目次:沖縄出身の元プロボクサーは”拳と重機”で人生を切り拓く
・家族を支える為、県外で稼ぐ
・見送りの言葉は、じん(金)を送りなさい
・昼は建築業、夜はボクシング
・阪神・淡路大震災が変えた価値観と新たなリング
・取り組むのは”再生”への第一歩
・故郷への思いと沖縄を出る後輩たちへ
・人生は、自分で切り拓くもの
取り組むのは"再生"への第一歩
山城さんの会社の壁面には「地球環境を勉強中です!」というスローガンが掲げられている。解体で出たコンクリート片を細かく砕いて再利用する事業もスタートさせた。
また、今日まで出会いや縁を大事にしてきた山城さん。
プロボクサー時代に懇意にしていた先輩・仲村富男さんが亡くなる間際に「息子を頼む」と言われたことをきっかけに、プロボクサーの仲村正男さんの後援会を結成。セコンドライセンスを取得し、セコンドに入るなど熱を注いだ。仲村正男さんは「父親のような存在」と山城さんを振り返る。
正男さんは、プロ引退後、山城グループで働いているというから、解体を通じて、他人の人生も再生しているのかもしれない。
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